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2018年8月25日のブックマーク (3件)

  • 「仕事が速い人」が実践する10のルール | 石黒謙吾 - リクナビNEXTジャーナル

    著述家であり書籍のプロデュース&編集も行う石黒謙吾さん。25年間でプロデュース&編集した書籍は220冊以上。同時に、自著の執筆も50冊以上を手掛けています。「仕込み中」の案件を含めると進行中の企画は、約80作。煩雑な連絡業務と、集中力を要する執筆作業、調整と段取り勝負の編集作業をどのように超速処理しているのか聞きました。 <プロフィール> 石黒謙吾(いしぐろ・けんご) 1961年金沢市生まれ。著述家・編集者・分類王。著書に、映画化された『盲導犬クイールの一生』(文藝春秋)のほか、『決断できる人は2択で考える』(星海社新書)など多数。プロデュース・編集した書籍は、『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一、菊池良/宝島社)、『負け美女』(犬山紙子/マガジンハウス)など、幅広いジャンルで250冊を超える。石黒謙吾 (@ishiguro_kengo) | Twitter ――「

    「仕事が速い人」が実践する10のルール | 石黒謙吾 - リクナビNEXTジャーナル
    sasabon
    sasabon 2018/08/25
  • 【大崎裕史 麺喰いにつき】9月初旬まで麹町の「ソラノイロ」へ急げ! つけ汁にも使ったトマト、実にうまい(2/2ページ)

    このメニューのポスターにも「五福星からヒントを得た」と書かれていたので「正直だなぁ」と言ったら「パクリが横行している飲業界ですから、一言教えていただいたことは書くのが礼儀」とビシッと業界向けのコメントも言ってくれた。実に律儀(りちぎ)だ。 今回のトマト北海道遠別町のアイコトマトを使用。「生産者さんとの繋がり、地方の素晴らしい農産物をお客さまに伝えることを単発や1年だけで終わらせることなく、毎年継続してやっていこうと思っています」という宣言も素晴らしい。 今年のそんな活動は3月:生ワカメ@三陸、7月:無農薬無化学肥料の人参(宮内舎)@島根、ピクニックコーン@福井永平寺、かわかみ農園の桃@山梨、8月:アイコトマト北海道遠別町、嶽きみ@青森弘前市、9月:すだち@徳島神山町、と続く。こういう活動もすてきだ。応援したくなる。 ■ラーメン耳寄り情報 ソラノイロ(麹町) 野菜をふんだんに使ったラー

    【大崎裕史 麺喰いにつき】9月初旬まで麹町の「ソラノイロ」へ急げ! つけ汁にも使ったトマト、実にうまい(2/2ページ)
    sasabon
    sasabon 2018/08/25
  • 金農・吉田の881球と進路に948球・斎藤佑樹の金言 | 東スポWEB

    第100回全国高校野球選手権大会で881球を投じ、最後は力尽きた金足農・吉田輝星投手(3年)の「球数問題」論争が収まる気配がない。紙が21日発行1面で報じた現場サイドの異論・反論の声は、ネットなどで大きな議論を呼ぶなどさらに波紋を広げているのだが、あの男はこの問題についてどう考えているのか。2006年夏の甲子園で、吉田を上回る948球を投じた斎藤佑樹投手(30=日ハム)が、紙の直撃に激白した。 ――今日は聞きたいことがあって来ました 斎藤:金足農の吉田君の話でしょ(笑い)。 ――ズバリそうです。世間では「登板過多」を懸念して球数制限を設けるべきとの意見も出ている 斎藤:うーん…。「球数制限がいい」って考えもあるだろうし「そんなこと考えてられない」って現場の考えもあるはず。そもそも自分には周りが盛り上がっているだけに見えるんですよね。最近は熱中症対策の話題もそうだし「高校野球は危険だ」

    金農・吉田の881球と進路に948球・斎藤佑樹の金言 | 東スポWEB
    sasabon
    sasabon 2018/08/25