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健康とメンタルヘルスに関するsatisのブックマーク (6)

  • うつ病でも生きていくための方法(手続き)2022

    会社勤めしてた人向けに。 ・傷病手当をもらう 会社を休職したら給料の6割がもらえる制度。 マックスで1年半もらえる。 2022年から改正されて、「通算で」1年半もらえるようになった。 例えば、今までだとで1ヶ月休職して傷病手当もらってその2年後とかにまた休職、だと2回目の休職時には「1年半経過してるのでもう傷病手当渡せません」ってなってたのが、 改正後だと「前に1ヶ月分だけ傷病手当を渡したので、残りは1年5ヶ月分渡せます」となる。 詳しくは近所の協会けんぽに聞いてみて。 ・自立支援受給者証を作る 指定した精神科・薬局の料金が1割負担で済むようになる。 あと、収入によって月額の上限がある。自分の場合は月5000円だった。 1ヶ月の治療費がどんなにかさんでも5000円を超えることはない。(入院したら別にかかる) 精神科で診断書(3000円はすると思うけど、全然元とれる)を書いてもらおう。それ

    うつ病でも生きていくための方法(手続き)2022
  • 性格は「腸内細菌」によって決まる:研究結果

    satis
    satis 2016/01/01
    しあわせはうんこがつくる。
  • 精神科で診療を受けてもオウム返しのごとく「朝型の生活リズムにしろ」としか言われなかった話。

    少し前のことだが、しっきーくんがこんな記事を書いてた。 これ、かなり正しい。 人間は眠れないとおかしくなっていく。それもじわじわとおかしくなって行って、生活リズムを戻すだけで1年2年かかる体になっていく。 ブラック企業を辞めても体力が戻らなかった…医者や他の患者の話では、僕は早くて高校2年、遅くとも大学3年生ぐらいの時には精神的にやられてて、すでに通院してもいいレベルだったらしい。 しかし、酷くなるまで精神の病気の知識がなく、さらには母親から何か口喧嘩するたびに軽度の知恵遅れ・精神障害持ち疑惑をかけられては「精神科に行け」と言われ、「じゃあ、行くからな」と僕がいうと「やっぱやめろ」というやり取りをしていた。 …要するに、精神科に行くと社会的な差別を受けるという認識があって、うつの患者や看護師の知り合いができてもなかなか葛藤があって診断を受けようという気持ちになれなかった。(これ、僕の場合は

    精神科で診療を受けてもオウム返しのごとく「朝型の生活リズムにしろ」としか言われなかった話。
    satis
    satis 2015/10/04
    『…ケガが治った後に復帰できないプロ野球選手がどれだけいると思ってるんです?-健康と現役の間で悩む人がいるのは何もおかしなことはない』
  • “やる気が出ない”原因、睡眠不足4つのサイン (オズモール) - Yahoo!ニュース

    頭では「がんばらないと」と思っているのに、どうしてもやる気が出ない。それでも無理矢理自分を奮い立たせて、さらにぐったり…なんてこと、誰もが経験したことがあるのでは。 病院などで脳のリハビリテーションを実践してきた作業療法士の菅原洋平さんによると、「やる気の低下は、睡眠不足が原因」なのだそう。 「やる気が出る状態には、条件がふたつあります。ひとつは脳がちゃんと目覚めていること。もうひとつは脳の記憶が整理されていることなんです」(菅原洋平さん) 私たちの脳は、寝ている間に記憶を整理しているのだとか。つまり、効率よく睡眠をとることで、やる気を出すための条件が両方満たされるというわけ。 「実は、やる気が出ない状態になる前に、脳は“睡眠不足ですよ”というサインを出しているんです。そのサインに気付いて、早めに睡眠不足を解決することが大切です」(同) 睡眠不足のサインといっても、必ずしも眠気と

    satis
    satis 2012/11/23
    あ~なんか心当たりあるわぁ。気をつけよ(・_・;)
  • u2ppo.com

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    satis
    satis 2012/05/16
    すごく面白い試み。ただ、このサービスを受けられる人は、うつっぽくても周りに友人がいて幸せな人かも。一人でうつを抱え込んでる人には難しそう。
  • うつ・ストレスとうまく付き合うために知っておくべき5つのこと ~本『「うつ」とよりそう仕事術』 - ライフハックブログKo's Style

    実は昔、精神科に通院した経験があります。 幸い「うつ病」とは診断されませんでしたが、この話を人に話したことはほとんどありません。 他人に言うには少し気が引けるのです。 しかし、同じ苦しみを持つ人のために、「うつ病」である立場を公表して様々な情報発信をされている方がいます。 大好きなブログ Find the meaning of my life. の酒井一太さん(@kazumoto)です。 医者や学者からの「情報」よりも、当事者の「経験談」にはグっと重みがあります。 私たちは、身近なのに深刻な「うつ」という病について、あまりに知りません。 今日は@kazumotoさんが書かれた『「うつ」とよりそう仕事術』から、自分のためにも、周りの大切な人のためにも知っておくべき、うつ・ストレスとうまく付き合う方法を紹介します。 「当たり前」であるがゆえに、我々は睡眠をおろそかにしがちです。 忙しいと睡眠

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