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人生に関するsasadaのブックマーク (31)

  • 死んだ人からのメール - tapestry

    昨年の夏、お世話になった方が癌で急死しました。まだ60代の若さでした。 その人の死を知ったのは、その人から受けとったメールからでした。 正確にいえば、その人のメールアカウントを使ってご家族がメールを送ってこられたのでした。 びっくりした方、ごめんなさい。 でも、まさか人以外の人が利用するとは予想しがたいケータイメールでの知らせだったので、かなりギョッとしたのは事実です。 おそらくその方の死後に、ご家族がありとあらゆる方法でその方の知人に死を知らせようとして、ケータイを紐解いて送信作業をされたのだと思います。 最後に私がその方にメールしたのは、亡くなる3ヶ月ほどだったでしょうか。「また一緒に事できることを楽しみにしています」といったことを書いたおぼえがあります。 そのメールに返信する形で、ご家族から死亡の知らせが届いたのでした。私のiPhoneに。 今でもショートメールの記録をさかのぼる

    死んだ人からのメール - tapestry
    sasada
    sasada 2012/01/22
    親しい方を亡くされたのですね。お悔やみ申し上げます。私も母を亡くしたときにちゃんと伝えなくちゃと思い、住所が分からない人は母の携帯から喪中メールを送ってしまいました。やはり驚かれたでしょうか。(^^;
  • ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk

    2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I

    ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk
    sasada
    sasada 2012/01/22
    実話ではないと思いますが引き込まれました。泣きのツボを心得てるなぁ。どんなに求めても幸せだった過去は取り戻せませんが、平凡で少し辛かったりする今日を大切に生きていきたいものです。そして、明日に希望を!!
  • https://techcrunch.com/2012/01/07/engineering-serendipity/

    https://techcrunch.com/2012/01/07/engineering-serendipity/
    sasada
    sasada 2012/01/08
    まだ知り合っていない人とどう知り合うか。そこでブログとかはてブとか人力検索とかキーワード等々ですよ!! 『楽しく入力、*賢く* 活用、大きく通知』という つながりの中でこそ、思いがけない出会いも生まれるはず。
  • 日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ

    博士は就職するのが大変だ、という話はアカデミアの外にいる人も良く耳にするほど、博士号取得者の就職難は常識として認知されるようになってきました。これは、政府による大学院重点化によって大量の博士が生み出され、大学や研究機関の限られた専任ポストに就くのが以前と比べてより一層難しくなったためです。需要に対して供給が超過剰状態になっているのです。 専任のポストに就くのがどれだけ大変なのかは、下の記事に詳しく書かれています。この記事は文系向けに書かれていますが、理系にもほぼそのまま当てはまる内容です。 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと: bluelines 専任ポストに就かない(就けない)博士の多くは、1~5年間くらいの任期付ポスドクや非常勤講師などをしています。中には、研究生、いわゆるオーバードクターとして研究室にお金を払って籍を置く博士もいます。研究生の多くは、アルバイトなどをし

    日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ
    sasada
    sasada 2012/01/08
    こうして生まれた『変人』の先生に教えられる一般の常識的な大学生は気の毒。常識的な人に対する需要もあるので、そういう人もポストを得られる仕組み作りが必要では。現状肯定だけではアカデミックぽくないような。
  • 2012年のはじまりに思うこと - tapestry

    新しい年があけました。 手のかかる3才児にほんろうされながらも、ゆったりとしたお正月を過ごしています。 そのおかげで、子どもの相手をしたり家族と語らう合間に、そっと自分の内側をみつめる作業にふけっています。 昨年のことをふりかえったり、今年のことに思いを傾けたり...。まだクリアではありませんが、少しずつ自分のことを見つめる自分のレンズの焦点が合い始めていることを感じます。 2008年夏に子どもが生まれてから3年。 今までは、自分をみつめる余裕はかけらもありませんでした。 あれほど待ち望んでいた子どもの誕生でした。 けれども育児の日々を重ねるにつれ、自分のなかで「失ったもの」の方が大きく感じられるようになりました。それを必死で取り戻そうともがく日々が始まりました。 子どもを生後4ヶ月で託児所に預け、はてなに復帰しました。かろうじて空いていた総務部のポストにつきましたが、会社はどんどん組織化

