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マイマイ新子に関するsasahiraのブックマーク (4)

  • 劇場で観ておくべきだった! 『マイマイ新子と千年の魔法』監督:片渕須直 - 関内関外日記

    トップページ|「マイマイ新子と千年の魔法」公式サイト(2009年公開映画) 一部で話題になっているのは知っていた。が、そのときはまだミニシアターというものに一回も行ったことがなかったような感じであって、おまけに東京とかいうと、そこまでして感はなかった。まったく。まったく、もったいなかった。マジ、これは映画館に行っておくべきだった。 というくらいに、これはナイスな映画であって、今更ながら「なんでこれが話題にならんのや!」というような思いを強く抱いた。ジブリとか宣伝してる場合じゃねえだろ、というような。たとえば俺は『借りぐらしのアリエッティ』を小さくステキな作品だと好いているのだけれども、それとは比べられないくらい、この、『マイマイ』はよかった! と。だいたいにして、植物ひとつとってみても、格が違うよというような。ほんとこれが、なあ、というような、そんな! で、内容はというと、もっと上手な言葉

    劇場で観ておくべきだった! 『マイマイ新子と千年の魔法』監督:片渕須直 - 関内関外日記
    sasahira
    sasahira 2010/09/13
    「だいたいにして、植物ひとつとってみても、格が違うよというような」力が入ってたからなあ。
  • 「マイマイ新子」 仏・ベルギーの映画祭で観客賞等トリプル受賞 | アニメ!アニメ!

    「マイマイ新子」 仏・ベルギーの映画祭で観客賞等トリプル受賞 | アニメ!アニメ!
  • 「オジサンが泣いている」と評判の「マイマイ新子」、涙の理由は?:日経ビジネスオンライン

    片渕須直(かたぶち・すなお) 1960年大阪生まれ。日大学芸術学部映画学科卒業。宮崎駿監督が参加した日伊合作のTVアニメーション・シリーズ「名探偵ホームズ」で、脚、演出補。89年の宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」でも演出補を務める。96年の世界名作劇場「名犬ラッシー」では監督。2001年、劇場アニメ作品「アリーテ姫」では監督・脚。同年にゲーム作品「エースコンバット04 シャッタードスカイ」にムービーパート監督・脚として参加。06年のTVアニメ・シリーズ「BLACK LAGOON」では監督・シリーズ構成・脚を担当。その他、数々のアニメーション作品に携わる。 片渕 劇場でオジサンが泣く、という話は僕のところでもよく聞きます。正直言って、ここまであちこちの場面でみんなが泣くとは思わなかった。なんでもないようなシーンですら泣いている人がいて、ちょっと予想を上回りました。 ―― 映画を見る前

    「オジサンが泣いている」と評判の「マイマイ新子」、涙の理由は?:日経ビジネスオンライン
    sasahira
    sasahira 2010/01/22
    泣いたおっさんのひとり。
  • 『マイマイ新子と千年の魔法』地味すぎるアニメ映画が起こした小さな奇跡(後編)

    緑のざわめきや小川のせせらぎ描写はマッドハウスの 真骨頂。「実はフィルムで緑は意外を発色しないので、 それを際立たせるのとか、かなり、イマジカに無理を 言いました」と片渕監督。 (c)2009 高樹のぶ子・マガジンハウス/「マイマイ新子」 製作委員会 ■前編はこちら ■「感動した理由が解らない」という究極の伝達 ──この作品は、ネットでも多くの反響を呼び、上映存続の署名運動(http://www.shomei.tv/project-1385.html)なども起こりました。かつては評論家やプロのライターだけのものだった”映画批評”が、いまは無名の書き手が無報酬でたくさんの意見や感想を披露しています。そうした声は意識されますか? 片渕 『マイマイ新子と千年の魔法』をやるまでは、そんなに意識してなかったかもしれません。実は作り手としての自分は、物事を理屈として言葉に突き詰めないで作っているわけで

    『マイマイ新子と千年の魔法』地味すぎるアニメ映画が起こした小さな奇跡(後編)
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