インターワイヤード(本社:東京都品川区)が2009年1月7日発表した「ブルーレイディスクレコーダーに関するアンケート」によると、「ブルーレイ」と聞いて消費者が思い浮かべるイメージ(自由回答)は、5人に1人が「SONY」を挙げてトップ。以下「矢沢永吉」、「画質がきれい」と続き、広告イメージの強さがうかがわれる結果となった。 現在、自宅でブルーレイディスクレコーダーを所有している人は3.7%と少数派。この所有者に、DVD、HDDでなくブルーレイを選んだ理由を聞くと、「映像がきれいだから」(58.0%)、「高画質の映像を録画・保存したいから」(44.4%)、「DVDも再生できるから」(34.4%)、「長時間録画できるから」(32.3%)などが多かった。 一方、まだ所有していない人の今後の購入意向は、「購入予定がある」(3.9%)、「購入を検討している」(10.2%)、「具体的な予定はないが購入し
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