増田にブコメ付ける奴って何なの? インテリぶって増田にレスしたい。 でもトラバして反論されるのは怖い。 だから安全地帯のブコメでレス付けよう! って思考が透けて見えててものっすごくダサいよ。 リングに上がる度胸もないなら黙ってたほうが身のためだぜ?
2013-11-25 「自分を肯定する」ということ。 「他人に否定されても、自分で自分を肯定してあげられる」気持ちを「自己肯定感」と言います。 多分、はてなキーワードにリンクが貼られると思うのですが*1、当該項目の記述はどちらかと言えば「自尊心」に近いもので、自己肯定感とは微妙に異なった内容となっています*2。 自尊心と自己肯定感。この2つは非常に似ていて、相関関係があるケースも多いのですが、実際には少し違うものです。 今日は、この自己肯定感について思うことを書いていきます。 「自分を肯定すること」と「他人を否定すること」は違う この2つを混同している人が多いように思えるのですが、これらは必ずしもイコールの関係ではないということです。自分と他人は別の人間ですから、他人を否定することが自分を肯定することにつながるとは限りません。 むしろ、他人を否定してばかりいる人は、もとより(無意識レ
韓国で戦時中の韓国人徴用に対し、日本企業に賠償支払いを命ずる判決が相次いでいる問題を受け、日本政府が韓国政府に対し、日本企業の敗訴が確定した場合は「重大な国際法違反だ」として、国際司法裁判所(ICJ)への提訴など法的対応を取る方針を伝えていたことが24日、分かった。来年早々にも韓国最高裁の判決が出る可能性があり、日本政府は被告となっている日本2企業に対し、安易に賠償命令に従わないよう求めるなど準備を進めている。 日本政府関係者によると、今月8日にソウルで行われた日韓次官級協議で、杉山晋輔外務審議官と韓国の金(キム)奎顕(ギュヒョン)外務第1次官が徴用工問題についても話し合った。 杉山氏は、日本企業の賠償責任について、巨額の賠償金と引き換えに両国間の請求権放棄を定めた昭和40年の日韓請求権協定により「『完全かつ最終的に解決済み』と確認した」と強調。元徴用工の個人請求権を認めたソウル高裁の判決
先日、この記事を書いた。 洋画もいいけど絶対見ておくべき おすすめ日本映画10選 - ネットの海の渚にて 一日一本の記事をアップすることを目標としているのに、本来書きたかった記事がどうにもうまくまとまらなくてボツにしたため、仕方なく以前から暖めていた映画の紹介記事に変更した。 邦画を普段見ない人に向けた記事だったがそれが伝わらず映画ファンから揶揄される結果となった。 10本の作品を挙げたがそれらは邦画初心者向けにチョイスしたのであまりに「濃い」あるいは「クセ」のある作品を挙げるべきではないと思っていた。 古い作品も名作だらけだが映画初心者には向かないと判断して除外した。 そうなると近年の作品でなおかつとっつきやすい作風が良いだろうとあのようなラインナップになった。 要は「ベタ」な作品が並ぶことになる。 映画ファンなら「こんなもん今更紹介すんのかよ」という気持ちになるのはよく分かる。 だから
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