    2012年のはじまりに思うこと - tapestry
    sasada
    sasada 2012/01/04
    reikonさんがここまで苦しんでいたとは気づけませんでした。「今までの積み重ねを生かして、今の自分をせいいっぱい生きるだけ」は良い言葉。私も見習いたいです。できれば、息子さんとの時間を大切にして戴きたいです
  • 2012年に向けて - jkondoの日記

    2012年が始まりました。明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えるに当たって、2011年を振り返り、そして、2012年に向けてやっていきたいことをまとめておきたいと思います。 2011年は自分の人生の転機であり、はてなの転機になりました 25歳ではてなを創業してからちょうど10年目にあたる2011年は、僕自身にとって、そしてはてなという会社にとって大きな転機になりました。 僕自身にとって一番大きかったのは、人との関係を見直す事になったことです。人生最大の転機とも言えるような年になりました。そして会社にとっては、これからの成長に向けて準備が整う年になりました。 絶望の淵から 2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互い

    2012年に向けて - jkondoの日記
    sasada
    sasada 2012/01/04
    『息子から学んだこと』『リーダーシップの話』『具体的な成長の開始』『インターネットの1階と2階をつないでいく』等、同感な部分が多数あります。行間まで読み込むと、近藤社長は大人になったなぁ、と感じます。
  • 橋下市長、労組に闘争宣言「政治的発言許さぬ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原稿に目を落とすことが多かった橋下徹・大阪市長が顔を上げて訴えたのは、職員労働組合との「闘争宣言」だった。 橋下市長が就任後初の施政方針演説に臨んだ28日の市議会。橋下市長は演説で「大阪にふさわしい自治の仕組みをつくる」「成長は広域行政、安心は基礎行政」と大阪都構想を語った後、「組合が、公の施設で政治的な発言を一言でもするようなことがあれば、断じて許さない」と職員組合批判を繰り出した。 問題にしたのは、大阪交通労組(大交)など労組による市庁舎内の政治活動。市長選で争った前市長の推薦者カードを、勤務時間に配布したなどとされる。 橋下市長は、労組側がこの問題で謝罪文を提出しようとしたことを明かし、「組合は謝罪文1枚で済まそうとした。市民感覚とかけ離れている」とかみついた。その後も「ギリシャを見てください。公務員の組合をのさばらしておくと国が破綻する」と敵視する発言を繰り返し、最後は「市役所の組

    sasada
    sasada 2011/12/31
    橋下市長、労組に闘争宣言。建前的には、橋本知事の言い分はもっとも。しかし、労組が弱体化しても労務面の弱者救済が出来る組織になれるのかどうか。公的機関だから強者生存で良い、との考え方なら疑問が残る。
  • 事故:息子のバイクと衝突…車の母逮捕 茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    30日午後3時40分ごろ、茨城県大子町久野瀬の町道トンネル内で、バイクを運転していた同町大生瀬の無職、斎藤周平さん(20)が、前方から来た乗用車にはねられ、頭などを強く打ち間もなく死亡した。県警大子署は、乗用車を運転していた会社員で、周平さんの母、芳子容疑者(55)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕し、同致死容疑に切り替えて調べている。 同署によると、トンネル内は片側1車線の直線道路。芳子容疑者が対向車線にはみ出し、たまたま通りかかった息子の周平さんをはねたとみて、事故原因を調べている。【鈴木敬子】

    sasada
    sasada 2011/12/31
    息子のバイクと衝突…車の母逮捕。事故だとすれば、遺された母親の気持ちを考えると、遣りきれないし哀しい。息子さんの魂に安らぎ有れ。
  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

    らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓
    sasada
    sasada 2009/06/22
    『38. 最終的に真に大事なことは、愛したということ。』『42. 最高のときはこれから来る。』『43. どんな気持ちになろうとも、起き上がって、着替えて、そして姿を見せよう。』『44. 恵みなさい。』・・・頭が下がります
  • 『kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。』へのコメント
    sasada
    sasada 2009/06/22
    このエントリが事実なら、裁判でナンボでも争えるでしょうに。解雇の無効確認で賞与と退職金くらいはゲットしてから、改めて起業するとか?
  • ベーシックインカムの世界 - Chikirinの日記

