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2015年8月29日のブックマーク (3件)

  • ありふれた液体を使ってできる10種類の科学的な液体トリック

    水や台所用洗剤、調理用油など普段の生活のなかで何気なく使っているさまざまな液体には、意外と知らない興味深い特性が秘められています。そんな液体の面白い動きや性質をまとめたムービー「10 Amazing Science Tricks Using Liquid!」が公開されています。 10 Amazing Science Tricks Using Liquid! - YouTube ◆01:スローモーション・ボール 用意するのはハチミツ、鉄球、そして鉄球より一回り大きな透明な丸いケース。 ケースに鉄球を入れ、上からハチミツをたらりと入れます。 ケースの3分の2ぐらいまでハチミツを入れたらケースを閉じ…… 斜面の上から転がします。 そのまま「ぐるんぐるん!」と転がるのかと思いきや、ネットリした動きで斜面を降りるケースと鉄球。ハチミツが抵抗になって、ケースが転がる力にブレーキをかけている模様。 その

    ありふれた液体を使ってできる10種類の科学的な液体トリック
    satis
    satis 2015/08/29
  • 心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査

    ニューヨーク市内を歩く人々(2014年11月21日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Jewel Samad 【8月28日 AFP】人がどのように行動したり思考したりするかに関する科学的研究は、外部専門家らによる研究結果の再現が不可能なものが多いとの研究報告が27日、発表された。心理学研究の信頼性に関する新たな疑問を浮上させる結果だという。 科学者270人からなる研究チームは、2008年に米国の主要査読学術誌3誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件について、その結果の再現を試みた。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された調査結果によると、元の研究論文と同じ結果が得られたのは、全体の39%にすぎなかったという。 調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶などに関する研究までに及ぶものだった。 サイエンス誌の編集主任を務め

    心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査
    satis
    satis 2015/08/29
    心狸学・社怪学(筒井康隆)
  • 抗日戦勝記念式典は、いつから強化されたのか?

    騒動の原点 毛沢東時代に行われなかった式典を始めたのは江沢民(江の肖像写真のそばに立つ衛兵) Jason Lee - REUTERS 毛沢東時代には行われていなかった抗日戦勝記念式典は、いつから行われるようになったのか? 習近平政権を読み解くには、そのきっかけと推移を考察し、逆行する対日強硬論の根源を探らなければならない。 大々的な式典は江沢民時代の1995年から始まった 8月26日付けのコラムで、「毛沢東は抗日戦勝記念を祝ったことがない」と書いたが、それならいったいいつから、そしてなぜ抗日戦勝記念式典を行うようになったのだろうか? まず結論から言えば、大々的な式典という形で開催し始めたのは江沢民時代の1995年からである。 式典という形でなく、北京やその他の地方における地域性の座談会的なものは、改革開放後の80年代初頭から徐々に始まっている。しかしそれも、江沢民が国家主席になるまでは、

    抗日戦勝記念式典は、いつから強化されたのか?
    satis
    satis 2015/08/29
    抗日戦争とは直接関係のない中国共産党が大々的に戦勝を祝い始める切っ掛けとなった人物、江沢民について。日本を利用してのし上がった出自を隠し、政治闘争に生き残るため反日に舵を取る。