タグ

差別に関するsatisのブックマーク (61)

  • 【このページは移転しました】全ギレ跡地|メキ

    この元記事は過去ログとして別リンクに移住させます ここは劇場版実写リトルマーメイドの配役発表時にお気持ちで暴れたオタクの跡地です。 劇場版公開で再バズするのが嫌なので消そうかと思ったけど、それはさすがに無責任っぽいので、というか昔ツイートを匿名掲示板に転載されたのがバズってトラウマなので、消さずに別ページに移送します。 まだ見たい人は以下を認識した上で元記事を読んでください。 インターネットで知らない人を担がないでください 私のことをすごい知識人と勘違いして担いだり反論したりする人が現れ始めて恐怖しかないので、日公開前に元記事は別ページに移送する処置を取ります。 いやーなんかもう誰かのせいにしたいが自分の顔しか思い浮かばない。 まず大前提として、私は知識人ではなく匿名の限界オタク個人です。というか、発達障害+学習障害+精神疾患で無職、バイトはしたことあるけど所得税払ったことないです。すべ

    【このページは移転しました】全ギレ跡地|メキ
    satis
    satis 2023/06/07
    政治的な配慮による配役変更が、植民地主義という歴史的文脈を生んでしまったという指摘。『この手のわからん殺し・初見殺しは、ハイコンテクストな差別だと思う。』
  • SF界の文化戦争「パピーゲート事件」について - 100光年ダイアリー

    はじめに ヒューゴー賞についての基 2013年――始まり 2014年――サッド・パピーズ2 2014年――ゲーマーゲートと「SJW」 2014年――「悪の同盟」とジョン・C・ライト 2015年――サッド・パピーズ3とラビッド・パピーズの登場 ヴォックス・デイについて 2013年――SFWA性差別論争とデイの除名 2015年――ヒューゴー賞最終候補への影響 2015年――「該当作なし」が続出した授賞式 2015年――アルフィー賞、木星賞、不時着賞 あるパピーの視点から 事件に対する評など その後のヒューゴー賞 ドラゴン賞 コミックスゲートとデイ キャンベル新人賞の改名 おわりに――SFF読者と作家の男女比など 謝辞 追記1 追記2 注釈に載せた以外の参照先 はじめに ケン・バーンサイド(Ken Burnside)によるエッセイ The Hot Equations: Thermodynami

    SF界の文化戦争「パピーゲート事件」について - 100光年ダイアリー
    satis
    satis 2020/05/05
    アメリカSF賞を巡って巻き起こった、アンチポリコレを名目とした白人至上主義運動「パピーゲート事件」について。『そして一番つらかったのは、調べていても全然楽しくならないということである』
  • 「腐女子、うっかりゲイに告る。」腐女子とゲイは偏見を乗り越え理解し合えるのか?「世界を簡単にしたくない」腐女子の願いが響いた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています のっけから金子大地と谷原章介の特濃なベッドシーンでスタートして度肝を抜かれた、よるドラ「腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。」(NHK総合・土曜23時30分~)第1話。 冒頭のベッドシーンに乗せた「摩擦がゼロになる、空気抵抗がなくなる」というナレーションで、「まさか、男同士のまぐわいのメタファーか!? いっくらなんでも攻めすぎだろッ!」とザワついたが、まったく違う意味合いだった。 クラスメイトの女子がBL漫画を買っている現場を目撃してしまった男子はゲイだった イラスト/北村ヂン 第1話のあらすじ「普通」を手に入れたい 高校3年生の安藤純(金子大地)はゲイで、一回り以上年上の恋人・佐々木誠(谷原章介)と付き合っている。誠が世間体をつくろうため、ゲイであるのに子をだまして結婚生活を続けているように、純も将来は家庭を持ち、世の中の男性が

    「腐女子、うっかりゲイに告る。」腐女子とゲイは偏見を乗り越え理解し合えるのか?「世界を簡単にしたくない」腐女子の願いが響いた
    satis
    satis 2019/04/28
    『同じさ。真に恐れるべきは人間を簡単にする肩書きさ』
  • アメリカの悪名高い「外国人・有色人種排除法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    法律で特定の民族を差別したアメリカの黒歴史 LGBTの権利拡大や、2018年度に世界中でブームとなった#me too運動をはじめ、アメリカは世界の人権問題への取り組みの先端的な国であります。 一方そのような理想とは裏腹に、様々な階層の様々な考えの持ち主がいることで、女性差別や人種差別、職業差別など日常レベルの差別はめっちゃある。 昔からずっと様々な矛盾を抱えながらも、少しずつそういった差別をなくしてきた国です。そうしないと国としてやっていけなかったということもあると思います。 しかしそんな国でも、かつては国家ぐるみで特定の人種を差別し排除する法律を作ってきた歴史があります。 1. 外国人・治安諸法(1798年) 政権に都合が悪い外国人を排除する法律 外国人・治安諸法は1798年に大きな政府を掲げる連邦党出身の第2代大統領ジョン・アダムズが制定した法律で、革命フランス政府との戦争の可能性を前

