456 名前:名無しさん@八周年:2007/11/23(金) 22:22:25 ID:5rO6PpBO0 以前某エロチャットで有名な「創作言葉フェチ」の女と一戦交えた。 (チャットでね) どういうフェチかと言うと、チャット中の擬音や形容詞、喘ぎ声などを感情の赴くまま 自作の言葉で発することで精神を開放するというもので、 即興音楽とかフリージャズに近い。 女「あぁ、もっとそこぐびりんこして…。」 俺「(…!?)ぐびりんこ、ぐびりんこ…。」 女「いい…あぁ…あそこがパメレーチョ…。あなたのもブギブギになってきた…?」 俺「…うん、さっきから凄いブギブギ…。超ブギブギ…。」 女「ああああ、いくいく、アロンドッチェ!アロンドッチェ!」 俺「すみません…。なんだか興奮しないので落ちます…。」 終始こんな調子だった…。(´Д`) しかしそこの掲示板によるとこれで最後ま
シロイケイキさんの朝は早い。午前 6 時から起き出す食材を目利きするため、 4 時から準備して相手の自宅に赴く。シロイさん曰く、「毎日の生活にメリハリがあるかがポイント。できる人は朝からきちんと起きて身だしなみを整える。朝ごはんを食べない人は NG 」。望遠レンズ付きのカメラを手に食材を観察する目が光る。 シロイさんはフリーのサイコメトラー。事務系の OL として勤務するかたわら、能力を活かして趣味のマン・ハンティングを楽しむ。以前は政府系の諜報機関に勤務していたが、行動に制約が多いことから民間企業へ転職。今は表の稼業に加え、マン・ハンティングの第一人者としても活躍する毎日だ。 シロイさんのリーディング能力は舌経由でしか機能されない。幼少の頃から「たべものがざわつく」感覚はあったという。かつてエージェントとして活躍した頃は、ディープキスで相手の記憶を吸い取ることから"魔女"の異名をとったが
オレは田舎の公立から東大にきたんだけども、周り見渡すと、都心の中高一貫校の連中が多すぎる。しかも、ちゃらけた骨のないヤツらな。べつに都心とか私立とか中高一貫とかは本質的じゃないんだけどさ。 現代のアカデミズム軽視の風潮の一部分は、こいつらが作り出したんじゃないかと思うわ。教育・受験産業があまりに経済合理性に寄りすぎた所為だな。ヤツらもある意味被害者か。…最低限のオツムがあるんだからよ、ちったー自分の社会における役割を考えやがれ!! 記憶ゲームやパズル解きだけ巧い受験バカは要らねぇ。科学、哲学、国家を語ってこその学問の府だろ?遊ぶのは大いに結構、でもやることはちゃんとやれよな??あーもう学問したくねぇならどっか消えてほしい。 お前らのせいで、どれだけ学問やるために東大入りたかったやつらが落とされたか分かってんの?親の七光りとか要領だけいいやつだとか、ほんと失せればいい。 日本オワタ\(^o^
Fighters often use many arts to do a simple thing.credit title原作不明翻案関係者以外intro昔々、ある山里に、竹槍の翁と呼ばれる男がいた。俺だ。まだ翁というほどの歳でもないのだが、じわじわと厭だった都での暮らしがつくづく厭になり、早々と隠居を決め込もうとしたその時には、頭の毛が真っ白になっていた。以来、都の北のこの山里で、その日暮らしをどうにか二年も続けている。今朝も早くから俺は竹藪。いつものように竹を伐りに出かけた。この里へ来て初めて気づいたことだが、竹はいい。何事もこいつが無くては始まらない。武器になるために生まれてきたような植物だ。今日はいつもより一回りごつい竹槍をこしらえて、近頃都を騒がしている化物に挨拶でもしてこようかと思い立って俺は竹藪だ。馴染みすぎて俺の庭のようにも思えてきた俺の竹藪。しかし、そこで具合の良い竹を
第一章 あたしはヒロ。 見てのとおり平凡な女子高生。 「ヒロー!!」 後ろから追いかけてきたあの子はヒロコ。 あたしのクラスメイトでソウルメイト。 ヒロコが死んだらあたしも死ぬ。 「ヒロー!!」 もう一人追いかけてきたあいつはヒロト。 ヒロコとヒロトとあたしでよくつるんでる。 ヒロトは誰が見てもイケメンだ。 今日もまたあたしの一日がはじまる。 第二章 いつもどおり放課後はシブヤに集合。 シブヤはいつも、すさんだあたしの心を受け止めてくれる。 「ヒロ、今日は元気ないじゃん!」 「そんなことないよ」 「そうかなー」 ヒロコが気づいてくれた。 あたしは確かに元気がなかったんだ。 寒くて体の節々が痛む。 「おう、今日はどうする?」 イケメンのヒロトがなにか言った。 その瞬間キュピーンときた。 あたし、ヒロトが好き! あたしはヒロトの手を取って走り出す。 「おう! オレも前からヒロのこと好きだった!
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