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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (9)

  • 「ブルーレイ」と聞いて思い浮かぶのは「SONY」に「矢沢」 インターワイヤード調査 - 日経トレンディネット

    インターワイヤード(社:東京都品川区)が2009年1月7日発表した「ブルーレイディスクレコーダーに関するアンケート」によると、「ブルーレイ」と聞いて消費者が思い浮かべるイメージ(自由回答)は、5人に1人が「SONY」を挙げてトップ。以下「矢沢永吉」、「画質がきれい」と続き、広告イメージの強さがうかがわれる結果となった。 現在、自宅でブルーレイディスクレコーダーを所有している人は3.7%と少数派。この所有者に、DVD、HDDでなくブルーレイを選んだ理由を聞くと、「映像がきれいだから」(58.0%)、「高画質の映像を録画・保存したいから」(44.4%)、「DVDも再生できるから」(34.4%)、「長時間録画できるから」(32.3%)などが多かった。 一方、まだ所有していない人の今後の購入意向は、「購入予定がある」(3.9%)、「購入を検討している」(10.2%)、「具体的な予定はないが購入し

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  • 「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット

    東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」が量販店店頭で台風の目となっている。 市場調査会社GfKジャパンによると、東芝の国内における液晶テレビのシェアは、9月の販売実績で17.5%、10月の集計で17.0%となり、2カ月続けての2位を獲得した。1位シャープのシェアが40%台であるのに比べると、その差は大きいが、これまで3位、4位のポジションだった東芝の浮上は特筆に値する出来事だ。ゲームに例えれば逆転も可能な点差まで追い上げてきた。 とくに、26型以上の領域では8月以前には10%台のシェアに留まっていたが、9月には21.8%と2割を突破。10月も21.1%のシェアとなり、5台に1台はREGZAという状況になっているのだ。そして、この領域でも第2位のポジションを獲得している。 では、東芝の液晶テレビがなぜシェアを伸ばしているのか。 理由のひとつにあげられるのが、ハードディスク搭載モデルに代表さ

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  • 東芝、長時間録画が可能なHDD&DVDレコーダー新「VARDIA」 - 日経トレンディネット

    東芝は、HDD&DVDレコーダー「VARDIA」シリーズに、長時間録画「HDトランスコーダー」機能などを搭載した新モデルを2008年6月中旬から順次発売する。価格はオープン。予想実売価格はフラッグシップモデルの「RD-X7」が16万円前後、スタンダードモデルの「RD-S502」が11万円前後、「RD-S302」が9万円前後。普及モデルの「RD-E302」(7月上旬発売)は7万円前後。 「HDトランスコーダー」は、デジタルハイビジョン放送(MPEG-2 TSモード)を「MPEG-4 AVC/H.264」に変換して記録する機能で、上位3機種に搭載した。ハイビジョン放送をフルHD解像度のままHDDやDVDに最大約6倍の長時間録画でき、DVD-R DLの場合、最大約4時間15分に達する。記録レートは47段階から選ぶ。 最上位モデルの「RD-X7」は、さまざまな高画質・高音質回路を搭載。アップスケー

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    satmat
    satmat 2008/05/20
  • 本当に薄型テレビは売れているのか? - 日経トレンディネット

    北京オリンピックを前にして、薄型テレビの売れ行きが好調だ。 シャープが発表した2007年度の液晶テレビの出荷台数は前年比37%増の825万台。松下電器産業も、プラズマテレビと液晶テレビを合わせて前年比27%増の750万台を出荷。いずれも高い成長率を達成している。 また、ソニーも、2007年度実績で1060万台の液晶テレビを出荷したと発表。前年度の630万台から大幅に出荷台数を増やしている。 これらの数字からも薄型テレビの好調ぶりは裏付けられるといえよう。 だが、こうした数字の裏に隠れた、気になる数字がある。 実は、高い成長率を遂げているシャープ、松下電器産業であるが、2社は、いずれも年間出荷計画には未達という状況なのだ。 松下電器産業はプラズマテレビで500万台以上、液晶テレビで400万台の合計900万台以上が、年度始めに掲げた目標。今年1月に発表した第3四半期決算の会見時には、通期のプラ

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    satmat
    satmat 2008/05/19
  • KDDI、DVD配信サービス「DVD Burning」が東芝製DVDレコーダーに対応 - 日経トレンディネット

