YAPC::Fukuoka
![分散ユニークID採番機 katsubushi と Web アプリケーションへの応用例 / katsubushi](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3602edda24373b98e9783bbc7599ca106df4f9ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa983926434e64c949c1484084b41bcee%2Fslide_0.jpg%3F8235965)
PHPカンファレンス2020での講演資料です。 アジェンダ 誤解1: Cookieは誤解がいっぱい 誤解2: 脆弱性があるページにのみ影響がある 誤解3: 脆弱なECサイトはセキュリティコードを保存している 誤解4: クレジットカードをサイトに保存すると漏洩リスクが高まる 誤解5: ハッシュ値で保存されたパスワードは復元されない 誤解6: 高価なSSL証明書ほど暗号強度が高い 誤解7: TRACEメソッドの有効化は危険な脆弱性である 誤解8: 怪しいサイトを閲覧すると情報が盗まれたりウイルスに感染する 誤解9: イントラのウェブサイトは外部からは攻撃できない 誤解10: セキュリティ情報はウェブで収集する
FiNCのエンジニアの人数も50人を超え、チームを横断した情報共有の機運が高まっています。 もともと社内には情報共有ツールとしてConfluenceやGitHub Wikiなどがありましたが、前者はMarkdownなどのエンジニアがドキュメントを書きやすい機能が不足しており、後者は情報の検索性に難がありました。 エンジニアのコミュニケーションを活性化させるため、カジュアルに記事を投稿できて誰でも見ることができる、新しい情報共有ツールを導入をすることにしました。 今回は候補として検討した際に、以下の要件を満たしていた情報共有ツールを紹介します。 Markdownを使ってプレーンテキストで記述できる記事の更新履歴のdiffを見ることができるフィードで記事の一覧を見ることができるわかりやすい検索機能コメント欄でのやりとりができるWebhook(チャットツール連携)UML記法やスライドの埋め込みの
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