タグ

2007年12月10日のブックマーク (4件)

  • MemoNyanDum

    ようこそ! このサイトは、主に C# と Delphi というプログラム開発環境でのプログラムコードに関するページです。 当方はへぼプログラマですが、ご興味がある方はゆっくりしていってください。 メニューは一番上にあります。 2006/10/31 [C#(GDI+)] VignetteFilter を追加した。 2006/10/30 [C#(GDI+)] Trapezoid を追加した。 2006/10/23 [C#(GDI+)] LensFilter を追加した。 2006/10/18 [C#(GDI+)] Archives2 の ImageUtils.cs を更新した。 2006/10/18 [C#(GDI+)] HistoStretch24 を追加した。 2006/10/17 [C#(GDI+)] Bicubic32 & Bilinear32 を追加した。 2006

  • 好きを貫く - ひがやすを技術ブログ

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 私は、プログラミングが好きではない。 じゃ、何でプログラマをやってるかって? 自分の力が発揮されるから。 私は大学のとき、ゴルフ部に入ったんだけど、半年でやめた。なぜって。 遠くに飛ばないから。 たぶん、ものすごく努力すれば、そこそこ飛ぶようになるかもしれないけど、きっと「そこそこ止まり」。一生懸命努力したのにそこそこってのは悲しいよね。 好きなことを極めるより、得意なことを極めるほうが、うまくいく可能性が高いと思う。 得意なことに力を発揮すると人にも喜んでもらえる。自分のやりたいことやって気分よく生きるよりも、自分の得意なことをやって人に喜んでもらえるほうが、私としては好きな生き方です。

    好きを貫く - ひがやすを技術ブログ
    satakesatake
    satakesatake 2007/12/10
    おれも、どちらかというとこっち派です。
  • 配線しないでパソコン使える“不思議シート” 東大が試作 :ニュース - CNET Japan

    東京大学の染谷隆夫准教授らの研究グループは7日、上に置いた電子機器間を自動的に配線し、電力供給やデータ送信を可能にする「インテリジェント通信シート」を開発したと発表した。机の上にパソコンやプリンター、キーボードなどを配線せずにすっきりと配置できる。数年かけて耐久性の向上を図り、量産技術を確立する計画だ。 新シートは、内部に有機半導体を用いたトランジスタや、メモリーを利用したスイッチ機能を持ち、内蔵したチップなどで最適な回路を形成したという。 配線せずに電力供給とデータ送信を可能にする技術は、シート内の狭い空間に電磁波を流す方式で、東大の篠田裕之准教授らの研究グループが今年6月に発表したが、供給される電力はスピーカーが動く程度にとどまっていた。 新技術では有機半導体などを使用するため、コスト的に割高になるが、「ノートパソコンが使える程度の電力を供給できるほか、ケーブル接続と同じため、送

    satakesatake
    satakesatake 2007/12/10
    すごいが、よく分からん。実用化されたら、これ使って、テレビ裏の配線をどうにかしたいんだよね
  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
    satakesatake
    satakesatake 2007/12/10
    そう、梅田望夫が言っていることに違和感を感じるのはまさにこの点。好きを貫くことがどれほど辛いことか。この点に関してだけは無責任なことをいうなと「ウェブ時代をゆく」を読んで思った次第。