    アメリカの悪名高い「外国人・有色人種排除法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • ジョセフ・ヒース「なんでも人種化に抗して」(2018年4月25日) — 経済学101

    [Joseph Heath, “Against the racialization of everything,” In Due Course, April 25, 2018] 私も含めていろんな学者が飽きもせず繰り返し語ってきたように,人種は社会的な構築物だ.だが,こう語る多くの人たちは,社会的構築物ですよとそっけなく語ってすませて,そのあとは人種が永遠不変の自然種であるかのように扱いつづける.私に言わせれば,人種が「構築物であること」を強調する要点は,人種がそれ抜きですませられない社会的カテゴリではないことを強調するところにある.人種というのは,個々人の素性や対人的なやりとりの特定の側面を切り取る独自の方法だ.だが,ものごとの切り取り方なら他にもあるし,必ず人種という切り取り方をしなくてはいけないわけでもない.こう考えると,どんな場面であっても,いったい今ものごとを切り取るのに人種が最

    ジョセフ・ヒース「なんでも人種化に抗して」(2018年4月25日) — 経済学101
    satis
    satis 2018/10/15
    「人種」という誤謬が社会問題解決の妨げになっているのでは?という記事『あらゆるアジア人の扱いで,「アジア人」にはインド出身者も中国出身者ももれなくひとつの「人種」にまとめられる』
  • W杯優勝はアフリカ? あるジョークが起こした「古くて新しい論争」(池田 純一) @gendai_biz

    アフリカワールドカップを制した? 前回(「フランスがW杯優勝で得た『勝利以上のもの』とは何か」)取り上げたように、今年のワールドカップロシア大会は優勝国フランスの「共和国万歳!」で幕を閉じた。 翌日(2018年7月16日)には、優勝チーム“Les Bleus(レ・ブルー)”がパリを凱旋し、市内は熱狂の渦に包まれた。大統領官邸であるエリゼ宮でマクロン大統領の歓待も受け、代表チームのメンバーは改めて勝利の美酒に酔いしれた。 そんなレ・ブルーだったのだが、思わぬところから物言いがついた。 ことの発端は、三日後の2018年7月19日の夜のこと。アメリカの人気コメディショーである「デイリーショー」でホストのトレバー・ノアが、フランスの優勝をとりあげながら「アフリカワールドカップを制した」と伝えたのだ。 理由は明白で、レ・ブルーのメンバーの多くが、アフリカからの移民の選手であったからだ。 試合を

    W杯優勝はアフリカ? あるジョークが起こした「古くて新しい論争」(池田 純一) @gendai_biz
    satis
    satis 2018/08/27
    WC優勝の仏チームから見る、民族と国家のあり方の違いについて / かつて日本は朝鮮半島を「統合」した過去があるが、現代のネトウヨに「統合した国民を受け入れよう」との気概は無い。欺瞞である。
  • 米ハーバード大、アジア系の入学志願者を差別か

    米マサチューセッツ州にあるハーバード大学に隣接するハーバード広場を歩く人々(2007年3月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/STAN HONDA 【6月17日 AFP】米名門ハーバード大学(Harvard University)の入学審査指針がアジア系の入学志願者に不利な内容であることを大学側が認識していたことを示唆する書類が15日、マサチューセッツ(Massachusetts)州の連邦地方裁判所に提出された。 書類を提出したのは公正な大学入学審査を追及する米非営利組織「SFFA(Students for Fair Admissions)」。SFFAはハーバード大学が優秀なアジア系志願者の入学を減らして白人、黒人、ヒスパニック系の志願者らを優先して入学させているとして、2014年に同大を提訴していた。 SFFAが15日にマサチューセッツ連邦地裁に提出した書類は、ハーバード大学が2013

