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ブックマーク / www.businessinsider.jp (7)

  • 日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由

    オイシイファーム(Oishii Farm)の共同創業者兼CEO・古賀大貴氏は、「植物工場は日が勝つべくして勝てる領域」と断言する。 撮影:湯田陽子 日のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。 アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。 レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。 通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。 2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内

    日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由
  • 【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省

    コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な

    【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
    satmat
    satmat 2020/05/07
    会議は全員オンラインの方がやりやすいと言うのは本当にそう。
  • 激務コンサル業界で午後5時退社で子育て。役員になった男性が実行した5つのこと

    戦略コンサルティングとベンチャー投資を行う「ドリームインキュベータ」執行役員(戦略コンサルティング部門)の野邊義博さん(38)の定時は、午前10時から午後5時15分までだ。裁量労働制が適用されているので、来時間には縛られていないが、3年前からこの時短勤務を続け、2019年4月に執行役員に抜擢された。 野邊さんの仕事は大企業の新規事業や事業創造のコンサルティングを行うこと。クライアントやチームメンバーとのミーティング、そのための情報分析や資料づくりなど、仕事は基的に全て勤務時間内で行っている。 午後5時になると、たとえクライアントとの打ち合わせ中でも退席し、保育施設に通う4歳の息子を、帰りのバスまで迎えに行くというサイクルを徹底。と分担して夕をつくり、お風呂に入れ、寝かしつける。この「家庭のコアタイム」(野邊さん)に仕事の連絡が来ても、ほとんどレスをしないという。再びパソコンを開くの

    激務コンサル業界で午後5時退社で子育て。役員になった男性が実行した5つのこと
    satmat
    satmat 2019/09/30
    しわ寄せを食らいたくないとか周りが合わせているというコメント、二児(1人は新生児)がいる身分としては非常に辛い
  • ダイソー快進撃を支える「毎晩105億件データ処理」する需要予測システムはどう生まれたか

    小売業の特徴は、いわゆる「ニッパチの法則」(売り上げを支える売れ筋商品は全体の2割という法則)。いかにして売れ筋商品の在庫を把握し、将来の需要を予測して、欠品なく並べ続けるかは生命線だ。 一方、ダイソーの特徴は、取り扱う商品点数が非常に多いことだ。 大創産業情報システム部課長の丸健二郎氏によると、ダイソーは全世界27カ国で5270店に展開し、新商品は毎月約800。「均一価格」は日と同じだが、価格レンジは各国地域の物価に合わせている。 こういう状況では、「人間の能力では在庫を把握するのは難しい」という前提に立って、丸氏が取り組んだのが、POSデータの統計的解析から個店ごとの需要予測をして欠品をなくす「自動発注システム」(2015年導入)だった。 着想後、いくつかの店舗で試験的に導入したところ、着実に欠品率が下がり、「チャンスロス」が解消された。

    ダイソー快進撃を支える「毎晩105億件データ処理」する需要予測システムはどう生まれたか
    satmat
    satmat 2019/06/18
  • ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…

    人生100年」——。仮に60歳で定年退職しても、その後の人生が40年近く続くことを考えると、「第二の人生は悠々自適の生活」なんて、もはや幻想なのかもしれません。では、これからの時代の「ロールモデル」とはどのような像になっていくのでしょうか。 そんな課題意識から今回取材したのは、阿部潔さん、67歳。2010年にソニーを定年退職後、現在まで若い起業家が集い、最先端の機材でモノづくりをするためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」で技術顧問として活躍。長年の回路設計などモノづくりの経験を生かしながら、今は若い起業家たちをサポートし、ワークショップの運営も行っています。 いつまでも「働くこと」を前向きに楽しんでいるように見える阿部さんですが、今の働き方は「思いがけなかった」そう。これまで築いてきた幸せなキャリアにはどんな出会いやきっかけがあったのでしょうか。 PROFILE:阿部

    ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…
    satmat
    satmat 2019/03/10
  • メールからSlackへ 企業導入が加速する「ビジネスチャット戦国時代」── 主要ツール6社の規模と機能を調査

    小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Aug. 08, 2018, 05:05 AM ビジネス, 深掘り 77,430 より付加価値の高い仕事を誰もができるようにする「働き方改革」。その一環で、注目が集まっているのが、新しいビジネスコミュニケーションツールだ。 脱メールという動きの中で、どのサービスも法人利用が進んでおり、チャットやスレッド形式でのリアルタイムコミュニケーション、ファイルの共有、Botの導入による仕事の自動化・効率化でビジネスのスピードを上げていくことをウリにしている。 そんな特徴をもつサービスの中から、今回は代表格といえる「Slack」「ChatWork」「LINE WORKS」「Workplace」「Hangout Chat」「Microsoft Teams」の6種類に注目した。 ビジネス向けコミュニケーションツールの規模感 各社広報や担当者によると現

    メールからSlackへ 企業導入が加速する「ビジネスチャット戦国時代」── 主要ツール6社の規模と機能を調査
    satmat
    satmat 2018/08/09
    1対1じゃなくて話題のテーマを機能を持った部屋が恒常的にあるやつならよいと思う。Lyncは合わなかった。
  • マイクロソフトの新しいAIは、他のプログラムのコードを拝借してコードを書く

    マイクロソフトとケンブリッジ大学が開発している新しい人工知能AI)プログラムは、プログラミングの問題を解決することを目指している。しかもこのAIは他のプログラムからコードを盗んでくることで問題を解決する。 これはDeepCocerと呼ばれ、既存のソフトウェアからコードの一部を拝借してくることでプログラミングにおける問題を解決するように設計されている。 New Scientistのレポートで明らかとなった。 現時点ではDeepCoderはまだ基礎的なものであり、できることには限りがあるが、現時点でもかなり革新的な技術であると言える。そして、すでに実際の開発現場に使えるであろうポテンシャルを秘めている。 「オンラインプログラミングの問題の中には、我々のプログラムでもう解決できるものもある」と彼らは研究成果について述べた。 DeepCoderはコードの入出力を調べ、どの入力部分がどの出力結果に

    マイクロソフトの新しいAIは、他のプログラムのコードを拝借してコードを書く
    satmat
    satmat 2017/02/26
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