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LINEに関するsasabonのブックマーク (17)

  • 「LINEするより電話したい」 

    LINE人気にあやかりたい すごい。「LINE」が1月、世界1億ユーザーを突破した。日発のネットサービスで、1億ユーザーを超えたのは初ではないだろうか。しかも、1年半という超短期間。LINEやばい。すごい。 メディアの注目度も急上昇しており、東洋経済オンラインでもLINEに関する記事のページビューは高いらしい。筆者もLINE人気に便乗したい一心で、今回のコラムでは、LINEについて書くことにした。 筆者がLINEを始めたのは2011年冬ごろ。20代女性の友人に、熱心にすすめられたのがきっかけだ。まずは彼女に話を聞き、LINEの良さを改めて考え直してみよう。そう思って連絡を取り、趣旨を説明すると、こんな答えが返ってきた。 「わたしもう、LINEあんまり使ってないんですよ」 えっ。 もう電話したい 彼女は2011年秋ごろからLINEを使って、スタンプによるコミュニケーションの楽しさや短文で交

    「LINEするより電話したい」 
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    sasabon 2013/02/07
  • NHN Japan 森川社長に聞く、LINEの「これまで」と「これから」

    サービス開始から1年強で5500万登録を突破したLINE。その勢いの背景には何があるのか。LINEを生み出したNHN Japanを率いる森川 亮代表取締役社長は、スマートフォンに特化したサービスとして開始したことをまずはその理由として挙げる。森川社長にLINEが生まれた背景やその考え方、開発体制、これからの展開を聞いた。 いくつかあるが、まずはスマートフォンに特化したことだと思う。最初に登録する際、他社の同種のサービスだとユーザーIDを取得することから始めるが、LINEは電話番号をベースにすぐに登録できる。それができたからこそ電話帳との連携も可能になり、登録数がさらに伸びた。コミュニケーションに特化してユーザーインタフェースなどをシンプルにしたことも理由として挙げられるだろう。 これまでPCの分野では「CURURU(クルル)」というSNSを提供したり(2010年3月に終了)、Twitter

    NHN Japan 森川社長に聞く、LINEの「これまで」と「これから」
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    sasabon 2013/01/07
  • 「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新

    「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新(1/3 ページ) 「機は到来したのかなと」――NHN Japanは11月26日、無料通話&メッセンジャーアプリ「LINE」をリニューアルし、電話番号を入力することなくFacebookアカウントだけでも登録できるようにした。まずはAndroid版のみで同機能を先行公開し、近日中にiPhone版にも対応させる。 LINEはこれまで電話番号での登録を必須とし、アドレス帳連携による友だち追加の利便性を前面に押し出してきた。新たに備えたFacebook認証機能では、端末固有の情報を使わなくてもログインできる環境を用意。プライバシー面に懸念を抱く人々などのニーズにも対応し、サービスの間口を広げる狙いだ。 ディー・エヌ・エーの「comm」など他企業によるメッセンジャーアプリへの参入が相次ぐ中、11月に安価

    「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新
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    sasabon 2012/11/26
  • ビジネスパーソンのためのLINE入門

    全世界で5500万を超える登録者を抱えるコミュニケーションサービス「LINE」。今やBtoCのマーケティングツールとしても活用されており、ビジネスパーソンにも気になる存在だ。とはいえ若年層中心のサービスとの印象が強く、実際に使ったことがない読者も多いのではないだろうか。そこでこの特集では、そもそもLINEがどのようなサービスで構成され、そして今後どのような展開を描いているのかを解説する。 目次

    ビジネスパーソンのためのLINE入門
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    sasabon 2012/09/11
  • 「LINE」、SNS参入の理由 フェイスブック追撃へ  :日本経済新聞

    NHN Japan(東京・品川)はこの8月、新しいLINEを投入し、LINEの「ソーシャルメディア化」へと舵を切った。 利用者はフェイスブックに投稿するように「ホーム」から近況などを友だちに知らせ、「タイムライン」というアイコンをタッチすれば、フェイスブックの「ウォール」のように友だちの近況を時系列で見ることができる。タイムラインには、フェイスブックよろしくコメントを残すことも、「いいね!」のようにスタンプで反応することも可能だ。 これまでのLINEは「無料通話」というオマケが付いた個人間、あるいはグループ内の「メッセンジャーツール」。ツイッターやフェイスブックといったSNS(交流サイト)とは一線を画する方針で急成長を遂げたが、今回の更新でそうしたSNSの土俵に初めて踏み込んだ。 この新しいLINEの評判が、どうも一部で芳しくない。 ■アプリのレビュー欄には多数のクレーム 「タイムラインい

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    sasabon 2012/09/05
  • 「LINE」で何が起こっているのか(1)

    前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が三年制であることと何か関係があるかもしれないが、これはまだ個人的な推測の域を出ていない。 さて、現在保護者の間で懸念されている子どものスマートフォン利用は、ハードウェアの移行に伴う構造変化で、これは近年まれに見る大

