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![海外でのクレジットカード支払いで注意すべきこと。(日本円か現地通貨か聞かれたらどちらを選ぶべきなのか) | 結局人生50歩100歩](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2042de7835c8e371f0ca5fb66f43735b541f06f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-94.fc2.com%2Fk%2Fy%2Fu%2Fkyuinkyuim%2F201609251500588a6.jpeg)
国土安全保障省(税関・国境取締局)は6月23日、米国への渡航者に「ソーシャルネットワークでのアカウント記入を求める」という提案を、行なっていることを明らかにした。 米国では、ビザ免除プログラムによりビザ(査証)申請なしでも渡航できるが、もちろん渡航者の審査や管理が行なわれていないわけではなく、入国時には入国カード「フォームI-94/I-94W」を記入する必要があり、ビザなし渡航には事前にオンラインの電子渡航認証システム(ESTA)による認証が義務化されている。今回提案されたのは、入国カードや電子渡航認証の申請に「オンライン時の識別名」入力欄を設けるという提案。具体的にはFacebookなどSNSアカウントを書き込むことになる。 SNSのアカウントから得られる情報によって、その人物の審査して渡航の可否を判断する要素とするもので、その人がどのような行動を行なってきたか、主義思想を持つかをSNS
国際機関はリチウムイオンバッテリーの貨物室持ち込み禁止を発表した 飛行機の貨物室での火災事故など、相次いでトラブルが報告されている リチウムイオンバッテリー 。リチウムイオンバッテリー自体はスマートフォンやデジタルカメラ、それにモバイルバッテリーなどに利用されているありふれたものなんですが、とうとう ICAO(国際民間航空機関) は2月22日に「 旅客機における貨物室内でのリチウムイオンバッテリーの運送の禁止 」を発表しました。 これまでも、 貨物室内(預かり荷物) へのリチウムイオンバッテリーの持ち込みには制限がくわえられてきました。例えば JALやANA のホームページを見ると、電子機器本体に内蔵されたものは問題ありませんが、 予備電池(リチウムイオンバッテリー単体)に関しては受託が不可能 となっています。 今回の「リチウムイオンバッテリーの貨物室内の持ち込み禁止」は2016年4
JR四国の予土線で運行されている「海洋堂ホビートレイン」がリニューアルされ、「かっぱうようよ号」になります。 「日本最後の清流」を眺められる路線で JR四国は2016年2月3日(水)、「海洋堂ホビートレイン」をリニューアルし、6月中旬から下旬頃に「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」として運転を再開すると発表しました。 「海洋堂ホビートレイン」は2011(平成23)年7月、高知県西南部と愛媛県南部を結ぶ予土線で運行を開始。沿線にあるガレージキットやフィギュアで知られる海洋堂の施設「海洋堂ホビー館四万十」とのコラボレーションで誕生した列車です。車内には恐竜のフィギュアなどが展示され、トロッコ列車の「しまんトロッコ」、外観が0系新幹線風の「鉄道ホビートレイン」と共に、「予土線3兄弟」として同線で注目を集めてきました。 「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」のイメージ。車外からは、か
沿線に桃太郎伝説がある岡山県の吉備線に、路線愛称とそのラッピング列車が導入されます。 異なる2種類の作風で「桃太郎伝説」を JR西日本岡山支社は2016年1月28日(木)、「桃太郎」にまつわる伝説や史跡が沿線に多い吉備線(岡山~総社、20.4km)で、3月26日(土)から「桃太郎伝説」をイメージしたラッピング列車を運行すると発表しました。 吉備線で3月末から運行される桃太郎伝説をイメージしたラッピング列車(画像出典:JR西日本岡山支社)。 ラッピング列車はキハ40系ディーゼルカーを2両使用。「桃太郎伝説」をおとぎ話風の作画で描いたデザインと、伝説のモチーフになったとされる「温羅伝説」の世界を漫画家の出口竜正さんが描き下ろしたデザインが採用されます。 車内には「吉備津神社」「鬼ノ城」など、伝説ゆかりの史跡を紹介する吊り広告や観光マップが掲出される予定です。 また吉備線では同じく3月26日(土
