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ブックマーク / ecnomikata.com (8)

  • ECで“衝動買い”する理由、購入を後押しする要素【ジャストシステム調べ】|ECのミカタ

    株式会社ジャストシステムが1ヶ月に1回以上の頻度でECサイトで買い物をしている20代~50代の男女893名を対象に「ECサイト接客サービスに対する消費者動向調査」を実施した。調査を基に様々なECサービスの利用実態に迫る。 衝動買いした男性の4割が「特集ページ」を閲覧 まず、最近ECサイトの接客ツールとして導入が進みつつあるチャット接客サービスについて「利用したことがある人」は16.8%、「今後利用したい人」は33.9%であった。また、利用した理由は、「メールだと、すぐに回答がもらえないから」(26.0%)が最も多く、88.7%が「ECサイトへの満足度が高まった」と回答した。消費者の「買いたい」という気持ちを逃さないツールとして、チャットは一定の効果があるのではないだろうか。 続いて、ECサイトでの衝動買いについて、「毎回衝動買いをしている人」は6.4%、「どちらかというと、衝動買いするこ

    ECで“衝動買い”する理由、購入を後押しする要素【ジャストシステム調べ】|ECのミカタ
  • インドと日本調査から見る、ECアプリの可能性【AppAnnie調べ】|ECのミカタ

    今や、街中でも、電車でも、ほとんどの人が利用しているスマートフォン。その利用目的は多岐に渡るが、重要な役割を果たしているのが「アプリ」だ。特に、最近話題のアプリと言えば「ポケモンGO」が思い浮かぶが、スマートフォンでよく利用するサービスは、アプリ経由で利用することで利便性が増す。 それを生かし、ECでもアプリ化をしている店舗も多くなっており、アプリ経由でのECの利用率も高まっている。そんな、ECとアプリの関係について、AppAnnieの調査「急成長を続けるインド小売アプリ市場」を基に考えていく。 インドのアプリで最も成長率を高めているのは「Eコマース」  調査によると、インドのモバイル端末の契約者数は10億人を超え、同国におけるモバイルの圧倒的な潜在力を浮き彫りにしている。同時に、インドのモバイルアプリ市場も好調だ。ゲームを除くモバイルアプリのダウンロード数は、2014年第1四半期から2年

    インドと日本調査から見る、ECアプリの可能性【AppAnnie調べ】|ECのミカタ
  • マーケティングオートメーションでのシナリオ設計:第1回|ECのミカタ

    2015/10/05 【プレックス】リピストとPRECSが「LINE@」との連携を開始。高い開封率でコンバージョン率UPへ [PR] 若尾和広のコラムはこちら コラム#2:マーケティングオートメーションでのシナリオ設計 http://ecnomikata.com/ecnews/marketing/6473/ 「どのような顧客とコミュニケーションしたいのかを考えることがマーケティングオートメーションの第一歩」 マーケティングオートメーション(以下MA)とはOne to Oneマーケティングの概念にもとづいて企業から顧客へのメッセージの自動配信化とコンテンツ最適化を行うものとされています。そして通常はMAシステムが自動化を行うルールを「シナリオ」として設計し設定します。このコラムではMAでのシナリオ設計についての考え方をご紹介したいと思います。 One to Oneマーケティングにおいては、「

    マーケティングオートメーションでのシナリオ設計:第1回|ECのミカタ
  • マーケティングオートメーションでのシナリオ設計:第2回|ECのミカタ

    2015/10/19 【プレックス】リピストとPRECSが「LINE@」との連携を開始。高い開封率でコンバージョン率UPへ [PR] 若尾和広のコラムはこちら コラム#1:マーケティングオートメーションでのシナリオ設計 http://ecnomikata.com/ecnews/marketing/6314/ 「いつ」コンタクトするのが最適か? すべてのコミュニケーションには最適タイミングがあるこんにちは株式会社ブレインパッドの若尾です。 前回のマーケティングオートメーションシナリオ設計第1回のターゲット設定(「誰に」コミュニケーションするのか)に引き続き、今回は「いつ」顧客にコミュニケーションするのが良いのか?をお話したいと思います。 前回One to Oneマーケティングは企業と顧客とのコミュニケーションの最適化とのお話を前回しました。人と人との関係でもこちらから連絡しないと疎遠になり、

