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2018年11月22日のブックマーク (6件)

  • Ubuntu 18.04 LTSは10年間サポート | スラド Linux

    Canonicalでは今年4月にリリースしたUbuntu 18.04 LTSを10年間サポートするそうだ(Ubuntu blog、基調講演動画:該当部分は6分59秒以降、ZDNet、BetaNews)。 この計画はCanonical CEOのMark Shuttleworth氏がOpenStack Summit Berlin 2018の基調講演で明らかにしたものだ。通常、Ubuntuの長期サポート(LTS)版はサポートが5年間提供されるので、サポート期間が2倍に延長されることになる。Shuttleworth氏はサポート期間延長の理由として、Canonicalが注力する通信や金融といった業界では非常に長いスパンで計画を行うものがある点や、IoTが製造の現場に配備された場合に少なくとも10年間は使い続けられる点を挙げている。また、基調講演後に行われたZDNetのインタビューでは2021年4月に

    sasasin_net
    sasasin_net 2018/11/22
    利用者からすると嬉しいこともあるけど、メンテナはどういうモチベーションで取り組むんだろう。10年後は28.04だけど、アップグレードできるのか?
  • 1つの会社に勤めながらキャリアの幅を広げ続ける方法 LINE 那須利将さん - GeekOutコラム

    IT業界を取り巻くテクノロジーは日進月歩で変化しています。だからこそ、自分が興味を持つ分野、やりたい仕事技術を追求したり、自身のキャリアアップに向け転職を重ねたりするWeb・ITエンジニアはあまり珍しくありません。 そうした中、長く転職をせず、1社に留まって“キャリアホップ”を続けているのが、LINE株式会社に所属するエンジニア・那須利将さん。もともと電子工学を専攻していた那須さんがプログラミングの面白さに目覚め、格的にプログラムを始めたのは大学4年生の頃。以来ずっと、開発第一線の現場で活躍し続けています。 そんな那須さんに、転職することなくキャリアの幅を広げていくエンジニアライフをお聞きするべく、インタビューにお伺いしたところ、「名刺を持っていないんです」との言葉が。実はそこに、那須さんのエンジニアライフを象徴する理由がありました。 LINE株式会社 那須利将さん 那須さんが名刺を

    1つの会社に勤めながらキャリアの幅を広げ続ける方法 LINE 那須利将さん - GeekOutコラム
    sasasin_net
    sasasin_net 2018/11/22
    LINEくらいの規模になると、こういう魅力を出せるんだな。ちょいちょい転職しそうなところで、もうこれ転職じゃんみたいな転属が出てきてる。
  • 「AIで〇〇したいんだけど」の相談前に確認してほしい3つのこと - Qiita

    はじめに みなさん、こんにちは。 株式会社キカガクの代表取締役の吉崎です。 今回のテーマは「AIで〇〇したいんだけど」という相談についてです。 1か月ほど前に書いた「機械学習を使った事業を成功させるために必要な考え方や人材、フェーズとは?」という記事に多くのいいねをいただき、このあたりの内容にご納得いただけたようで、とても嬉しいです。 そして、今回のテーマで扱う「AIで〇〇したいんだけど」という相談について一概に否定するわけではないのですが、基的には何もわからないからとりあえず話を聞かせてほしいという文脈の相談が多く、こちらとしても解析に使う時間などを削って相談に乗っているので、何もないと何の時間だったの...と思うわけです。 そこで、今回は1人分の相談に乗れる時間を使って、こういったことをすでにクリアしているのであれば、さらに相談すると実りがありますよという線引きをしておきたいと思いま

    「AIで〇〇したいんだけど」の相談前に確認してほしい3つのこと - Qiita
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    sasasin_net 2018/11/22
    めちゃくちゃ親切。こんな書かなきゃやっとられんくらい忙しいのでしょう。「まずこれ御社内で熟読玩味していただけますか」ができるので、状況マシになるのでは。
  • 機械学習で負荷を予測し備えるPredictive Scaling(予測スケーリング)機能がAWSのAuto Scalingに追加

    機械学習で負荷を予測し備えるPredictive Scaling(予測スケーリング)機能がAWSのAuto Scalingに追加 AWSは負荷に対応してサーバ数を自動的に増減させるAmazon EC2 Auto Scaling(以下、Auto Scaling)と呼ばれる機能を提供しています。 Auto ScalingはサーバのCPUの使用率やネットワークのトラフィックなどのメトリクスをつねにチェックし、それが一定数を超えた場合にはサーバ数、すなわちAmazon EC2のインスタンス数を増加させ、一方で一定数を下回るとインスタンス数を減少させるといった操作を自動的に行ってくれます。 このおかげでアプリケーションは負荷が高いときでも適切な性能を実現できるだけでなく、負荷が小さいときには無駄なインスタンスを終わらせることで適切な使用コストも実現できるのです。 Auto Scalingは便利な機能

    機械学習で負荷を予測し備えるPredictive Scaling(予測スケーリング)機能がAWSのAuto Scalingに追加
    sasasin_net
    sasasin_net 2018/11/22
    東京に来い!データセンターの電力調整をAI任せのほうが効果的だったみたいな話もあるし、スケール最適化は職人芸が不要になるはず。google app engineくらい放置できるのが理想
  • なぜ「システムが無事に動いている」ことの価値は理解されないのか

    最近はあまり技術的な仕事をしていないんですが、実は私は元々DBエンジニアです。 OがつくDBとか、PがつくDBとか、mがつくDBとかをいじくって、クエリを書いたり、テーブルの設計をしたり、パフォーマンスのボトルネックをあれこれ調べて解消したり、INDEXヒントを総とっかえして頑迷なオプティマイザをぶん殴ったりすることが主なお仕事でした。今でもたまーにそういうことをします。 同業の方であればお分かりかと思うんですが、DBのパフォーマンスは凄く唐突に、かつ多くの場合極端に落ちます。そして、DBのパフォーマンスが落ちると物凄く広範囲に影響が及びます。 アプリケーションサーバ、重くなります。クライアント、ろくに動かなくなります。お客様、切れます。カスタマーサポートにはわんさか電話がかかってきます。 ただ「遅くなる」だけでも十分に影響は甚大なのですが、それ以上のトラブルが発生するとまあエラいこっちゃ

    なぜ「システムが無事に動いている」ことの価値は理解されないのか
    sasasin_net
    sasasin_net 2018/11/22
    心が清められた気がした。気がしただけだった。
  • ゲーム開発における失敗するに決まってるプロジェクト問題 島国大和のド畜生

    俺は開発中プロジェクトの進行具合を見ればその後の成功失敗をわりと当てることができる。(偉そうに出たが、開発者の何割かは息を吸うようにこれをやる) 数日一緒に仕事をすれば確度はもっと高くなる。 美味しんぼにおける、「天ぷらを揚げる前に、上手い天ぷらをあげる職人が分かるか?」という奴だ。これのチーム版。 なぜそれが解る人と解らない人が居るかを説明する。 犬は嗅覚の世界で生きていて、鳥は視覚の世界で生きている。お互いの世界は理解することができない。 ゲームの開発現場には、犬、鳥、トカゲ、深海魚、ナマケモノと各種種族が入り混じっているので、ある属性の人には別の属性の人の重要な事象がまるで見えていない事がある。犬の世界は鳥には分からないのだから。 例えば日人は、昔、青色と緑色は同じと扱っていた。どうでもよかったのだろう。 砂漠の民はラクダを表す言葉が年齢性別によって細かく区別されているという。重要