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2017年4月17日のブックマーク (5件)

  • セールスフォース・ドットコム、神戸のデータセンターが稼働開始。東京に続いて国内2番目

    セールスフォース・ドットコムは、同社にとって日国内で2番目となるデータセンターが神戸で稼働を開始したと発表しました。 同社が東京データセンターに続いて国内2番目のデータセンターを開設すると発表したのは2014年。当時、同社代表取締役会長兼CEOの小出伸一氏は「国内に2番目のデータセンターを開設することで、お客様にバックアップデータをすべて国内に持つことができるという、ジャパンバックアップオプションを提供できるようになる」と発言していました。その発表から3年たって、ようやくこの約束が果たされることになります。 2014年に開催された「Salesforce World Tour Tokyo」で、同社代表取締役会長兼CEOの小出伸一氏は国内2番目のデータセンターを関西に設立すると発表した 同社が国内最初のデータセンターとして神奈川県にある東京データセンターを稼働させたのは2011年12月。東京

    セールスフォース・ドットコム、神戸のデータセンターが稼働開始。東京に続いて国内2番目
  • iOS 9の使い勝手は? 使用レポ(前編)

    iPhoneは"賢く"なったのか? アップデート完了後、まず試したのは「Proactive Assistant」。iOSデバイスの使用状況やメールなどのデータを分析、その結果をもとにユーザがとると予測される行動を見越した処理を行うことが、機能の主眼だ。アプリや設定項目といったわかりやすい形では存在しないが、iOS 9の注目されるべき新機能といえる。 ところが、わかりやすい形では存在しない機能なだけに、これは明らかにProactive Assistantの効果だと断定できるシチュエーションになかなか遭遇しない。分析に使うデータを要する機能なだけに、アップデート直後という不利な状況もあるのだろうが……。 と諦めかけていたそのとき、ロック画面で何気なくイヤホンのプラグを挿したところ、画面左下に「ミュージック」のアイコンが現れた。抜くと消え、挿し直すとまた現れる。イヤホンのプラグを挿したのだから音

    iOS 9の使い勝手は? 使用レポ(前編)
  • 柴田耕太郎主宰【英文教室】英文解釈教室

    『英文解釈教室』批評 PDFダウンロードはこちらから 受験英語界のドンといわれた故・伊藤和夫(元・駿台予備学校専任講師)の名著『英文解釈教室・改訂版』(研究社) 全15章を、1章分づつ、取り上げてゆく。 このを対象にしたのは、優れた英語指導書だからである。だが、どんなよいにも瑕疵はある。細かいと思われるかも知れないが、その欠点をあえて指摘することで、この偉大な参考書がいつか再改定され、完璧なものとなることを望むものである。 記載は例文、伊藤の訳文、筆者(柴田)のコメント、の順。 浅学非才の身、あるいは指摘自体がおかしい部分も出てくるかと思う。読者の御叱正を乞う。 訳文の検討は、次の要領で行なう。 誤訳:明らかな解釈・語法の誤り。英文和訳の試験でも×になるもの 悪訳:原文と日文で理解の差を生じさせるもの 誤差:正しくはないが英文和訳の誤差として許されるもの 修正訳:日語で原文の意味が

    sassano
    sassano 2017/04/17
  • サムスンが音声AIアシスタント「Bixby」を発表、「Galaxy S8」に搭載へ--将来は全製品に

    サムスンの音声アシスタント「Bixby」がスマートフォン「Galaxy S8」で近く初登場を果たし、いずれ同社の全デバイスに組み込まれる予定だという。同社の研究開発責任者が明らかにした。 サムスンのモバイルソフトウェアおよびサービス担当研究開発責任者のInjong Rhee氏は、同社公式ブログへの投稿で、この「知的インターフェース」は他の音声エージェントやアシスタントとは根的に違ったものになるとしている。 サムスンのInjong Rhee氏は、Bixbyが他の音声エージェントやアシスタントとは根的に違うと主張している。 提供:Shara Tibken/CNET Bixbyはクラウドに実装されるため、インターネットに接続し音声入力に対応するデバイスであればBixbyに接続できるようになるという。 またRhee氏によると、サムスンの次期デバイスであるGalaxy S8は側面にBixby専用

    サムスンが音声AIアシスタント「Bixby」を発表、「Galaxy S8」に搭載へ--将来は全製品に
    sassano
    sassano 2017/04/17
  • Galaxy S8に搭載の「サムスン版Siri」 Bixbyは人気を獲得できるのか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    サムスンは、3月29日に新型スマートフォン「Galaxy S8 」をリリースする。S8の最大の目玉であり、Galaxy Note 7の大失敗を挽回する切り札となるのが、音声アシスタントの「Bixby」だ。Bixby は、S8の側面に設置された専用ボタンを押して起動する。Bixbyを開発したのは、サムスンが2016年10月に買収したAIスタートアップ「Viv」のチームだ。彼らはSiriの開発にも携わっており、Bixbyの性能はSiriを上回ると自負する。 Siriは2010年にアップルに買収された後、2012年に共同創業者のDag Kittlaus、Adam Cheyer、Chris Brighamが会社を去った。彼らは、幅広いアプリケーションとより深く連携できるAIアシスタントを開発するためにVivを創業した。Bixbyは、そうした彼らの理念に基づいて開発されたという。 「Bixbyはアプ

    Galaxy S8に搭載の「サムスン版Siri」 Bixbyは人気を獲得できるのか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    sassano
    sassano 2017/04/17