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ブックマーク / www.nic.ad.jp (5)

  • メールサーバの変遷

    10 CTO Copyright © 2017 by Kazunori ANDO / IW2017 • – SoC (24/365 ) – (90 ) – • Web – PCIDSS( ) – • • 2 Copyright © 2017 by Kazunori ANDO / IW2017 • 2007 • 2007 3 Copyright © 2017 by Kazunori ANDO / IW2017 • 1997 – CAUCE( ) • 2004 – M3AAWG( ) – London Action Plan( ) • UCEnet – IAJapan • 2005 – JEAG(ISP, ) 4 Copyright © 2017 by Kazunori ANDO / IW2017 JEAG Recommendation • 2006 2 • – OP25B – SPF Cla

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    sasasin_net 2024/07/10
    2017年の資料。
  • 送信ドメイン認証 導入指南 2018

    ©Internet Initiative Japan Inc. 1 株式会社 インターネットイニシアティブ 鈴木 高彦 送信ドメイン認証 導入指南 2018 ©Internet Initiative Japan Inc. 3 背景 ©Internet Initiative Japan Inc. 4 送信ドメイン認証に対応する目的 • メールを受け取ってもらう – 送信ドメイン認証に対応していないとメールを受け取ってもら えない例は珍しくない • ドメインを悪者から守る – 悪者は守りの手薄なドメインから攻撃を仕掛ける ©Internet Initiative Japan Inc. 5 送信ドメイン認証とは △ ◎ 受信者が spam を見分けるための技術 送信者がドメインを守るための技術 ©Internet Initiative Japan Inc. 6 何を守るか • ヘッダ From

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    sasasin_net 2024/01/27
    SPF,DKIM,DMARC,ARCなど送信ドメイン認証技術を「受信者が spam を見分けるための技術ではなく送信者がドメインを守るための技術」としているの、とても良い
  • AS番号の申請について - JPNIC

    AS番号とは ASとは「Autonomous System」の略であり、 「自律システム」とも呼ばれます。 ASは、統一された運用ポリシーによって管理されたネットワークの集まりであり、 BGPのような外部経路制御プロトコルによる管理対象となります。 通常、規模の大きいISPのネットワークは、固有のASを形成します。 AS番号はこのASに割り当てられた識別番号です。 JPNICでは2002年7月よりAS番号の正式サービスを開始しました。 AS番号の割り当てを検討される前に AS番号の取得を検討されるにあたってはAS番号取得にあたっての参考情報をご参照ください。 AS番号を取得せずに対応できるケース、 AS番号を持つことの意義等をご説明しています。 AS番号の申請資格・基準 AS番号は、IPアドレス指定事業者以外の方でも、 以下の基準を満たしていれば割り当てを受けることが可能です。 また、割り

    sasasin_net
    sasasin_net 2023/03/26
    AS番号を個人で持ってる方は、AS番号の取得条件や金額を見ると、なかなかだいぶ常軌を逸してると思う(畏敬の眼差)
  • APNICに対し、統治機構強化の要請を行いました - JPNIC

    2023年3月2日に開催されたAPNICのAnnual General Meeting (AGM、 年次総会)で実施されたAPNIC理事会選挙の期間中に、 APNICの名前を騙る者から、APNIC会員に対して一部候補への投票が要請されたという、 不適切な行為が報告されました。 JPNIC理事の松崎吉伸が当選したことは既報*1の通りですが、 JPNICは、こうした事態をAPNICの統治機構に対する脅威と捉え、 理事長名にて、APNIC理事会および事務局長に宛て、 統治機構の強化を要請する書簡を送りました。 以下に文面を示します。 APNIC EC議長 Gaurab Raj Upadhaya様、 APNIC EC各位、 APNIC事務局長 Paul Wilson様 APNICの統治機構強化に関する要請 APNICはインターネットが機能するために不可欠な一意な識別子であるIPアドレスとAS番号を

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    sasasin_net 2023/03/04
    インターネットこわい
  • インターネット10分講座:DNSルートサーバ - JPNIC

    インターネットを支えるDNS。その起点たるDNSルートサーバの現状をお伝えします。 1. ルートサーバの概要 DNSルートサーバは、インターネットで利用されるDNSにおいて、ツリー構造の起点となるサーバです。ちなみにDNSは、ドメイン名とそれに関する情報を持つ分散データベースです。 ルートサーバはルートゾーンと呼ばれる情報を保持し、インターネット上のDNSクライアントからの問い合わせに対して、この中から必要な情報を取りだしてクライアントに回答する役目を負っています。 図1 DNSルートゾーンに含まれるデータの一部 ルートゾーンには、com、org、jp、arpaなどのトップレベルドメイン(TLD)の参照情報が書かれており、具体的にそれぞれのTLDを受け持つDNSサーバがどんな名前であるか、どのようなIPアドレスを持っているか、といった情報が記載されています。DNSクライアントはその情報を元

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    sasasin_net 2022/08/11
    「DNSルートサーバーは13台」とは何かで読むフレーズだと思いますが、IPアドレスが13個だというだけで、いろいろ駆使して13台どころじゃない複数台に冗長化している云々という記事
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