2016年4月から運行を開始する津山線の観光列車「みまさかノスタルジー」。これに関連して、びんジュース自動販売機や「鉄道唱歌」など“懐かしいもの”が復刻されます。 昭和30〜40年代をイメージ 「鉄道唱歌」チャイムも JR西日本岡山支社は2016年1月28日(木)、津山線で2016年4月2日(土)から運行を開始する観光列車「みまさかノスタルジー」に関連する「おもてなし」の内容を発表しました。 「みまさかノスタルジー」車内では、ボックス席の窓下に栓抜き付きテーブルが復刻されます。この栓抜きを利用できるよう、岡山駅と津山駅のホームにびんジュースの自動販売機が設置されます。 「みまさかノスタルジー」の栓抜きを利用できるよう、岡山駅と津山駅にびんジュース自販機を設置。画像はイメージ(画像出典:JR西日本岡山支社)。 また「みまさかノスタルジー」では、車内チャイムとして旧国鉄で使われていた「鉄道唱歌
ANAが2016年度の航空輸送事業計画を発表。成田を国際線の、羽田を国際線と国内線の乗り継ぎ拠点とする「首都圏デュアルハブモデル」の強化が推進されます。 拡大している北米~アジア間の渡航需要 ANA(全日空)は2016年1月20日(水)、2016年度のANAグループ航空輸送事業計画を発表しました。 これまで同社は成田を国際線の乗り継ぎ拠点とし、羽田を国際線と国内線の乗り継ぎ拠点とする「首都圏デュアルハブモデル」を強化しており、2016年度もこの方針をさらに進めるといいます。 9月には経済成長が著しいASEANへの新規路線として、カンボジア・プノンペン線を開設予定(画像出典:ANA)。 成田では日本発着の需要に加え、北米~アジア間の拡大する渡航需要を見すえ「国際ハブ(拠点)空港」としての機能強化を推進。4月から中国内陸部の武漢へ週7往復、9月からカンボジアのプノンペンへ週7往復が新たに就航し
「ガチっとスタートアップ」は、ガチ鈴木が日々の取材で見つけたスタートアップの中から、個人的にググッときたサービス、プロダクトを紹介するコーナーである。 『ホリデイチケット』は旅行先で現地のホストが用意するガイドブックに載っていない体験ができるシェアサービスだ。観光ツアーばかりの現地情報と違い、旅先で現地の人しか知らないローカルな体験を可能にする。 韓国のソウル、台湾の台北、中国の上海、タイのバンコクでサービスを展開する。たとえば韓国であれば、通でないと知らない飲食店に連れて行ってもらえるわかりやすいチケットから、韓国のスタートアップ事情に詳しいソウル在住のホストが「韓国のスタートアップ関連の情報シェアします」と情報を提供してくれるとほかでみられないユニークなチケットもある。 参加するにはまずサイト内で各都市のホストが発行したチケットを検索。参加してみたいものがあったら、ホストの空き情報から
節分の恵方巻として、太巻きを青函トンネルに見立てた「青函トンネル巻」が登場。まもなく開業する北海道新幹線を記念したもので、青森と北海道、両方の味が楽しめます。 JR北海道の協力で イオンリテールは2016年1月6日(水)、節分の恵方巻として「青函トンネル巻」を発売することを明らかにしました。 太巻きが青函トンネルに見立てられ、青森県側には大間の本まぐろの赤身とたたき、北海道側にはオホーツクのホタテと長万部の毛ガニを使用。今年3月26日(土)の北海道新幹線開業を記念したもので、JR北海道の協力により実現したといいます。 北海道新幹線開業を記念した「青函トンネル巻」。予約特典でピンバッジが進呈される(画像出典:イオンリテール)。 予約価格は5400円(税込)で、沖縄地区以外のイオン・イオンスタイル各店で予約できるとのこと(一部店舗を除く)。予約締め切りは1月29日(金)、限定1200本です。
