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*TECHNOLOGYと*SOFTWAREに関するsatmatのブックマーク (45)

  • ソースコードを読むための技術

    $Id: readingcode.html,v 1.13 2003/12/06 00:01:08 aamine Exp $ 2006-05-02 gonzui 追加。thanks: 冨山さん 2003-12-03 ltrace と sotrace を追加 2003-12-03 ツールのところに DDD を追加。thanks: 和田さん 2003-05-27 VCG, SXT などについて追加。thanks: 梅沢さん 2003-05-27 これもすっかり忘れていた strace, ktrace, truss, etags などについて追加 2002-08-30 すっかり忘れていた ctags を追加 2002-07-07 匿名希望さんからメールでいただいた情報を追加 (動的コールグラフ) 2002-06-13 日記経由でいただいた意見をもとに文章を追加。thanks: 柳川さん、まつもとさ

  • @IT:現場に活かすJakarta Project 第2回 AntでJavaのビルドを簡単にする

    今回は、Java Solutionフォーラムで行った「第7回読者調査:となりの会社はJakarta Projectを活用している?」で、Tomcatに次いで利用者が多かったビルドツールのAntを取り上げます。Antについては、基編と応用編の2回に分けてご紹介します。基編となる今回は、Antの概要と基的な使い方について解説しましょう。 ビルドツールというと、makeを思い浮かべる方も多いと思いますが、AntのビルドファイルはXMLで記述するという特徴があり、Javaとの親和性も高くなっています。前述の読者調査によると、現在利用中の開発ツールとして「エディタ+JDK」が最も多かったのですが、まさにこの開発パターンでこそAntを使うのが王道ということができるでしょう。 Borland JBuilderなどのIDEを使っている方は、「IDEを使ってビルドすればAntなんて必要ないのではないか

    @IT:現場に活かすJakarta Project 第2回 AntでJavaのビルドを簡単にする
  • 筑波大学、組み込み技術者養成プログラムを開設--ITベンチャーと連携

    筑波大学は5月25日、将来を担う技術者育成に向けた教育プログラムの開設を目的として、ITベンチャーとの連携による組み込み技術者養成プログラム「組み込み技術キャンパスOJT」の開設を決定した。 同プログラムは、半導体メーカーのアクセルの寄付により運営される。情報学群が検討したカリキュラムに基づき、同社、および3次元グラフィックスソフトウェアメーカーのネットディメンションから講師として専門家が派遣され、情報技術者育成のための教育訓練が行われる。 学部教育の早い段階から社会的ニーズの高い実践的な教育を産業界との密接な連携のもとで実施することで、組み込み技術に関する学生のモチベーションを高め、大学院IT専門教育との連携により、教育上のさらなる相乗効果を図るのが狙いだ。 同プログラムの開講期間は、2009年4月から2012年3月まで。受講者は、筑波大学情報学群情報科学類、情報メディア創成学類の3・4

    筑波大学、組み込み技術者養成プログラムを開設--ITベンチャーと連携
  • 開発マイルストーン

    プロジェクト開発などのスケジュール管理をExcelで簡単かつグラフィカルに作成するマイルストーンは一つの指標です。 プロジェクトでは、達成したい目標へ向かってまずステップごとに段階を分け、計画を立てて実施します。 その結果の検証をして、これをもって修正された新たな計画を立て再び実施を行います。 このようなサイクルでプロジェクトを進めていく上で重要な指標がマイルストーンです。 ツール「開発マイルストーン」は、システム開発などで必要なプロジェクト管理をサポートするためのツールです。 MicrosoftExcelを使用して、簡単に入力でき、かつグラフィカルに表現することができます。 無料で使える工程管理ソフト 「開発マイルストーン」は、MicrosoftExcelが利用できる環境であればどなたでも利用できます。 また、機能以外にもExcelに備わっている豊富な機

  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因