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Linuxと*MOVIEに関するsatmatのブックマーク (3)

  • 独学Linux : Linuxで動画をエンコード!《その3》

    4月29 Linuxで動画をエンコード!《その3》 カテゴリ:Fedora Coreマルチメディア 最近、また業が忙しく、更新が遅れ気味です… 今回のテーマは、リッピングとエンコードの補足的な内容です。 LinuxでDVDをリッピング!《実践編》の手順では、VOBファイルが40個程度のチャプターに分かれてしまいます。 今回は、avimergeというコマンドを使って、それらのファイルを合成する方法を紹介します。 ただし、このコマンドでは、VOBファイルを直接結合することができないので、Linuxで動画をエンコード!《その1》の手順でxvidファイルに変換した後で、処理します。少し時間がかかりますが、ファイルサイズが小さくなり扱いやすくなるので、dvd::ripのGUIまたはコマンドのtranscodeを使って変換しておきましょう。 なお、avimergeは、transcodeをインストール

  • 独学Linux : Linuxで動画をエンコード!《その1》

    4月22 Linuxで動画をエンコード!《その1》 カテゴリ:Fedora Coreマルチメディア 論より証拠で、まず次の画像を見て下さい。 左がリッピングしたVOB形式、右がtranscodeで変換したxvid形式です。 VOB             xvid 画質的には全く問題なしですね。同じ画像にしようかと思ったんですが、それではつまらないので違う画像にしました。 さて、題に入りますが、ちょっと基事項の確認から。 動画データには、圧縮方式によっていろいろな種類があります。 代表的なものには、次のような特徴があります。 MPEG-1 :VideoCDの標準規格。 → 拡張子:.mpg または .m1v MPEG-2 :DVD-Videoの標準規格。 → 拡張子:.mpg または .m2v WindowsMedia :MPEG-4系のWindows標準規格。 → 拡張子:.wmv

  • 独学Linux : Linuxで動画をエンコード!《その2》

    4月23 Linuxで動画をエンコード!《その2》 カテゴリ:Fedora Coreマルチメディア 今回は、transcodeのオプションをもう少し詳しく見ていきます。 僕もよくわかってないんですが、次のオプションを覚えておけば、実用上差し支えないでしょう。 -i :元の動画データのファイル名を指定 -o :作成する動画データのファイル名を指定 -x :入力側のコーデックを指定 -y :出力側のコーデックを指定 -Z :画像サイズを変更[720x480など] -z :上下反転 -l :左右反転(鏡像) -R :-R 2 とすれば、2パスエンコードが可能 -w :ビットレートを指定 -c :frame数または時間(時:分:秒)で映像の長さを指定 --accel :CPUのアクセルオプション [sse2,sse,3dnowext,3dnowなど] CPUの説明によく書いてあるSSEって何のこと

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