    米ハーバード大、アジア系の入学志願者を差別か
    satis
    satis 2018/06/17
    『アジア系の学生は、人種が問われなければ全体の26%、学業成績のみで判断されれば43%を占めるはずのところが、ハーバード大学の指針に基づいた結果、わずか19%だった。』
  • 論点整理:「パブリックエネミー」発言の何が問題だったのか|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 青地イザンベール真美先生の「パブリックエネミー」発言が ネットの一部で大炎上しましたね。 炎上の度合いとしては、かつての日向市サーファーCMに 勝るとも劣らない火勢であったように思いました。 青地先生は、民進党の元都議会議員選挙候補者であり、 東京外国語大学や上智大学で教鞭をとる政治学者でもあります。 性暴力被害者の人権擁護などの活動にも携わってこられたとか。 そのような方が、オタクや小児性愛者などの一部の属性集団をとらえ、 「パブリックエネミー」と名指したのであれば、 確かに問題は大きく、炎上しても仕方がないことだと言えるでしょう。 しかし一方で、青地先生御自身は、 「オタクをパブリックエネミーと呼んだことはない」 と主張しておられ、またその主張を擁護する向きもあります。 今回の発言を強く批判してこられた荻野区議と青地先生も和解し、 いったん騒動が落ち着いてき

    論点整理:「パブリックエネミー」発言の何が問題だったのか|青識亜論|note
    satis
    satis 2018/05/20
    反差別界隈が陥った「対立者の悪魔化」について。自分たちと異なる信念を持つものを「理解不能な存在」とすることで自分たちの「正しさ」について疑念を抱く必要がなくなる。ある意味差別の本質。
  • SF評論家藤田直哉「発達障害は個が大事というイデオロギーの矛盾が露呈するのを糊塗するために発生した」

    藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行 @naoya_fujita 宇野重規『<私>時代のデモクラシー』、2010年のだけど、今読んでも発見がある。平等意識が変容したから、格差や不平等を感じなくなり全世界的に「政治意識の覚醒 The Globaj Political Amakening」が生じているという見立て。確かに。 2018-02-15 23:59:20 藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行 @naoya_fujita これは単なる個人的なメモ。「私」の「個性」に価値を置く傾向。そして自由に幸福を追求するべきという傾向の世の中にあるとしたら。人格障害、サイコパス、発達障害者が自分らしく自由に幸福に生きることもアリなのか? 2018-02-16 00:02:00

    SF評論家藤田直哉「発達障害は個が大事というイデオロギーの矛盾が露呈するのを糊塗するために発生した」
    satis
    satis 2018/05/10
    『そういう大変な話を雑に片付けるのを偏見、差別といい、それによって大勢の人に迷惑がかかるのです。』
  • 日本人が大好きな「ハーバード式・シリコンバレー式教育」の歪みと闇(畠山 勝太) @gendai_biz

    ハーバード大学に留学した日人が語る米国教育論は参考になるのか? シリコンバレーで働いたりカリフォルニアに留学したりした日人が語る米国教育論は何を見落としているか? 世界銀行や国連児童基金を経て米国の大学で教育政策などを研究する畠山勝太氏が、それぞれの教育論の妥当性を問う。 「ハーバードで見た」の妥当性 ハーバード大学やシリコンバレーで見た、という個々人の体験や海外視察に基づく教育政策提言がなされるのをしばしば目にすることがある。 例えば、文部科学省のヒアリングなどでも、シリコンバレーのあるカリフォルニア州・ロサンゼルスで体験した教育に基づく教育政策提言がおこなわれている(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/arikata/detail/1301456.htm)。 しかし、このような提言というのは、日教育政策に対して妥当性を持つので

    日本人が大好きな「ハーバード式・シリコンバレー式教育」の歪みと闇(畠山 勝太) @gendai_biz
    satis
    satis 2018/02/19
    アメリカの教育について。教育の分権が強く、地域によって使える予算も教育環境も大きく違いがある。また学区が地価とそれに伴う所得の違いにより分かれており、人種や階級の間での格差の固定に繋がっている側面も。
  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
    satis
    satis 2018/01/11
    『「豚野郎」たちを屠殺場へ送り込むこの熱狂だが~ 実質的にはヴィクトリア朝のモラルのもとで、女性を「別扱いな」存在とみなし、女性を保護することを求めながら大人の顔をした子供とみなすのだ。』
  • ミシェル・オバマが見せた「ナチュラル・ヘア」の衝撃 名前も言葉も髪型も白人社会化を迫られた歴史 - wezzy|ウェジー

