2018年8月7日のブックマーク (5件)

  • ブログのデザインをカード型に一新!テーマ「Thumnail2」おしゃれです【はてなブログ】│過ぎし子育ての日々はほぼ笑い話

    【追記:2019.5.11】 2019年3月下旬にはてなブログからWordPress(テーマ:THE THOR)に引っ越しをしました。 ブログをはじめて2ヵ月以上が過ぎ、3回目のテーマ変更です。 初心者すぎて、カスタマイズに一週間ちかくかかってしまいました。ブログの更新をストップして集中したはずが!! テーマ「Thumnail2」とても気に入ってます。嬉しくて、記事に残すことにしました。 テーマ「Thumnail2」に、たどりつくまでの経緯今回で3度目のテーマ変更に至ったわけですが、一番初めはminimalgreenさんが作成された「Haruni」を使わせていただいていました。 めちゃくちゃ可愛いんですよ! サムネイル画像も大きくて、グラデーションがきれいで、レスポンシブデザインで一目で気に入りました。 しかし、悲しい事に、老化現象なのか、ピンク地に白の文字が見えずらくなってしまって、だん

    ブログのデザインをカード型に一新!テーマ「Thumnail2」おしゃれです【はてなブログ】│過ぎし子育ての日々はほぼ笑い話
    sasurai-no-uni
    sasurai-no-uni 2018/08/07
    いいですねー(^^) だいぶスッキリした印象です。苦労された分、見やすくなってますね。
  • 偽りの自分との付き合い方⑤【守ってあげたい 後編】 - 難病女子の心の裏側日記

    こんにちは、木ノ下コノキ(@kinoshitakonoki)です。 一昨日から毎月のあいつがやってきて、ぬお!と苦しんでおりました。 今日は少しだけ痛みもだるさも無くなってきたので、続きを更新しますね。 前回の記事。 www.kinoshitakonoki.com 専門学校に入ってからの話です。 前回の最後は、ひとりの女性への気持ちに気付きます。 では、続きをどうぞ 守ってあげたい 後編 彼女が学校に来なくなって3週間が過ぎようとしたころ、朝いつも通りの駅で降りて学校へ向かっていた。 コノキちゃん! 後ろから聞きなれた声がした。 振り向くと、そこには彼女がいた。 彼女を見るなり涙が出た。 「ちょっとYちゃん(彼女)、どうしたの今まで...もう来ないかと思ってた」 そう言うと、「わわっ!ごめんちゃんと話す」と学校が終わっていつものホットドック屋さんで話を聞くことになった。 親が離婚する 詳し

    偽りの自分との付き合い方⑤【守ってあげたい 後編】 - 難病女子の心の裏側日記
    sasurai-no-uni
    sasurai-no-uni 2018/08/07
    続きはよ!щ(゚Д゚щ)
  • 【激辛必死】岩本屋 【期間限定】 - ガリベスの徒然なる日々

    sasurai-no-uni
    sasurai-no-uni 2018/08/07
    お!辛そうだし美味しそうって思って読んでたけど、真の驚きはそこじゃなかった。…普通に食べずぎィ!!
  • 交通事故にあうと本当に記憶喪失になるの?私の体験談を紹介|ふみのブログ

    交通事故にあった記憶がない 私は大学生のとき、交通事故に遭いました。でも、私には事故に遭った記憶はありません。 気がついたら病院のベッドの上 その日私はひとり暮らしをするアパートから大学まで、自転車でいつも通り向かっていたはずでした。 でも気が付いたら、なぜか知らない病院のベッドの上だったんです。 当然、自分がなぜここにいるのかがわかりません。 なにか点滴を打たれていたということもなく、目立った外傷もなく、ただベッドに寝かされている自分。 もう全く意味が分かりません。 ものすごくパニックになっていたようで、今でもはっきりとはその時の状況を思い出せないです。 実家にいるはずの母がいる 気が付いた時には、離れて実家で暮らしているはずの母がそばに座っていました。 何か言われた気がしますがよく覚えていません。 怒られはしなかった。多分。 とにかく心配している様子でした。 実家からはどんなに急いでも

    交通事故にあうと本当に記憶喪失になるの?私の体験談を紹介|ふみのブログ
    sasurai-no-uni
    sasurai-no-uni 2018/08/07
    「やっぱり頭を打ったから…」と言う友達が辛辣すぎて草生える。
  • 映画『この世界の片隅に』:昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている。 - ★ さとりずむ ★

    (このイラストは差し替えるかもしんない) おす!さとる(@satorism0321)です! この時期、特に8月になると、ぼくはかつてこの国が経験した「戦争」のことを考えるようにしている。 ぼくの家族だと、航空機製造に携わっていた祖父は技師であったため戦場には行っておらず、祖母と子供たちと名古屋で暮らしていたらしい。昭和20年に起きた名古屋空襲のことは、当時2歳だったぼくの父の記憶にも残っているそうだ。 ぼくは2歳の記憶なんてないので、それだけ強烈な出来事だったんだろう。 そんな祖父母たちの生活がどんなものだったのか?と言う長年の疑問に、答えをくれた映画を今日はご紹介する! 舞台となる場所こそ違えど、当時の雰囲気は感じることができるぞ! この世界の片隅に、うちを見つけてくれてありがとう。 映画賞を総ナメ 登場人物紹介 北条すず 北条周作 水原哲 黒村径子 黒村晴美 白木リン さとる的おすすめ

    映画『この世界の片隅に』:昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている。 - ★ さとりずむ ★
    sasurai-no-uni
    sasurai-no-uni 2018/08/07
    まだ観てないなー。気にはなってるけど…。って今も上映してるんかいっ! 時間あれば見にいこう。