結局自民党って、ここ30年位は自分らで長期的問題を引き起こして問題の責任が有耶無耶になった時点で、自分らで解決する姿勢を見せてるだけ。貧困にしたって元はあなた方の政治の結果でしょって言いたい。
![『反緊縮や貧困対策で主張強める自民若手 なぜ今なのか:朝日新聞デジタル』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f547267f8b33bebd0cb57e89adc6f45f478dc48/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2Fc_AS20191211003587_comm.jpg)
自民党若手を排出している青年会議所とか、社会問題を熱心に話し合ったりしてるよ。その会合が終わったらキャバクラでバカ騒ぎして、翌日には貧民を低賃金でこき使ってるけどな。期待するなんて恥ずかしくね?
アニメ・声優業界において確たる存在感を放っている、ラジオパーソナリティの鷲崎健。 30歳までコンビニでアルバイトをしていた鷲崎が、ひょんなことから飛び込んだアニラジ業界。初レギュラー番組となった『浅野真澄のスパラジ!』では、アクセス集中により配信用サーバーをダウンさせるなど、さまざまな逸話を残しつつ瞬く間に人気パーソナリティへと駆け上った。 高いテンションと軽妙なトークに加え、強めのツッコミをはじめとした愛のある絡み方は業界一。絡んだ相手を必ずおいしくすることから出演者たちからの信頼も厚い。 声優でも作家でも芸人でもアナウンサーでもない、肩書きゼロからの成り上がりっぷりはまさに「生ける伝説」と言えよう。 今回は、そんな鷲崎の経歴を本人の言とともに振り返りつつ、トーク術の秘訣や刻々と変化する声優業界への懸念、そして意外なプライベートまですべてを掘り下げていく。撮影/小嶋淑子 取材・文/岡本大
男であれば友人らと「朝からビンビンだぜ」の類いの話を一度や二度はしたことがあるだろう。師走で忙しい時期に下世話な話で恐縮だが、今回はビンビンと睡眠の深い関係についての科学的なお話なのでお付き合いいただければ幸いである。 睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠に分けられる(第16回「「夢はレム睡眠のときに見る」のウソ」 参照)。俗に、「ノンレム睡眠は脳の休息、レム睡眠は体の休息」のためにあるなどと言われるが、これは睡眠の役割を単純化しすぎである。本カラムでもこれまで何度も取り上げてきたように、睡眠とは単に体を横たえて休んでいる静の状態ではなく、記憶の固定、細胞の修復、免疫調節など生体内の各所で固有の活動が活発に、かつ同時並行で行われている。 大脳皮質が発達した霊長類や人間では深いノンレム睡眠が長いのが特徴で、睡眠中でもとりわけ深いノンレム睡眠中には脳活動が全般的に不活発になり、脳血流量や代謝量も低下す
桜の質疑なんて全体の2.8%だそうだ。野党追及は委員会外の官僚へのヒヤリングが主。安倍出席の予算委は最初の田村智子質疑30分のみ。疑問に答えるだけで即終わるのに集中審議を拒否し嘘ついて公文書破棄し逃げた安倍 これはひどい 桜を見る会 安倍晋三 共同通信 デマ 会期延長も拒否
『IDOLY PRIDE』 の概要『IDOLY PRIDE』はアイドル育成メディアミックスプロジェクトである。アイドルの華やかさだけではなく、苦労にもフィーチャーしたコンテンツになるという。ゲームシステムなどはまだ不明だが、たぶんリズムゲームになるんじゃないかなと想像している。 楽曲製作陣の豪華さも売りのようで、有名作曲家・作詞家が名前を連ねている。 ・大石昌良 ・沖井礼二(TWEEDEES) ・北川勝利(ROUND TABLE) ・さかいゆう ・田中秀和(MONACA) ・やしきん ・kz(livetune) ・Q-MHz ・Wicky.Recordings メインキャラクターは10名。10名が星見プロを名乗って、アイドル界の天下を目指すらしい。現在発表されているライバルは、TrySailの3人がそのまま演じるTRINITYAiLEというユニット。既に楽曲もYouTubeにアップされてい
アプリゲーム「Tokyo 7th シスターズ」に関する記述です。 この記事は「Tokyo 7th シスターズ Advent Calendar 2019」の13日目として作成いたしました。 他の方の記事は下記リンクから閲覧できます。 https://adventar.org/calendars/4590 カレンダーも日程折り返しといったところですが、他の方が書かれる…そして描かれる記事の内容も形態も多彩で「こんな側面からも楽しめる作品なんだ!」とナナシスについて再発見できる楽しい毎日です。 …そんな中に混じっていい記事なのか大変不安なのですが、以下本文です。 [はじめに] カレンダーを見ると今日は“13日の金曜日”だったり、少し下に目を向けるとクリスマスだったり。僕らは舶来ものの日付感覚の中で今を生きていることになります。同じように、僕ら支配人が当たり前の日常として受け容れつつも、実は海を越
映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」で、主人公のキャラクター名「リュカ」を無断使用されたとして、「小説ドラゴンクエストV」作者の久美沙織さんは12月13日、映画の製作委員会などを詐欺や不正競争防止法違反、著作権法違反などの疑いで刑事告訴したと発表しました。 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」公式サイト 久美さんは1994年に発行された「小説ドラゴンクエストV」の作者。小説版の主人公「リュカ(リュケイロム・エル・ケル・グランバニア)」の名前が、映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」内で、無断で改変され使用されていた(映画版の主人公は「リュカ/リュカ・エル・ケル・グランバニア」)として、以前から名誉毀損などで製作委員会と争っていました。 「小説 ドラゴンクエスト5〈1〉(エニックス文庫)」(Amazon.co.jpより) 久美さんによると、少なくとも「リュカ」の単語はノベライ
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