    前回はアメリカの白人女性がいかに金髪に取り憑かれているかを書いた。 ■白人女性のブロンド呪縛。『セックス&ザ・シティ』&『はいからさんが通る!』 今回は黒人女性の髪の秘密と魅力を書いてみる。 4月2日、ツイッターにミシェル・オバマの「ナチュラル・ヘア」の写真がアップされ、一大センセーションを巻き起こした。瞬く間になんと10万近い「♥」が付き、多くの黒人女性が歓喜のコメントを寄せている。 「ハレルヤ!」 @NotMePresident 「オーマイガ、ついに!」 @meagnacarta 「なんて完璧なナチュラル・ビューティ。彼女は完璧」 @RachelMasonArt 「ナチュラル・ヘア」とは、黒人女性がストレートパーマをかけずに生まれつきの縮れた毛質のままでいることを指す。アフロヘア、コーンロウ(編み込み)、ドレッドロックス、ショートヘア……他にもバリエーションは豊富にある。 しかし、近年

    ミシェル・オバマが見せた「ナチュラル・ヘア」の衝撃 名前も言葉も髪型も白人社会化を迫られた歴史 - wezzy|ウェジー
  • 【人種差別】アメリカで本当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【人種差別】アメリカ当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史有色人種への差別、特に黒人差別は今もアメリカ社会に根深く残っている。かつてのアメリカ南部での差別、白人と黒人を分ける州法がもたらした歴史を、実際の例を用い、振り返る。「白人至上主義団体”KKK”が黒人一家に罵声を浴びせる様子」「バズの座席は黒人が後ろ、白人が前方」たった60年前のことの出来事だ。

    【人種差別】アメリカで本当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史
  • アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)

    カリフォルニア大学は、「バークレー校」や「ロサンゼルス校」など10大学の連合体として、学生23万8000人、教員19万人を抱える大所帯だ。2015年、その頂点に君臨するナポリターノ学長がすべての教員に向けて発した通達が、関係者を驚かせた。 それは、教員は次のような表現を口にしないよう求めるものだった。 「アメリカは機会の土地だ」(America is the land of opportunity.) これは勤勉に働けば報われるという意味の、アメリカ人が誇りにしてきた言葉だ。だが学長によれば、この言葉は「有色人種は怠け者で能力が低いから、より努力する必要があることを暗示」するものであり、人種差別につながるリスクがあるという。 一方で、さまざまな人種・民族の共存を意味する「アメリカは人種のるつぼ」(America is a melting pot)、「人類はひとつ」(There is onl

    アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)
    satis
    satis 2016/09/21
    保守派は銃規制で、リベラルはポリコレ。両派ともイデオロギーに振り回されるアメリカ。
  • ディズニーがズートピアの削除シーンを公開。→「テーマが重すぎる」「肉食獣に電気ショックを与える首輪がついていたなんて...」

    Hetare_takumu @Hetare_Takumu ズートピアの削除シーンが公式から出てる.かなり重いシーンが多くて,個人的にはこっちのズートピアが見たかった. 特に最後の首輪のシーンは心掻き乱される. Zootopia - All Deleted Scenes youtu.be/EMshB5s_9Lk 2016-05-22 20:35:33

    ディズニーがズートピアの削除シーンを公開。→「テーマが重すぎる」「肉食獣に電気ショックを与える首輪がついていたなんて...」
    satis
    satis 2016/05/23
    動物の持つ属性を個性の象徴として扱うズートピアで、「属性を押さえつける電流首輪」はテーマに反するので没にして正解。だが「電流首輪」を理性の象徴とした別の物語なら見てみたい。
  • 同性婚のウェイデングケーキ拒否店「嫌がらせで閉店した」とのこと。/では「同性婚は罪」ケーキは…? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    思い出した。 【発言全文】「同性愛は個人的趣味」 支援を疑問視する杉並区議の発言に批判(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00010000-bfj-pol #Yahooニュース の話題、だいぶブクマがついたが自分はこうコメントしたっけ。 この質問の中の「クリスチャンはその宗教的心情によって同性結婚のウェイディングケーキを拒否できるか」は、クリスチャンやムスリムが完全に少数派な日ではより難問なのだが http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00010000-bfj-pol 市議質問はここな。 「実際にアメリカのコロラド州では、キリスト教の信仰から同性婚のためのウエディングケーキの販売はできないと