    「LINE」で何が起こっているのか(1)
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    sasabon 2012/08/17
  • 未来としての「LINE」

    2012年8月13日に「LINE(ライン)」の「ホーム」「タイムライン」機能がiPhone版に対応したことで、どんなことが起こるのだろうとワクワクしてます。 最初に申し上げておくと「LINEはFacebookに勝てるのか?」「mixiはどうなるのか?」など、ネット上ではSNSの覇権争いに関する記事が多いですが、そこにはあまり興味がありません。もちろん「ダウンロード数が◯◯◯◯万人を超えた」「利用者数が◯億人に」とか見た目にはインパクトはあるのですが、株式公開したFacebookのマネタイズはこれからなわけですし、ビジネスパーソンとしては冷静に見ていればいいのではないでしょうか(参考:日経済新聞「米フェイスブック、理念先行に投資家じれる「成長限界」説も」)。また、セキュリティやプライバシーを巡る話、また未成年者の利用についての議論も必要だと思いますが、あまり興味を持っていません。 もっと大

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    sasabon 2012/08/16
  • 電話帳によるリアルグラフという一点突破でブレイクした「LINE」、SNS化は吉と出るか凶と出るか

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    電話帳によるリアルグラフという一点突破でブレイクした「LINE」、SNS化は吉と出るか凶と出るか
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    sasabon 2012/08/03
  • NHN Japanが「LINE」の新戦略を発表、プラットフォーム化やKDDIとの提携など

    NHN Japanは2012年7月3日、スマートフォン向けの無料通話/メールアプリ「LINE」に関する戦略発表会を開催した。 新たな戦略としては、これまで無料のコミュニケーションツールとしての性格が強かった「LINE」をプラットフォーム化し、新たに外部のコンテンツ事業者などと協業できるサービス「LINE Channel」を発表。さらにKDDIと提携し、同社が進める「auスマートパス」と連携していく方針も明らかにした(写真1)。 全世界で4500万ユーザーが利用、1日に10億メッセージ 説明会では、まずNHN Japanの森川亮社長がLINEの現状を説明した。2011年6月23日にスマートフォン向けアプリとして公開した「LINE」は、わずか1年強の間に世界で4500万ユーザー、国内で2000万ユーザーに利用されるほど急拡大。今では世界230カ国・地域で利用されており、1日に10億メッセージが

    NHN Japanが「LINE」の新戦略を発表、プラットフォーム化やKDDIとの提携など
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    sasabon 2012/08/01
  • 「LINE」の登録ユーザー数が全世界で5000万人突破、サービス開始から399日で

    図2●5000万ユーザー獲得までにかかった日数をFacebookおよびTwitterと比較したグラフ(NHN Japanによる) NHN Japanは2012年7月26日、同社が主にスマートフォン向けに提供している無料通話・コミュニケーションアプリである「LINE」(ライン)の全世界の登録ユーザー数が、5000万人を突破したことを発表した。26日現在の全世界の登録ユーザー数は「5006万3508人」、うち国内のユーザー数は「2354万5661人」となっている(図1)。 同社によれば、サービスを公開した2011年6月23日から約1年後となる7月2日には全世界4500万人および国内2000万人の登録ユーザー数を達成。その後も1週間当たり100万人以上のペースでユーザーを獲得しており、約3週間で5000万人を突破したという。最近の傾向として、従来の中東・東南アジア地域に加えてロシア周辺諸国でユー

    「LINE」の登録ユーザー数が全世界で5000万人突破、サービス開始から399日で
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    sasabon 2012/08/01
  • 「LINE」で“変わる”通信業界

    「じゃ、LINEに送っておいて!」 筆者が通勤時など、都内を電車で移動するときに、駅でよく聞くセリフだ。いま、若年層を中心に、国内で急速な普及を見せるNHN Japanのコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」。パソコン向けのソフトもあるが、主にスマートフォン(スマホ)のユーザーを中心に広がっており、国内・海外、通信事業者を問わず、無料で音声通話やメッセージのやりとりができる。 ユーザー数は2012年6月に国内で1800万人を突破。スマホ利用者が国内携帯電話契約者数の40%、約4000万人だとすると、スマホ利用者のほぼ二人に一人が利用している計算だ。記事では、LINEに代表される通信系アプリの普及が通信業界の構造にどのような影響を与えるかについて、考察した。なお、通信網への負荷増大の件は、稿では扱わない。 LINEユーザーは、毎週100万人増えている 「LINE(ライン)」の登録

    「LINE」で“変わる”通信業界
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    sasabon 2012/08/01
  • 「LINE」プラットフォーム化の威力と「iモード分離」という思考実験