    ベーシックインカムというアイデアをご存じでしょうか。 簡単に言えば、「すべての成人に無条件に(=働いていなくても、多額の資産をもっていても)最低限の生活費を支給する制度」の提案です。 その代わり、公的な雇用保険、年金制度、生活保護制度、障害者年金制度、などは廃止。 たとえば月 15万円(年収 180万円)くらい、全成人に支給する。世帯ではなく個人単位です。 未成年の子供をもつ親は、子供の分もいくらか貰えるんだと思います。つまり最低限の生活でよければ人は働く必要はなくなる、という制度です。 制度として論じられてますが、どこかの国で実現しているわけではありません。また、具体的な支給額を含め、詳細部分には様々なバリエーションがあります。 この制度を巡っては、思想的な是非や財源面での実現可能性について様々な議論があるのですが、今日は、 社会学的かつ空想的に「ベーシックインカムが実現したら、いったい

    ベーシックインカムの世界 - Chikirinの日記
    sasada
    sasada 2009/02/12
    一般論にベーシックインカムは必要最低限の生活を保障するもので、生活保護(に医療等の各補償を加味した経費)のようなもの。ケータイも自動車も買えない。だから、中流以上を目指して働く人は減少しないのでわ
  • 妹が二人とも結婚して義弟が二人できたわけなんですが幸せって何でしょうね - pal-9999の日記

    僕には二人妹がいて、先日、妹の下のほうが結婚した。といっても、式はまだで、入籍をすませただけなんだけどね。 そんなことはどうでもいいって?いやでも色々と面白い話があるんですよ。 まず、この間、妹と新しくできた義弟と寿司いに行った時の話だ。義弟は、ひどく悩んでいた。マリッジブルーかと思ったら違った。どうやら、婚約指輪のことで困っているらしい。どうしたんだと言ったら、どうにも、婚約指輪の値段が問題らしい。うちの妹(上も下もついでに母も)は、ブランドとかにはあまり興味がないので、あまり高いものは要求しないだろうとは思っていたのだが・・・値段を聞いて僕の脳みそがどこかへ飛んでいった。 義弟がいうには、予算の五倍だそうだ。頭がおかしいんじゃないか。 まぁ、義弟は貧乏というわけではない。うちの妹二人は、結婚に関してはひどく現実的だった。要するに、金もってる男を選んだ。僕の女性観の多くは妹達との生活で

    妹が二人とも結婚して義弟が二人できたわけなんですが幸せって何でしょうね - pal-9999の日記
    sasada
    sasada 2008/12/02
    世界同時多発テロ用超弩級核融合爆弾大爆発的に禿同。
  • ただいま、日本 - tapestry

    この日記もすっかり更新を途絶えさせてしまっていました。11月から約3ヶ月。日記に書けない色んなことが、私の身の回りで起こったため、気持ちの整理がつくまでは、時期がくるまでは日記を書くのはやめよう、と思ってお休みしていました。この日記はパブリックな日記なので、日記とはいっても、単純に日々の雑感を綴っているものではありません。どちらかというと「自分を広報する媒体」のような役割を果たしていると思っているのですが、そうなると、はてなのような変化が大きい変な組織に携わっていたり、jkondoのような変な思想や立場の人間の近くにいたりすると、「いろいろあるけど、まだ今は書けない」ということが多くって、必然的に書けることに制限が生まれてきてしまう。もっとうまい具合に、書けることを選り分けて書いていけばいいのですが、不器用なのでなかなかそれもできない。そのへんが、ウェブで不特定多数に公開する自分の日記をど

    sasada
    sasada 2008/02/18
    本当におめでとうございます。(ひょっとすると、最年少ブロガーの記録更新も近い? )
  • たかが6年、されど6年 - tapestry

