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2016年9月23日のブックマーク (3件)

  • ラブライブ!の二次創作を原案とした作品がハヤカワSFコンテストで特別賞を受賞

    曽根卓 @sonesuguru 審査会が終わり、週明け結果発表だそうで、ラブライブ二次創作SF「最後にして最初の矢澤」改め「最後にして最初のアイドル」が受賞したかどうかが最大の関心事ですが(受賞したらいっそサンライズでアニメ化企画を希望)、新旧ハヤカワSFコンテスト総解説は9/18大阪文学フリマ発売(予定)です 2016-09-16 19:24:35 曽根卓 @sonesuguru 第4回ハヤカワSFコンテスト、優秀賞が吉田エン『世界の終わりの壁際で』、同優秀賞が黒石迩守『ヒュレーの海』、特別賞にラブライブ合同誌初出のにこまきSF、草野原々『最後にして最初の矢澤』の改題改稿『最後にして最初のアイドル』。アニメの二次創作SF新人賞受賞という史上初の快挙。 2016-09-20 18:34:27

    ラブライブ!の二次創作を原案とした作品がハヤカワSFコンテストで特別賞を受賞
    sato-gc
    sato-gc 2016/09/23
  • 一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか? (メディアゴン) - Yahoo!ニュース

    高橋維新[弁護士/コラムニスト] *** 落語は、通常複数の登場人物を一人の噺家がすべて演じる。この演じ分けがうまい人がいるのも確かで、それができる噺家が「名人」と呼ばれるのだろう。 しかし、落語という文化のあり方はさておき、「観客の理解」という点においては、確実に、登場人物一人一人の全てに、違う演者をあてがった方が分かりやすいのは確かである。 落語家がヘタな場合、一人で全部を演じられてしまうと、「今しゃべっているのは誰なのか」が分からなくなり、迷子になってしまう。素人落語はその典型だ。そして、どんなに演じ分けがうまい人であっても、登場人物が増えてゆくと、いずれ限界を迎えてしまう。名人クラスの落語を見ていても、「あれ、これって誰だっけ?」と思わされる瞬間はある。 なぜ落語は一人の噺家に全てをやらせるという手法に固執しているのだろうか。これは、筆者が長年抱いていた疑問であった。

    一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか? (メディアゴン) - Yahoo!ニュース
    sato-gc
    sato-gc 2016/09/23
    関係ないけど落語は全て笑える話という訳ではないことを、「死神」を見て知った。
  • 『かぐや様は告らせたい』四宮かぐやはスキだらけ!

    『かぐや様は告らせたい』 四宮かぐやについて① 日の勝敗、不成立。 両者共に駆け引き無しの為とのことですが、この勝負はかぐや様の勝ちだ! 敗北したのは白銀ではない。我々読者です。 まいりました!と白旗を上げて無条件降伏を受け入れるのみです。 今回は恋愛頭脳戦がお休みということは、ただ単純にかぐや様のお可愛さをペロペロすれば良いのです。これが赤坂アカ先生からのご褒美回だとしたら、俺たちは全身全霊を持ってそれを受け止めればいいのである。カゼでダウンしたかぐや様ペロペロ(^ω^)ですよ! <関連記事> ・『かぐや様は告らせたい』、藤原書記が可愛い件 ・『かぐや様は告らせたい』、やっぱりかぐや様お可愛いすぎる件 あらすじは、かぐや様が風邪を引いてしまったので白銀がお見舞いにへ行くってもの。 いつもの恋愛バトルではない。かぐや様のお可愛い姿を堪能するだけの回ともいえる。しかも甘えん坊モード。普

    『かぐや様は告らせたい』四宮かぐやはスキだらけ!
    sato-gc
    sato-gc 2016/09/23
    ちょっと気になる