iBeacon Advent Calendar 2013の12日目になります。 今回はビーコン端末について書きます。 iBeaconを使ったサービスを作成するには、ビーコンの受信と発信の2つが必要になりますよね。 主にビーコンの受信は対応しているiOSデバイスやAndroidデバイスを使う人が多いと思います。 では「ビーコン(発信)側」はどうするのでしょう? 受信側と同じiOSデバイスを使う?もちろんiOSもビーコン発信器として使うことができます けれども、ビーコンは設置空間に対して1〜複数の端末が必要になります そんな高価なデバイスを複数台用意し、設置しっぱなしにするなんてブルジョア過ぎますよ! では、現実的に考えるとサードパーティー製のビーコン発信機を使うことになりますよね iBeacoに対応している発信機は「Bluetooth LE」が搭載されている端末です 対応している端末は複数存
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