    同性婚のウェイデングケーキ拒否店「嫌がらせで閉店した」とのこと。/では「同性婚は罪」ケーキは…? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    satis
    satis 2016/02/28
    「性的指向で差別されてはいけませんね」 「当然だ」 「宗教で差別されてもいけませんね」 「勿論だ」 「その宗教の教義が『同性愛は罪だ』です」 「・・・どうしよう?」
  • ティーガー戦車が「難民から守る」 パレードの山車をめぐってドイツで激論

    現地紙「ディ・ヴェルト」によると、ドイツ中部の町、イルムタールで開かれたお祭りに「ティーガーI」戦車が登場した。ティーガーは第二次大戦中にナチス・ドイツが開発した重戦車で、強力な56口径88mm砲を装備して連合軍を苦戦させたことで知られているが、もちろん物ではない。パレードに登場した山車の一つだったが、車体に描かれた文字が問題になった。 車体の横には「イルムタールを難民から守る」「第3次難民法制」などと書かれていた。ドイツ政府は難民の流入を抑えるための法案を閣議決定したばかりで、第2次難民法制と呼ばれているが、これをもじった表現だった。 俳優で社会民主党の政治家、フロリアン・シムベックさんはティーガー戦車が自宅近くを通ったときに写真を撮影した。Facebookに投稿した上で、「人々は喜んで喝采を送っていたが、こんな物に同意できるのか?」と強く非難した。

    ティーガー戦車が「難民から守る」 パレードの山車をめぐってドイツで激論
    satis
    satis 2016/02/09
    兵器とは暴力そのものであり、使う者の思想や意思を否応なく反映してしまうものだが、そういった政治性をきれいに洗い流し、純粋に戦車の力強さ・躍動感・連帯感を堪能させてくれるガルパンはいいぞ。
  • [FT]米国で「不寛容」な空気まん延 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]米国で「不寛容」な空気まん延 - 日本経済新聞
    satis
    satis 2016/01/31
    ドナルド・トランプ躍進の背後にある、ポリティカルコレクトネスによる「不寛容」な空気の蔓延について。今期のサウスパークがまさにこれがテーマ。
  • トランプ氏がクリントン氏に暴言、性差別と非難集中

    米ラスベガスで開かれた、CNNテレビ主催の米大統領共和党候補討論会に参加するドナルド・トランプ氏(2015年12月15日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【12月23日 AFP】来年の米大統領選で共和党の指名獲得争いで首位に立っているドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が、民主党のライバル、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏に対し、自身が造り出した下品な言葉を投げかけ、またも女性を差別する発言をしたとして非難の矢面に立たされている。 問題の発言は、21日夜に開いたミシガン(Michigan)州の選挙集会でのもの。トランプ氏のクリントン氏に対するあざけりは今回、性的に露骨で個人攻撃の色合いを帯びたものになった。 クリントン氏が2008年の大統領選での民主党指名争いでバラク・オバマ(Barack Obama)現大統領に敗れた当時を振り返ったトランプ

    トランプ氏がクリントン氏に暴言、性差別と非難集中
    satis
    satis 2015/12/24
    思った以上にサウスパークだった。ギャリソン先生路線を目指してんのかね。
  • 米国リベラル派の不寛容の台頭 人種的偏見は間違いなく残っているが、言論封殺が答えではない | JBpress(日本ビジネスプレス)

    米国のリベラリズムにとって、今は勝利の瞬間であるはずだ。ほんの数年間で同性婚が受け入れられ、マリファナが合法化された。米国は初の黒人大統領を2度選出し、間もなく初の女性大統領を選ぶ可能性が十分にある。 だが、米国の大学キャンパスでのポリティカル・コレクトネス(PC政治的公正)の復活――そして、けたたましさを増す多くの左派知識層の口調――は別の物語を伝えている。 左派は言論の自由を擁護する代わりに、封じようとしている。ダイバーシティー(多様性)の名の下に同調を要求する。 危険にさらされているのは、米国民主主義の性格だ。アイビーリーグのエリート校が熱に耐えられないのだとすれば、それはどんな厨房になるのだろうか*1。 プリンストン大学の学生たちの要求 PC運動は人種問題から脱却するどころか、逆に固定させている。プリンストン大学の学生たちは11月、米国の第28代大統領で元プリンストン大学学長のウ

    米国リベラル派の不寛容の台頭 人種的偏見は間違いなく残っているが、言論封殺が答えではない | JBpress(日本ビジネスプレス)
    satis
    satis 2015/12/01
    『彼のあからさまな物言いがなぜこれほど高く評価されるのか自問してみるといい。もしかしたら、率直な発言が公の場から根絶されつつあるからではないだろうか。』