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日本とエネルギーに関するsatisのブックマーク (2)

  • 日本は原発に賭けた。そして負けた。 - 生物物理計算化学者の雛

    福島原発事故以来、現在・今後の電気供給における原発の立ち位置について賛否両論が繰り広げられています。 電気屋が語る「電気は足りていません」の呟き 物理屋が語る『電気屋が語る「電気は足りてません」の呟き』は足りてません オイルショックを機に原発に賭けた 福島事故以前の日は国を挙げて原子力発電を推進してきました。 原発推進の大きなきっかけとなったイベントとしてオイルショックが挙げられます。 当時、国内の九つの電力会社は年間約5500万キロリットルの燃料を消費していた。これは原油の総輸入量の2割を占め、備蓄も25日程度しかなかった。禁輸は発電用燃料の”欠乏”を意味したのだ。 http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11145922018.html オイルショックで原油の輸入が止まれば、1カ月足らずで火力発電用燃料が枯渇する状況にあったわけです。 こ

    日本は原発に賭けた。そして負けた。 - 生物物理計算化学者の雛
    satis
    satis 2013/03/09
    日本の原発はオイルショックへのリスクヘッジのはずだった。が、その賭けは大きく外れることとなった。脱原発を阻む巨大なサンク・コスト。
  • 海外では普及が進む「地熱発電」が日本で開発されない理由とは? (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    再生可能エネルギーの固定価格買取制度が7月にスタートして以来、大手企業による格参入が続々と進んでいる。なかでも24時間安定して電力を供給できる地熱発電は魅力的な発電方法だが、1999年の八丈島地熱発電所の開設以来、1ヵ所も新設されていない。何が日の地熱発電開発の妨げになっているのか? ひとつには、近隣の温泉地との軋轢がある。地熱発電所の近くには温泉街があるケースが多く、地熱発電の影響で源泉が枯れるのではという懸念が、温泉旅館の反対につながっている。 「しかし、地熱発電で利用する熱水の層と、温泉で使用する温水の層では深度が異なるので、両方の層が干渉し合って温泉に影響が出る可能性は極めて低いです」(弘前大学・北日新エネルギー研究所の村岡洋文教授) また、地熱発電に最も適した比較的浅い深度にある150度以上の熱水源の82%が国立公園の開発規制区域に存在することも大きな理由で、環境保護

    satis
    satis 2012/08/07
    「~理由とは?」と銘打って本質的な理由を挙げないのはやめよ~よ。本気で地熱に期待してるのにぃーー。
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