    マーケティングオートメーションでのシナリオ設計:第2回|ECのミカタ
  • 【まとめてみた】Amazon、2015年|ECのミカタ

    Amazonの2015年はどんな年?2015年に注目を浴びたAmazonのニュースをまとめてみました! 2月16日 Amazonの出品管理アプリ「Amazon出品」が登場 スマートフォンからの出品が可能に。 3月10日 Amazonマーケットプレイス予約販売機能が拡大 これまで30日までであったが、最大365日までに変更された。 5月11日 「Amazonログイン&ペイメント」提供開始 Amazon以外のECサイトでAmazonアカウントが利用できるように 詳しくはコチラから(http://goo.gl/WEI1uk) 5月20日 音楽作品を発信する「Amazon Records」を設立 Amazonならではの機能やプラットフォームを活かした音楽・映像作品の企画・開発に着手。 6月3日 書籍買取サービス開始 これまでのTVゲームのハードやソフト、DVD、CDなどの買取に書籍の買取が追加され

    【まとめてみた】Amazon、2015年|ECのミカタ
  • 【まとめてみた】EC業界・総まとめ2015年|ECのミカタ

    EC業界News1年間まとめ〜サクッと振り返り♪ こんにちは~。ECのミカタ編集部 石郷“145” マナブです。 今年1年間もいろんなニュースがありました。 今回は1週間まとめではなく、1年間まとめっっっ! こ〜んなにニュースがあったんですね。 1〜3月 「宅急便コンパクト」「ネコポス」発売開始 人気学園マンガ「GTO」が全巻無料で読める 無料マンガアプリ「マンガBANG」リリース 導入費用0円の指紋決済サービス「Liquid Pay」販売開始 【速報】株式会社スタートトゥデイ、株式会社アラタナを完全子会社化 4月 ・【速報】ZOZOTOWNが約2億円分の商品を「こっそり」0円販売 ・ 日郵便楽天が展開する新サービス「はこぽす」始動 ・ ヨドバシ・ドット・コム、「配達料金無料でご注文当日お届け」を九州でも展開 ・アマゾン初!人生最高のイベントをECで“購入”できるように! ・ 【速報】

    【まとめてみた】EC業界・総まとめ2015年|ECのミカタ
  • ECサイト検索性能アップで売り上げが3倍に!|ECのミカタ

    株式会社ゼロスタート 代表取締役社長 山崎 徳之氏 国内随一のハイエンド向けソリューションZERO ZONE「なかなか欲しい商品が見つからない!」 どんなによく買う店舗であっても、一度はこういうことはある。ひとえに、その原因が検索エンジンの精度の低さによることが多いのではないか。サイト内検索の精度を上げることは、ユーザーの離脱を減らし、売上アップにつながることを知りつつも、まだできていない店舗は多いのではないか。 今回取材したのは、高性能EC商品検索・サイト内検索エンジンとレコメンドエンジンを提供している株式会社ゼロスタート(以下、ゼロスタート)。国内随一のハイエンド向けソリューションを提供するゼロスタートの代表取締役社長 山崎 徳之氏にサイト内検索エンジンの最適化がもたらす効果について伺った。 正しい検索結果が離脱を防ぐ 記者 「検索エンジン最適化ツールZERO ZONE SEARCHと

    ECサイト検索性能アップで売り上げが3倍に!|ECのミカタ
  • 「airCloset」、事業拡大に10億円弱の資金調達!|ECのミカタ

    記者の論点:クリーニング事業も、倉庫業も、服をレンタルする事業と関連性がある。それぞれの相乗効果によるメリットを最大限に引き上げる、業務提携であり、資金調達である。 「airCloset」の更なる成長はお客さんの笑顔を呼ぶ!株式会社エアークローゼット(以下、エアークローゼット)は、ファッションレンタルサービス「airCloset」の更なる成長加速に向け、株式会社ジャフコ(以下、ジャフコ)が運営するジャフコSV4共有投資事業有限責任組合/寺田倉庫(追加出資)/クリーニング業界最大手のホワイト急便を展開する中園ホールディングス/クレディセゾンのコーポレートベンチャーキャピタルであるセゾン・ベンチャーズなど、複数社から10億円弱の資金調達を決定した。シナジーが見込める大手企業の資参加により、財務基盤の確保はもとより、倉庫運用・クリーニング分野へのシナジーを最大限活用してファッションレンタル事業

    「airCloset」、事業拡大に10億円弱の資金調達!|ECのミカタ
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