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2007年2月4日のブックマーク (3件)

  • 不気味の谷現象 - Wikipedia

    擬人性の高いロボットを観察する人間を被験者とした感情的反応のグラフ ロボットの擬人性、項で述べられる森政弘の結果に対して決定される。「不気味の谷」は“人間に近く見える”人に似せた像に対する人間の感情的反応が否定的になっている部分である。 不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは、美学・芸術・心理学・生態学・ロボット工学その他多くの分野で主張される、美と心と創作に関わる心理現象である。外見的写実に主眼を置いて描写された人間の像(立体像、平面像、電影の像などで、動作も対象とする)を、実際の人間(ヒト)が目にするときに、写実の精度が高まっていく先のかなり高度なある一点において、好感とは逆の違和感・恐怖感・嫌悪感・薄気味悪さ (uncanny) といった負の要素が観察者の感情に強く唐突に現れるというもので、共感度の理論上の放物線が断崖のように急降下する一点を谷に喩えて不気味の谷 (uncan

    不気味の谷現象 - Wikipedia
    sato-gc
    sato-gc 2007/02/04
    こんなの初めて聞いたけど納得。中途半端なリアルより、デフォルメされてる方。でもなんでなんだろ。
  • 時をかける少女: 時かけDVD、まさに今つくってます!(その1)

    週明けに仕様が解禁らしいんだけど、もうネット通販サイトには結構情報でてますね。 (仕様が公式HPにあがりましたね。こちらをどうぞ) とりあえず、限定版特典の大まかなとこを紹介すると、 ディスクは3枚組 ま、コレは確定です。通常版と共通のディスク1、編オーディオは5.1chと2ch両方入ってます。 ディスク1:編に加え、コメンタリーは細田監督とキャスト3人(仲+石田+板倉)。 今週収録しました。現場に行ってきたので詳細を紹介しますよ。 ディスク2:『時をかける少女 ビジュアルノート(仮)』 仮ってついてるくらいなので、詳細わかったら報告します。 ディスク3:スタッフのコメンタリーは、絵コンテと編シンクロ これも今週収録ありました。細田監督、作監青山さん、助監伊藤さんのコメンタリー。 フィルムがつきます。これは全国で上映されてたのから切り出し 切り出しはこれから、現場に潜入し

    sato-gc
    sato-gc 2007/02/04
    キャベツは修正なしw 限定版買うかなー
  • オタクの見極め方法をついに発見した

    「○○さんって××が詳しいんですね」 と言ったら聞いてもいないのにその××の事について延々と話す人は疑いようもないくらいのまじりっけ無しのオタクだとは思うがオタクのラインは絶対ここじゃない。 むしろ今回の発見は隠れオタクすら発見できるんだ。 同じように 「○○さんって××が詳しいんですね」 と聞いたときに 「いや??△△さんの方がもっと詳しいよ」 と、他の人、モノを挙げたらその人はもうオタクです。 「ネットで調べればもっと詳しい人がたくさんいるよ」 とか 「いや??私なんかまだまだですよ」 とか言う人も同じ意味を言っているから同様。 今日から君もこれでオタクを見極められるよ! でも僕にアニメとゲームでこの話をするのは禁止だよ!!

    オタクの見極め方法をついに発見した
    sato-gc
    sato-gc 2007/02/04
    うわ。これじゃ俺完全にオタクだよ・・・。