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2015年1月26日のブックマーク (2件)

  • ドッペルギャンガーの折り畳み自転車を改造して世界一周の相棒にしてみた

    で通学や通勤に使われて平穏な日々を過ごす予定だった自転車が、まさかパーツを全部交換させられ、国際線のフライトに預入されるとは……。北の果てのアイスランドでは冷たい雨風に打ちつけられ、かといえば砂漠のヨルダンではすぐに車体が砂まみれに。荷台には無理やりキャリアが取付けられ、重い荷物を運ばないといけない日々。倉庫で眠っていた頃は、キャピキャピとした女子に使ってもらうことを夢見てたんですけどね……と涙ながらに語るドッペルギャンガーの200-WH whitebackさん。世界一周に連れて行かれて、生傷が絶えない生活を送っています。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。2014年10月の一時帰国から、再出発までの4週間の間に、新しい旅の相棒を組み上げました。ガンガンとフライトが重なるので、輪行に便利な折り畳み自転車という選択。5万円の予算を考えていたのですが、あれこれ交換し

    ドッペルギャンガーの折り畳み自転車を改造して世界一周の相棒にしてみた
  • 凄腕アーチャーが0.6秒で3本の矢を連射、飛んでくる矢も射落とすムービー

    現在のアーチェリーは的に矢を正確に当てるという競技ですが、過去の戦争や狩猟の中で弓矢が使われていた際には、射手は常に動きながらできる限り短時間で弓を射てターゲットに命中させる必要がありました。そんな弓矢の歴史研究を行っているのがLars Andersenさんで、彼は研究を通して得た情報からトリッキーかつ非常に実践的な弓矢のテクニックを磨いており、その技術の数々をまとめたムービー「Lars Andersen: a new level of archery」をYouTube上に公開しています。 Lars Andersen: a new level of archery - YouTube ムービー中に弓矢を射ているのはデンマーク人のLars Andersenさん。 最初に披露してくれたのは片足を上げてその下から弓を射て缶に当てるというトリックショット。 壁を走り…… 空中で2の矢を放ちます。

    凄腕アーチャーが0.6秒で3本の矢を連射、飛んでくる矢も射落とすムービー