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movieと表現に関するsasahiraのブックマーク (1)

  • 日本映画、ガラパゴス? - 映画の見方

    能、歌舞伎では、舞台がこうなっています。 通路側が下手 逆の方が上手 わたくし、全然 能について知らないので、小学校の教科書に載っていた狂言『附子』しか例として取り上げることができないのですが、 冒頭の主人によるナレーション。 太郎冠者、二郎冠者が 通路から→方向に歩いてきます。 主人が外出を告げる場面。 所謂、上手 下手 をよく表している画面です。 上手とは基的に身分の上のものが着くポジションであり、下手とは下の者。 もしくは、 舞台を家とみなした場合、家の所有者が上手につくこととなります。 典型的歌舞伎の一シーン。ダメ男が女の家に来て泣きを入れる。 「あおげ、あおげ」「あおぐぞ、あおぐぞ」 扇子で風を送る方向は → です。 現代の映画の進行方向的にこの狂言を見ると 画面の登場人物にとって、目標対象は黒砂糖であり、 さらには、 中央舞台への通路は → なのですから、 物語の進行方向は 

    日本映画、ガラパゴス? - 映画の見方
    sasahira
    sasahira 2012/09/27
    文字横書き右ハンドルの英国で映画を勉強した佐藤嗣麻子あたりに聞いたらわかるんじゃね?と思った。ヤマトにも関わってるし。
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