アホでも数学者になれる方法──アホぢからはこわい トップページ アホのための研究法 前書き アホな私が一応数学者になれた。そのノウハウを公開する。サラリーマンを七年半やって脱サラして数学者になろうとするようなことは決して人に勧めるものではない。しかし困難な状況でつかんだノウハウは若い数学者を志す人には、大いに役立つであろう。私の経験で言うと、研究ノートをしっかりつけられるようになれば、大体研究は出来るようになるのであるが、研究ノートをつけること、どうつけたらよいか、など客観的で現実的な方法は、学生時代指導は受けなかった。そのかわりめったやたらと受け売りの精神論をたまわった。私の言う方法は初級から上級まで、自分で効果を検証済みのものばかりである。折りに触れて気づいたことをカードに書き込んでカードボックスにほりこんでいたら800枚以上になった。それをもとにまとめたものを少しずつ書き込んでいっ
2011/05/04 RIMとMicrosoftが提携を発表 RIMの毎年開催される「BlackBerry World 2011」でスティーブ・バルマー氏が登壇し、RIMとMicrosoftがBingサービスで提携することを発表した。まずは、新しいBlackBerryやPlayBookのデフォルトの検索エンジンや地図サービスがBingとなるが、今後はOSレベルでBingのサービスを統合していく事になるようだ(音声検索、NFC、写真共有など)。このままBlackBerryのシェアが下がり続けるようなら、NokiaのようにWindows Phoneが採用されることがあるのだろうか... 投稿者 zubora 投稿時間 06:23 ラベル: Microsoft, Mobile 0 コメント: コメントを投稿
say no to system perl - システム標準Perlを使わないススメ 2011年4月30日 10:06 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) LinuxやMac OS Xを使っていれば、大抵の場合/usr/bin/perl などの位置にPerlが入っていますが・・・これらを使うのはやめたほうがいい、というのが段々定説になりつつあります。 厳密に言うと、別に簡単なスクリプトを書くのにシステム標準Perlを使うのは問題ないのだけれども、CPANからモジュールをインストールするつもりならシステム標準Perlを使わないほうがいいでしょう、という事ですね。 自分としてはシステムPerlを使わない理由はふたつある。 ひとつはシステムPerlはそれに依存するものがあるため、それに変更を加えると何かが壊れることがあること。例えばついうっかりモジュールのバ
お知らせ Ricty および Ricty Diminished は、2010 年代前半には欧文・和文合成プログラミング用フォントとして先駆的でしたが、現在は前時代的な存在となっています。不具合もいくつか確認されています。良質なプログラミング用フォントが数多く登場していますので、それらの利用をおすすめします。 序文 Ricty(リクティ)は Linux 環境での研究・開発を想定したプログラミング用フォントです。テキストエディタやターミナルエミュレータ、プログラミング言語やマークアップ言語に対する使用に適しています。Inconsolata と Migu 1M の合成、および、プログラミング用フォントとしてのいくつかのチューニングを行う生成スクリプトを配布しています。Inconsolata 作者の Raph Levien 氏、Migu 1M 作者の itouhiro 氏、M+ M Type-1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く