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薬物に関するsatisのブックマーク (8)

  • 医療用大麻に関する医療関係者の見解

    森 勇一 @ymori117 「医療用大麻をタブー視する日は遅れている」というツイートを見かけたけど、モルヒネとか砒素とか、もっとタブーっぽい薬が、ちゃんと医薬品として認可されている。タブーだとか誰が逮捕されたとかじゃなくて、既存薬を上回る利益を患者さんが得られるかが大事。大麻は未だその条件を満たしていない 2016-10-26 00:33:09 森 勇一 @ymori117 昨年のJAMAに掲載された「医療用途の大麻由来薬:システマチックレビューとメタアナリシス」。鎮吐剤・鎮痛剤としては、控えめな効果は認めるものの、複数の臨床試験をまとめても偽薬相手に有意差をつけられていない。 jamanetwork.com/journals/jama/… 2016-10-26 00:39:52

    医療用大麻に関する医療関係者の見解
  • 清原容疑者「覚醒剤飲んで本塁打連発」「V旅行で大麻」元同僚が爆弾証言 | 東スポWEB

    【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(7)】元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件について、2006年に同法違反(使用)容疑で逮捕(有罪確定)された巨人時代の同僚選手(47)が紙に爆弾告白した。清原容疑者に直接、覚醒剤を渡していただけではなく、「清原はシャブを飲んで3試合連続ホームランを打っていた」など衝撃のエピソードを生々しく明かした。 ――清原容疑者の事情に詳しいようだが、いつから(清原容疑者は)覚醒剤をやっていたのか 元同僚:自分が(巨人に)入った1998年からやってますよ。(他にも)マリフアナ、コカイン、エクスタシーもやっていた。僕が100錠ぐらい仕入れていたエクスタシーは効くやつと効かんやつがあって、僕のは「よく効くから」と言っていて手渡していた。よく「仕入れてくれ」と頼まれていた。大体、2000年ごろまでか、02年の僕がアメリカに行

    清原容疑者「覚醒剤飲んで本塁打連発」「V旅行で大麻」元同僚が爆弾証言 | 東スポWEB
    satis
    satis 2016/02/11
    『みんなが更生しろ、とかいうけど更生って何するのか。何を立ち直れとか言ってるのかわからん』『ホテルに差し入れしたことがある。後から清原から連絡があって「お前のやってることは脅しや!」と言ってきた』
  • しこう品大麻の販売が合法に 米コロラド州

    アメリカの西部コロラド州で1日、州の新たな財源につなげるためなどとして、大麻をしこう品として販売することがアメリカで初めて合法となりましたが、大麻の危険性を指摘し反対する意見も多く、波紋が広がっています。 コロラド州ではおととし、大麻の取り引きに課税し州の新たな財源につなげるためなどとして、大麻をしこう品として合法化するかどうかを問う住民投票が行われ、賛成多数で可決されました。 州は法律を改正し、21歳以上の市民なら28.3グラムまでの大麻をしこう品として所持したり使用したりすることを許可しましたが、1日からは、販売についても免許を取得した販売店に認めることになりました。 デンバーの販売店では早速、市民が開店前から行列を作って大麻を買い求めていました。 しこう品として大麻の販売を認めるのは全米ではコロラド州が初めてで、アメリカのメディアは、「アメリカの薬物の歴史を大きく変える出来事だ」と伝

  • かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬 : カラパイア

    19世紀から20世紀始めにかけて、アメリカでは、病気を治すための薬として、今の常識では考えられない薬物が街のドラッグストアで販売されており、病院にいかずに治療したい人はそれらの薬を買い求めていた。 そこには、クロロホルム、コカイン、ヘロイン、メタンフェタミンまでが、咽喉炎や歯痛、咳、不眠、うつなどあらゆる病気の治療薬として提供されていたのだ。 これらの薬物は、依存症になったり、時に死に至る危険なものばかりである。現在では、そのほとんどが厳しく制限されているものの、そうなったのはそれほど遠い昔のことではない。

    かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬 : カラパイア
    satis
    satis 2013/05/10
    内容はともかくパッケージのデザインが面白い。とくにネンブタールは今でも通用しそう。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    satis
    satis 2012/09/15
    ・・・・・・これは大麻を推奨しているのか?それとも大麻の恐怖を煽っているのか?(・.・;)
  • 麻薬王のシールブックが子どもたちに大人気、発売元は謎

    コロンビア・メデジン(Medellin)の貧困地区で、麻薬王パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)のシールをシールブックに貼る少年(2012年8月8日撮影)。(c)AFP/Raul ARBOLEDA 【8月15日 AFP】かつて麻薬王パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)が拠点としたことで知られる南米コロンビアの街メデジン(Medellin)で、麻薬密売人や殺人犯らを題材にしたシールブックが子どもたちに人気の大ヒット商品となっている。 7月末に発売されたばかりの16ページのシールブックは、麻薬密売組織「メデジン・ カルテル(Medellin Cartel)」を創設して悪名を轟かせ1993年に殺害されたエスコバルを始め、ゴンサロ・ロドリゲス・ガチャ(Gonzalo Rodriguez Gacha)、ジョン・ハイロ・バスケス(John Jairo Vasquez)といった札

    麻薬王のシールブックが子どもたちに大人気、発売元は謎
    satis
    satis 2012/08/15
    犯罪者転じて英雄となる。貧困層には麻薬王でもヒーローか。
  • 顔食い男と、疑われた薬物「バスソルト」

    マンイーター 射殺された「マイアミ・ゾンビ」、ユージーン Miami-Dade Police Department-Reuters 全裸で生きた人間の顔をいちぎり、警察の銃弾を受けてもべ続けた「マイアミ・ゾンビ事件」から1カ月。男性ホームレスの顔面を襲ったとされる容疑者ルディ・ユージーン(31)の体内からは、使用が疑われた脱法ドラッグの「バスソルト」は検出されなかった。フロリダ州マイアミ・デード郡検視局の検視官が27日、明らかにした。 検視局によれば、ユージーンの体内から検出されたのは大麻成分だけで、他にコカイン、LSD、覚せい剤、ヘロイン、合成マリファナといった麻薬成分は見つからなかった。アルコール、処方薬、麻薬用混合物も確認されず、ユージーンの異常行為の原因ではないかと疑われた合成覚せい剤バスソルトの成分も検出されなかった。 ユージーンは5月26日、幹線道路上でホームレスの顔面を

    satis
    satis 2012/07/08
    「マイアミ・ゾンビ事件」の犯人からは大麻成分しか検出されなかったそうな。それでも似たような事件が起きているってことは別の要因があるんじゃろか?
  • 恐怖! 大麻・酒をめぐる黒歴史 [大麻講座その2] ‐ ニコニコ動画(原宿)

    の大麻取締法←アメリカの大麻課税法←禁酒法の流れを8分で学べますillustratorとNiVEで作成。アニメはもうこりごりですが第3弾「実際の害編」、第4弾「実際の効果編」と作っていくつもりですメディア・国民がタブーとする話題mylist/14994913ツイッター http://twitter.com/sativa_high政治映画音楽についてつぶやきますこの動画の画質アップバージョンはこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=aaOTAdp0TX8医療 ドラッグ 社会問題 法律 犯罪 差別 移民 石油 利権 陰謀プロパガンダ 海外 アメリカ オランダ 日 メキシコ ドイツ 産業ヘンプ 環境 住みやすい 国 ランキング マリファナ 禁酒法

    satis
    satis 2012/07/08
    アメリカでのアルコールと大麻の規制の歴史。両者とも政治的・差別的背景を匂わせることで不当な規制だと認識させる作り。ただ、大麻吸引の正当化としてはちょっと弱いね。こういう動画はサウルパークがよく合うね。
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