JR西日本が2016年春から、岡山県内の瀬戸内地域に導入する観光列車「La Malle de Bois」。その車両デザインと運行概要が発表されました。 デザインは「旅行かばん」がモチーフ JR西日本は2015年12月17日(木)、岡山県内・瀬戸内地域に来春導入する観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」の車両デザインと運転計画を発表しました。 外装デザインについてJR西日本は、「黒い太線によって車窓をかばんのように見立て、旅にまつわる旅情を誘う絵柄や言葉の数々を、白い車両に大胆にデザイン」したといいます。 またロゴマークは旅行かばんにつけるタグをモチーフに、「これから始まる旅の期待感」を表現したとのこと。列車の先頭と最後尾に掲出されるヘッドマークは、旅行かばんをモチーフにした基本デザインのほか、目的地や運転路線に合わせたデザインのものも用意されます。 「La Ma
LCCのPeachが、世界で初めて外装に段ボールを用いた自動チェックイン機を導入しました。そこにはコスト以外のメリットもあるようです。 コスト以外にもある段ボールチェックイン機のメリット LCC(格安航空会社)のPeachは2015年10月23日(金)、外装の素材に段ボールを使用した、新しい自動チェックイン機を導入しました。同社によると、チェックイン機に段ボールを用いるのは世界で初めてとのこと。 新チェックイン機は、建築家によるデザイン・ディレクションで開発され、従来15インチだったモニターが約2倍の32インチに大型化。段ボールを使用しているとは分からない洗練された外観の、斬新なチェックイン機になったと同社はいいます。 世界で初めて段ボールを使用したPeachの自動チェックイン機(写真提供:Peach)。 外装に段ボールを採用したメリットして同社は、着せ替えが容易なことから、ブランドロゴや
越ノ潟駅でしばらく待っていると、いよいよドラえもんトラムがやってきた。青いボディに赤いライン、黄色い鈴。まさにドラえもんの色合いだ。外観はキャラクターの線画が描かれており、車内もキャラクターやドラえもんのひみつ道具の絵がたくさん描かれている © 藤子プロ みなさんは『まんが道』をご存知だろうか。藤子不二雄Ⓐ先生(以下Ⓐ先生)の作品で藤子・F・不二雄先生(以下F先生)との若き日を描いた自伝的漫画である。 漫画家にとってはバイブル的存在。特に私はこのお二人にあこがれてあこがれて漫画家になったので、もはや神棚に飾っておいてもおかしくないほどの作品である。 2010年2月に私はその『まんが道』を巡る旅をした。お二人は富山県高岡市出身で『まんが道』の舞台は、高岡市中心に繰り広げられている。その漫画に出てくる実際の場所や縁の地に行きたかった。そして廃止になる寝台特急北陸と急行能登に乗りたかった。動機は
JR西日本岡山支社は、2016年春に観光列車「ノスタルジー」の運行を開始すると発表。“レトロなタイムカプセル”をコンセプトに、昭和30年代から40年代の国鉄車両を復刻しています。 窓際に懐かしの“栓抜き”も再現 JR西日本岡山支社は2015年9月17日(木)、岡山県北部エリアで新たに観光列車「ノスタルジー」を運行すると発表しました。 「ノスタルジー」の運行開始は2016年春から。同時期に行われる「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」に合わせて走り始めます。列車のコンセプトは「レトロなタイムカプセルに乗って、さあ懐かしいまちへ!」。 車両は、キハ47形ディーゼルカーを改造して製作。昭和30年代から40年代に、旧国鉄のディーゼルカーで使われた懐かしい車体塗装を採用しています。 「ノスタルジー」は2両編成で、座席定員は136人(画像出典:JR西日本)。 岡山県北部エリアは、昔ながらの
「最長バス」で4日目の朝に到着できた可能性も 実はゴールへ、4日目の朝に到着できた可能性もありました。“運命の分かれ道”は2日目の朝、宿泊した粉河駅前(和歌山県紀の川市)です。 一行はそこで海側の南海和歌山市駅へ向かいましたが、もし山側へ向かっていたら、次のようになります。 ■2日目 粉河駅前 7時55分【和歌山バス那賀】8時00分頃 那賀営業所前(和歌山県紀の川市) 那賀営業所前 8時15分【和歌山バス那賀】8時50分 橋本市役所前(和歌山県橋本市) 橋本市役所前 9時19分【橋本市コミュニティバス】9時39分 小平(和歌山県橋本市) 小平【徒歩約1km】畑田(奈良県五條市) 畑田 10時10分【五條市コミュニティバス】10時24分 県立五條病院(奈良県五條市) 県立五條病院前 10時40分【奈良交通バス】13時06分 十津川村役場(奈良県十津川村) 十津川村役場 13時10分【十津川村
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