    今日でやっとこさ結婚6周年記念日を迎えました。ええ、まだ6年だったのか、という気分です。6年のうち共に過ごした時間を正確に出すことができたら、そして、一般的な夫婦が共に過ごす時間と比べてみたら、さぞや我々の共有時間は多いことでしょう。とはいえ数字にすれば、やはりまだ6年なので、何も感慨めいたことは感じないし、まだまだこれからだなあ、色んなことが、と思います。先日出したメルマガの「れいこんピックアップ」に、はてなの近況を載せました。そこで書いているように、今、はてなは新しいステージに向けて正念場に立っています。http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenamagazine/20070524/1179981076私自身も、これからどうなっていくか全く分からないけれど、とにかく前へ前へ進んでいかなくちゃいけない。これでいいの?という不安もなくはないけれど、不安だから進まな

    sasada
    sasada 2007/05/31
    6周年オメデトウございます。振り返るには早すぎますが長年日記「http://d.hatena.ne.jp/reikon/20__0527/」も拝見しました(^^) きっと来年は、もっと良い記念日になりますよ。不安も有るでしょうけど、新しい一歩一歩を大切に(^^)
  • 25才-30才 - higepon blog

    25才-30才の間に何をやっていたかは、後々とても効いてくる。 他の期間も同様だけど特に。

    25才-30才 - higepon blog
    sasada
    sasada 2007/05/19
    大丈夫。その後の二十年でおおよそリセットされますよ、たぶん(笑) 人間、ドコソコで決まる、なんて幻想です。一生勉強です。(などと思えるようになったのは、大学院を出て就職した25才-30才くらいの間だったかも?)
  • 病人は弱者ではなく、生への挑戦者なのだ。 - 新しいTERRAZINE

    <前:「生きる」ってね… 真剣なんです。 2001年12月9日 昨日は12月8日。真珠湾攻撃が始まった日です。「聖戦」とする友人が叫びのmailをくれたのですがその彼女は私と同じ世代の21歳なわけです。「かっこいい」から政治団体に籍を置き、「なんだかわかんないけど」毎日「そういう」活動に精を出している。「「命」は1個しかないけど私のモン。戦争になったら逃げる」という彼女の逃げ延びようとする先は果たしてドコ?。置かれてる物理的な状況は異なってはいるけれど・・・ある意味、その日暮らしなのは私と同じ(笑)私の年代は自分の居場所を探してる。確かな手応えが欲しくて求めてる。私もそれに漏れはしない。探してる。求めてる。私は誰なのか。どこへ行こうとしてるのか。・・・・・・それを考えていく作業は今は楽しい。治療の終わりが見えて来たからか♪ぐるんぐるん回りながらも消耗しながらも考える事が今は楽しい。 12月

    病人は弱者ではなく、生への挑戦者なのだ。 - 新しいTERRAZINE
    sasada
    sasada 2007/05/17
    ここまで来れば読者も覚悟は決めてる訳ですが。年越し前からここまで症状が進んでたとは。よく頑張った。本当によく頑張ったね。末期癌は甘くない。綺麗事じゃなかった筈。頑張った彼女にせめて救いを、と祈ります。
  • 「生きる」ってね… 真剣なんです。 - 新しいTERRAZINE

    <前:「愛」って痛くて切なくてあったかくて深いって知った 8月4日 白血病は血液の癌(がん)だ。胃や肝臓や肺にできる癌とは仲間だけど発生機序が異なる。原発(おおもとの最初に発生した場所)が「○○癌」と癌の前について来て、発見されただけであって放置すればそれは全身に転移する。(白血病は転移=浸潤(しんじゅん)という)しかも白血病は原発が骨髄(血液を作る場所)なので白血病組織が骨組織に入り込んで行くのは案外たやすい。通常の癌ならば骨転移がきたらその痛みのコントロールと病状進行の速度を止める事は現代の医学では不可欠かつ不可能だ。では白血病は?浸潤が来たら?どうなっていく?どんな痛み?自分を保つにはどうしたらいい?何を信じたらいい?家族にはなんて言う?彼氏にはなんて伝える?どう一緒に生きて行く? ・・・・・・私の骨盤にも浸潤(転移)の兆候が来ている。 数多くある同病のサイトにも看護学校の教科書にも

    「生きる」ってね… 真剣なんです。 - 新しいTERRAZINE
    sasada
    sasada 2007/05/12
    とても厳しい。かなり無理してる。「生きる意味」より「生きた証」を求めてることに気づく。今日もまた泣いてしまった。
  • 「愛」って痛くて切なくてあったかくて深いって知った - 新しいTERRAZINE

