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9月15日開催 価格:1,575,000円 三菱重工業株式会社は、9月16日から東京23区内在住者を対象に予約販売を開始する、家庭用ロボット「wakamaru(ワカマル)」のプレスプレビューを品川本社で開催した。 wakamaruは、本体価格1,575,000円で販売されるロボット。このほか、サポート費用として毎月10,500円が必要になる。バッテリの交換は年1回程度が目安で、こちらは63,000円。予定販売台数は100台程度。 コンセプトは「一日の生活リズムを持ち、人に近寄って話しかけ、家族と一緒に生活する、家庭で役に立つロボット」。同社では「本格的なコミュニケーション能力を持つロボットを一般に販売するのは世界でもはじめてではないか」と語る。wakamaruは「共に暮らす実感が得られるロボットを作りたい」という気持ちから始まったプロジェクトであり、「人とロボットの新しい関係」を築くことを
エーアイは、2014年6月、アルデバラン株式会社(本社:フランス、CEO:ブリュノ・メゾニエ、以下アルデバラン)が開発したヒューマノイド・ロボットに、高品質音声合成エンジンAITalk®が採用されましたことをお知らせいたします。 エーアイはこの度、アルデバランに、機器組み込み型向け小型音声合成エンジンmicroAITalk®Ⅱを提供いたしました。アルデバランが開発したロボットの日本語音声は、AITalk®によって、自然な合成音声でのリアルタイム発話が可能となりました。 <アルデバラン株式会社について> アルデバラン株式会社は、2005年に現CEOのブリュノ・メゾニエによりフランスで設立された、家庭での出迎え、支援、留守番、およびエンターテインメント、さらには自閉症の治療サポートなどの役割を果たすことを意図とした、人間を助けるためのインタラクティブで拡張可能な人型ロボットの設計、製造、販売を
英レディング大学は6月8日(現地時間)、アラン・チューリング博士没後60周年に当たる7日に同校が英王立学会で開催した「Turing Test 2014」において、チューリングテストの初の合格者が出たと発表した。 合格したのはウクライナ在住の13歳の少年、ユージーン・グーツマンくんという設定のプログラム。ユージーンくんは2001年にロシア人のウラジミール・ヴェセロフ氏(米国在住)、ウクライナ人のユージーン・デムチェンコ氏(ロシア在住)らが構築した。これまでも多数のチューリングテストイベントに参加して改良を重ねられてきた。 チューリングテストは、「コンピュータの父」と呼ばれる20世紀の英数学者、アラン・チューリング博士が提案した、人工知能を知的と呼べるかどうかを判断するためのテスト。人間が人工知能と対話して、相手が人工知能か人間か判断できなければ、その人工知能は思考しているといえるというもの。
昨日発表され、本日ソフトバンク銀座&表参道でクルーとして設置されたロボット「Pepper」に会ってきました。 Pepperくんはソフトバンクの発表した感情を認識するロボット。2月の発売に先駆けて、本日より銀座と表参道の店舗にて設置され一般人でも体験できるようになりました。 今回見に行ったソフトバンク銀座のPepperくんは1Fに設置されたものが不調で休止中でした。こういったトラブルを想定してポップを用意しているあたり、まだ安定していないようです。 2Fに設置されたPepperくんは無事稼働中でした。耳が青くなっているところで「ペッパーくん」と話しかけると認識してくれます。一度に認識して対話できるのは一人のみ。
» 【おしゃべりクソ野郎】ソフトバンクが発表したロボット「Pepper」と対話してみた / 一方的に話しまくってイラっとする 特集 2014年6月5日、大手通信会社のソフトバンクは感情を認識するというロボット「Pepper」を発表した。当初この発表会は、育毛・増毛に関するものではないか? と一部のネットユーザーの間で噂されていたのだが、そうではなく、ロボット産業に進出することを意味するものだった。 そしてその翌日に、東京・銀座と表参道のソフトバンクショップで実機の展示が始まったのである。実物に接してみたところ、相当なおしゃべり野郎だ。しかも結構話を聞いてくれず、一方的にしゃべっている。これがこのまま家に来たら、正直ウザい。「おい! ちょっと黙れ!」と怒鳴ってしまうかも……。 ・報道陣が詰めかける 実機をぜひ見たいと思い、記者(私)は表参道の店舗に足を運んだ。すると店舗には報道陣が多数詰めか
先日ソフトバンクより発表された、「感情を持つロボット」Pepper君の一般公開が6月6日よりソフトバンク銀座と表参道で始まりましたのでさっそく行って参りました。 発表会では孫社長ととても滑らかに喋っていたPepper君ですが、実際にはこんな感じで動作していました。 予想はしていたのですが、やはりパターン化された受け答えの繰り返しで動作が構成されているように見えます。会話の形式も必ずペッパー君から先に人間に質問する形で、人からペッパー君に語りかけてもいまいち認識できないようです。また、身振り手振りが滑らかな割には「握手して」という客の要望にも応えられないあたり、やはり発表会での孫社長との握手を含むパフォーマンスはただプログラムされた動きを再生していただけなのだなあという印象は拭えません。 とは言ってもおそらくまだまだ開発途上のペッパー君。来年の2015年2月に一般販売を開始するとのことですが
2007年に登場したiPhoneが携帯電話機メーカーの勢力図を大きく変えたのと同じ様な大変化が、今度は家電メーカー全体に起ころうとしている、という事実です。
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