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LSIに関するsato-gcのブックマーク (2)

  • ADI社が「SHARC」の新ファミリを発表、高性能品と低消費電力品で普及帯を狙う | EDN Japan

    トップページ >   Design Center >   プロセッサ >   ADI社が「SHARC」の新ファミリを発表、高性能品と低消費電力品で普及帯を狙う アナログ・デバイセズ(以下、ADI社)は2010年4月、同社の32ビット浮動小数点DSP「SHARC」の製品群を拡大、「ADSP-2148x(以下、2148x)」と「ADSP-2147x(以下、2147x)」の2ファミリを発表した。2148xは高性能であることを特徴としており、2147xは低消費電力であることを訴求した製品となっている。  2148x/2147xは、ともにSHARCの第4世代品に当たる。第4世代品としては、「ADSP-21467」と「ADSP-21469」が先行して量産されているが、これらがハイエンド向けなのに対し、2148x/2147xは普及価格帯の機器を狙ったものである。民生/産業用機器をはじめ、医療機器、車載機

  • NVIDIA社のDirectX 11対応GPU、より精細な形状の表現が可能に | EDN Japan

    米NVIDIA社は2010年3月、コンシューマ向けのGPU(Graphics Processing Unit)「GeForce GTX480(以下、GTX480)」と「GeForce GTX470(以下、GTX470)」を発表した。2009年9月に発表したGPUアーキテクチャ「Fermi」を採用したもの。国内での出荷は2010年4月中旬を予定している。発表時点での価格はGTX480が479米ドル、GTX470が349米ドル。 図1 テセレーションの有無の比較 左はテセレーションなし、右はテセレーションあり。テセレーションありの場合、屋根の瓦や壁の石などがより立体的に描画されている。 GTX480/470の大きな特徴の1つは、米Microsoft社のAPI(Application Programming Interface)「DirectX 11」で新たに採用されたテセレーション(ポリゴン

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