    <前:でも後悔はしていませんよ。子供には未来があるものね。 2001年4月2日 OSHIDADrが帰還(笑)やっとまともな人が・・・ぼそ(笑) HP喜んで見てくれた。(*・_・*)ゞ<目次と掲示板だけ(爆)をい!(笑) o(^0^o)o(^-^)o(o^0^)o いえぇぇい♪ HP公開したけど皆が来てくれているみたいですごぉく嬉しい。足跡残してくれるとσ( ̄。 ̄) はもっともっと元気になりますのでよろしく<皆様♪ 4月6日 愛車売却。白血球↓なのでこっそり立会いお別れしようと思ったが断念。少し暗いかもしれません。お許しを(笑)分身(車)は同じ空で生きるよね。( p_q)シクシク いとじからもToshiからも愛車関係励ましメール&メッセージが届く。みんなさすがに σ(⌒ー⌒) が死んでると思ったよね。だって車はσ( ̄∇ ̄;)の一部だったから♪♪〜おっしゃー!頑張っていきまっしょい♪( ̄(OO

    「愛」って痛くて切なくてあったかくて深いって知った - 新しいTERRAZINE
    sasada
    sasada 2007/05/12
    読了。つらかったろうなぁ。医学的知識のある人なら、この時点でほとんど希望は持てなかったろう。せめて救いは有ったのだろうか。とても気になる。
  • でも後悔はしていませんよ。子供には未来があるものね。 - 新しいTERRAZINE

    「これが命の醍醐味なのだ」で、ワシが「短くしたかったが切れなかった」と書いたので、「ノーカット」と誤解してしまった者がいるようだ。スマン。オリジナルの闘病記は2年近くに及び、全文転載できるようなものではない。「これが命の醍醐味なのだ」は最後の2ヶ月を抜粋したものだ。 今回思うところがあり、全期間から抜粋し、数回に分け転載することにした。[おすすめ]と書いたが、非常に心を揺さぶられる内容なので、そのつもりで読んで欲しい。特に女性には強すぎるかもしれない。ノーカットに出来なかったのは、文字数のせいだけではない。 〜2000年8月 すんごいだるかった。怪我を治療中でした。 血液検査をしていたにもかかわらず気付かず。暑さのせい、仕事のせいと自分に言い聞かせる。3交替勤務が初めて辛く感じる。怪我の治療と持病の胃潰瘍と当時悩んでいたストーカー対策に必死。事がろくに摂れなくなる。飲酒でごまかしていた。

    でも後悔はしていませんよ。子供には未来があるものね。 - 新しいTERRAZINE
    sasada
    sasada 2007/05/12
    これを読みきるのは私には辛すぎる。でも(見てしまった以上)読むのが供養だと思う。精一杯生きた証がここにあるのだから。
  • これが命の醍醐味なのだ - 新しいTERRAZINE

    ここではσ(⌒ー⌒) の闘病日記をお見せ致します。 入院したのは初めてじゃないけれど今回は長く真剣な先の見えない毎日です。 同じ病気の方が読んで元気になってくれたらσ(⌒ー⌒) としてはとっても嬉しい♪ 検査データが似てて落ち込んだりしないでね。 「白血病は治るから♪」ね?ね?ね?きゃははヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆ そしてメールがご無沙汰のお友達にも「なぁんだ。これでご無沙汰だったんだぁ」って 日々の闘いを見てもらえたら言い訳にできる・・・かな?(汗)( ̄▽ ̄;) これから紹介するのは、看護婦だった女性の闘病日記だ。4000文字を超える長文。出来るだけ短くしたかったが切れなかった。なぜ切れなかったのかは、読んでもらえればわかるだろう。 4月1日 4月だ。純粋に嬉しい。新しいページを作っているとわくわくする。今月はどんな月になるんだろうって(#/。\#) 。 事ができなくなったら動物である意味を

    これが命の醍醐味なのだ - 新しいTERRAZINE
    sasada
    sasada 2007/05/12
    泣いた。マジ泣きした。今も泣いてる。痛かったろう、辛かったろう、寂しかったろう、悲しかったろう。私みたいな偽善者の安い同情なんて迷惑だろう。でも泣いた。泣かずに居られなかった。もう自由になれたのかな。