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bookとマンガに関するsasahiraのブックマーク (2)

  • 楽譜を読み漁る水城せとな。『マンガと音楽の甘い関係』 | 本が好き!Bookニュース

    「マンガと音楽の関係」というテーマは、そんなに新鮮ではない。音を実際に出すということが原理的に不可能なマンガという表現において、不可能だからこそ音を表現したり、むしろ実際に音がでないという制約を逆手にとって現実には有り得ない音楽を描いたり、マンガ家たちが音楽にかける想いは並大抵ではないはずだ。ひるがえって、マンガの読者も、現実に鳴っているわけではない音を、作品から聞き取ろうとする、あるいはそう意図しないままに聴きとってしまう。 今回紹介する高野麻衣さんのエッセイ集『マンガと音楽の甘い関係』は、まさにこの「音を出せないマンガが、音楽をどう描いてきたか」「マンガ読者が、作品から音楽をどのように聴きとってきたか」を扱った1冊。このが、単なるマンガ好き・音楽好きによる焦点の定まらないグダグダな内容になっていないのは、著者の高野さんのマンガと音楽に注ぐ愛情が尋常なものではないからなのだろう。水城せ

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  • [松本]川鍋、平日夜も駆けつけるサポーターに感動

    第9節・G大阪戦(0●1)を振り返り、「ベンチから見ていても点差以上の差があったし、みんな感じていると思う」と唇を噛む川鍋良祐。しかし、平日夜にもかかわらず敵地の万博記念競技場に駆けつけたサポーターの存在には感動を隠さない。 「街を歩いていてもポスターやのぼりを目にしますし、ホーム開幕戦も13,000人を超えるサポーターがアルウィンに来てくれました。だけど平日のナイトゲームであれだけ万博のゴール裏を埋めてくれるサポーターにはあらためてびっくりしたし、すごいと思いましたね」(川鍋) だからこそ、ホームでサポーターとともに勝利を喜び合えない現状には歯がゆさも感じている。「もちろん選手は勝利を目指していないわけではないし、トレーニングから一生懸命取り組んでいるので、変わることなくサポートしてくれればと思います」。

    [松本]川鍋、平日夜も駆けつけるサポーターに感動
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