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2022年8月11日のブックマーク (4件)

  • 【レビュー】正規のARM版Windows 11がM2搭載Macで使える「Parallels Desktop 18」 (1/5)

    Mac上で、WindowsLinuxなどのOSや、その上で動くアプリが使えるようになるParallels Desktopの最新版が8月9日にリリースされた。これまで通り、インテルCPUを搭載したMacと、M1やM2といったApple Siliconを搭載したMacの両方をサポートする。それぞれの違いも含め、最新版の特長を中心にレビューしよう。 正規版Windows 11がMicrosoft Storeで購入可能に Parallels Desktopは、毎年8月の初頭に律儀にメジャーアップデートを続けている。もちろん、それには理由がある。Parallels Desktopを動作させる母体、いわゆるホストOSとなるmacOSが、毎年メジャーなアップデートを続け、ちょうど8月ごろがそのリリースの直前の時期に当たるからだ。今年も6月のWWDCで発表されたmacOS 13 Venturaが、今秋リ

    【レビュー】正規のARM版Windows 11がM2搭載Macで使える「Parallels Desktop 18」 (1/5)
    sasasin_net
    sasasin_net 2022/08/11
    M1でParallelsもう駄目なんじゃないかと思ってたけど、WindowsのARM版でIntel向けexeファイルがそれなり動くようになったりで、奇跡的に生き延びたように見える
  • Choose the Right Python Concurrency API - Super Fast Python

    How to Choose the Right Python Concurrency API Python standard library offers 3 concurrency APIs. How do you know which API to use in your project? In this tutorial, you will discover a helpful step-by-step procedure and helpful questions to guide you to the most appropriate concurrency API. After reading this guide, you will also know how to choose the right Python concurrency API for current and

    Choose the Right Python Concurrency API - Super Fast Python
    sasasin_net
    sasasin_net 2022/08/11
    Python以外の言語も、これと大差ない判断基準で使い分けできそうね
  • インターネット10分講座:DNSルートサーバ - JPNIC

    インターネットを支えるDNS。その起点たるDNSルートサーバの現状をお伝えします。 1. ルートサーバの概要 DNSルートサーバは、インターネットで利用されるDNSにおいて、ツリー構造の起点となるサーバです。ちなみにDNSは、ドメイン名とそれに関する情報を持つ分散データベースです。 ルートサーバはルートゾーンと呼ばれる情報を保持し、インターネット上のDNSクライアントからの問い合わせに対して、この中から必要な情報を取りだしてクライアントに回答する役目を負っています。 図1 DNSルートゾーンに含まれるデータの一部 ルートゾーンには、com、org、jp、arpaなどのトップレベルドメイン(TLD)の参照情報が書かれており、具体的にそれぞれのTLDを受け持つDNSサーバがどんな名前であるか、どのようなIPアドレスを持っているか、といった情報が記載されています。DNSクライアントはその情報を元

    sasasin_net
    sasasin_net 2022/08/11
    「DNSルートサーバーは13台」とは何かで読むフレーズだと思いますが、IPアドレスが13個だというだけで、いろいろ駆使して13台どころじゃない複数台に冗長化している云々という記事
  • IAMの権限昇格を可視化する「PMapper」 - ペネトレーションしのべくん

    AWSの権限昇格してますか?(挨拶) PMapperは、指定したAWSアカウントのIAMとOrganizationsを分析して、権限昇格可能なパスを可視化してくれるツールです。NCCグループ社製。 github.com PMapperはIAMポリシー、ユーザー、グループなどをノード、権限昇格する(できる)ノードから、されるノードへのベクトルをエッジとして、有向グラフを生成します。こんな感じ。 権限昇格できるノード--昇格方法-->権限昇格されるノード AdministratorsAccess の他、IAMFullAccess のように、自分自身にポリシーを割り当てられるノードをAdminと位置づけ、AssumeRole や PathRole によってAdminに(直接的か間接的かを問わず)なれる別のノードを探す、という感じみたいです。 実行 CloudShellを使いました。Docker

    IAMの権限昇格を可視化する「PMapper」 - ペネトレーションしのべくん