    「開始1年で世界で4500万ユーザー」「国内ではスマホユーザーの約44%に当たる2000万ユーザーが利用」「世界230カ国・地域で利用されており、1日に10億メッセージがやり取り」「年内に1億ユーザーが目標。Facebookも超えたい」――。 普段の取材では国内通信市場の飽和を感じることが多かった記者は、このように矢継ぎ早に示される数字のスケールの大きさに、思わずのけぞった。NHN Japanが2012年7月3日に開催した、スマホ向けの無料通話・コミュニケーションアプリ「LINE」の新戦略説明会においてだ(関連記事:NHN Japanが「LINE」の新戦略を発表、プラットフォーム化やKDDIとの提携など、写真)。 LINEの大躍進の背景には様々な理由が考えられる。スマホ時代の変化の波をうまく捉えた点、様々なキャラクターの画像によってコミュニケーションできる「スタンプ機能」といったユーザーの

    「LINE」プラットフォーム化の威力と「iモード分離」という思考実験
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    sasabon 2012/08/01
  • [インタビュー]方法論至上主義に警鐘、急成長「LINE」を生んだ企画プロセス

    新事業、新サービスを開発する際に必要なものは何か。最近注目を集めるコミュニケーションサービス「LINE」やキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」などの開発に携わったNHN Japan執行役員の島村武志氏(写真1)に、新サービス開発の実践方法、リーダーの役割を聞いた。 新しいサービスや事業を始めるときに意識しているのはどんなことでしょうか。 最初の戦略的な立場が肝になります。最終的なゴールがどれくらいの規模になるのかイメージできないと、どう投資すればいいか分かりません。 最大の可能性から逆算的に今やることを考える 私たちが開発したNAVERまとめやLINEは、無計画に始めたわけではなく、獲得できる最大のパイを最初に考え、逆算的に今やることを考えました。LINEそのものが最初から考えられてきたというよりは、漠然と「基盤を作らないといけない」というゴールがあって、そのゴールに向けた

    [インタビュー]方法論至上主義に警鐘、急成長「LINE」を生んだ企画プロセス
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    sasabon 2012/07/27
    「新事業、新サービスを開発する際に必要なものは何か」
  • NHNジャパン KDDIと業務提携 「LINE」一本の姿勢に社員は不安隠せず - 夕刊アメーバニュース

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    sasabon 2012/07/25
  • KDDIが「LINE」と提携し問われる通信事業者の姿勢

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 スマートフォンで通話やメッセージの交換が無料でできるアプリ「LINE」が急拡大している。 2011年6月のサービス開始からわずか約1年で国内2000万人の利用者を獲得し、全世界では4500万人を超えた。中高生にも大人気で、Facebookよりも速いペースで伸びているという。 人気の秘密は、無料で知り合いとのコミュニケーションが簡単に図れること。絵文字が進化した「スタンプ」機能もヒットした。 とりわけ、単に電話をかけるための電話番号の情報が「友達とのマッチング機能」を持つという“発明”により、一気に利用者を拡大したのだ。 ついには今年7月、KDDI(au)がLINEの運営会社NHN Japan と業務提携することを明ら

    KDDIが「LINE」と提携し問われる通信事業者の姿勢
    sasabon
    sasabon 2012/07/25
  • 高木浩光@自宅の日記 - LINEがこの先生きのこるには

    LINEがこの先生きのこるには 先々週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、最近流行の「LINE」が特集されていたのだが、経済系の番組であるにも関わらず、「元カレが出て嫌」、「知らない人が出て怖い」という街の声をとって伝え、電話帳アップロードの件にも触れるなど、負の面も扱っていて、とてもよい番組であった。 人気急拡大「LINE」の実力は, ワールドビジネスサテライト, 2012年6月22日 番組を見た後、久しぶりにTwitterを「LINE 知らない人」で検索してみたところ、以前にも増して大量のツイートが出てきたのだが、そのほとんどが、「芸能人のマネージャですが」という詐欺spamが来たという報告であった。ちょうどこのころ、LINEに対して大量のspamが発生していたようだった。そして、LINEの運営元はspam防止に動いたようだった。 @magic_kanata ご報告ありがと

    sasabon
    sasabon 2012/07/12
  • “LINEで読む”ために作られた新感覚の小説「トークノベル」が誕生 : LINE公式ブログ

    トークノベルは、LINEのトーク上でストーリーを読み進める小説です。各小説のアカウントを「友だち」に追加すると、LINEのトークで数行ずつストーリーが送られてきます。さらに、ただ読むだけではなく、ストーリーの途中で選択肢が登場し、その選択によってストーリー展開が変化することもあります。また、テキストだけでなく画像を交えてストーリーが送られてきたり、シーンによってトークが送られてくるスピードが変わり、臨場感や緊張感、ゆったりとした時の流れなどを感じることもできます。

    “LINEで読む”ために作られた新感覚の小説「トークノベル」が誕生 : LINE公式ブログ
    sasabon
    sasabon 2012/06/27
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