    KDDIは2008年5月15日、映画やアニメなどの映像コンテンツをDVDに書き込んで保存できる映像配信サービス「DVD Burning」を、6月30日から東芝製HDD&DVDレコーダー「VARDIA」に対応させると発表した。番組録画と同じ操作感でDVDビデオを作成できる。 ブロードバンド回線を通じて映像コンテンツをダウンロードし、著作権保護技術CPRMを用いてDVD-RW/RAMに直接書き込めるサービス。従来はパソコンのDVDドライブのみに対応していたが、インターネット接続したDVDレコーダーから直接DVDを作成できるようにする。 DVDとほぼ同等の高画質コンテンツを、市販DVDソフトの約30~50%程度の価格帯(1枚当たり500円から)で購入できる。映画やドラマ、アニメを中心に約5000をラインアップし、未発売や廃盤・復刻コンテンツもそろえた。ISPを問わずに利用できる。 対応するDV

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    satmat
    satmat 2008/05/18
  • RDファン必見! 東芝・片岡氏が“HD DVD後”のDVDレコーダーを語る - 日経トレンディネット

    東芝からRD(VARDIA)ファン待望のHDD&DVDレコーダー「VARDIA RD-X7」ほか3モデルが発表された。そこでRDシリーズのコンセプトリーダーである東芝の片岡秀夫氏に、新モデルのコンセプトと機能について聞いた。HD DVD撤退後初のインタビューということで、撤退からRD-X7発表に至る経緯や心境、これからのRDシリーズについても語っていただいた、RDファン注目のインタビューだ。 VARDIAシリーズの最高峰モデル。1TBのHDDとDVDマルチドライブを搭載し、Xシリーズらしくカートリッジ付きDVD-RAMにも対応している。2つのデジタル3波チューナーでデジ×デジW録が可能。DVDにフルハイビジョンをマルチ記録できる「HD Rec」を継承。RD-S502/503で採用された高速起動や、ネットからDVDをダウンロードできる「DVDBB」機能は非搭載だが、高性能アップスケーラー「R

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    satmat
    satmat 2008/05/17
  • RDファン必見! 東芝・片岡氏が“HD DVD後”のDVDレコーダーを語る - 日経トレンディネット

    東芝からRD(VARDIA)ファン待望のHDD&DVDレコーダー「VARDIA RD-X7」ほか3モデルが発表された。そこでRDシリーズのコンセプトリーダーである東芝の片岡秀夫氏に、新モデルのコンセプトと機能について聞いた。HD DVD撤退後初のインタビューということで、撤退からRD-X7発表に至る経緯や心境、これからのRDシリーズについても語っていただいた、RDファン注目のインタビューだ。 VARDIAシリーズの最高峰モデル。1TBのHDDとDVDマルチドライブを搭載し、Xシリーズらしくカートリッジ付きDVD-RAMにも対応している。2つのデジタル3波チューナーでデジ×デジW録が可能。DVDにフルハイビジョンをマルチ記録できる「HD Rec」を継承。RD-S502/503で採用された高速起動や、ネットからDVDをダウンロードできる「DVDBB」機能は非搭載だが、高性能アップスケーラー「R

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    satmat 2008/05/17
  • 信号の反転で放送局の改修を避ける - 日経トレンディネット

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    satmat 2008/05/14
  • ひとつの文化を終わらせてもいいのか? - 日経トレンディネット

    確かにコピーワンスや規格戦争に飲み込まれて、アナログ時代の輝きは失いつつあったかもしれない。だがRDシリーズを単に経済面の記事だけで終わらせてしまうのは、余りに惜しいことも確かだ。 2000年にスタートしたRDシリーズは、デジタル録画の基スタイルをいち早く確立している。その内容は高度なソフトウエアと独自のGUIによって「番組を確実に検索&予約」「好きな画質&音質で録画」「自在に編集が可能」「好みのDVDに高速ダビング」「詳細に管理できる」という画期的なもので、「RD-Style」という名でプロモーションを行っていた。VHSとベータの時代から日には録画を趣味にする“録画文化”が定着しているが、RDシリーズはそうしたカルチャーの一翼を担い、デジタル録画の新しいムーブメントを作りけん引してきたのである。 「ユーザーのニーズをソフトウエアによって実現する」というユニークなGUIは、録画文化を象

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    satmat
    satmat 2008/02/22
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