コーヒーパパさん @0418291 さっきラジオで「Appleはパソコンメーカーでしたが、突如携帯電話を作り成功しました。このようなイノベーティブな会社がこれまで日本にあったでしょうか」と言ってたけど、その番組の提供はトヨタ自動車で、その会社、かつてミシン屋さんだったのが突如クルマ作り始めたんだけどな。 2018-12-31 19:27:23
韓国経済新聞の報道によると、ネクソンの創設者でNXCの代表である金正宙氏が、保有するネクソンの株式を売却する事が明らかになった ドイツ証券とモルガン・スタンレーが共同で売却を主幹する事が決まっているようで、早ければ2月にも予備入札が行われるという 今回売却に出される、NXCが保有する株式はネクソン時価総額の47.98%にあたり、6000億円あまりの評価額だが、M&A取引は1兆円を超えると推測されている。 中国のテンセントやネットイース、韓国のKakaoやネットマーブル、アメリカのエレクトロニック・アーツなどが買い手の候補に挙げられている。取引規模の大きさから韓国企業による買収の可能性は低いとみられているが、企業投資ファンドと組んで買収戦に加わる可能性もあるという。 買収候補の中では、中国市場で「アラド戦記」を運営し、ネクソンに多額の営業利益をもたらしているテンセントが相乗効果や資金力の面で
きっかけとなったのは、元旦に発表された「新年の辞」で北朝鮮の指導者である金正恩が韓国との対話の意を示したことだった。政権発足当初から「北朝鮮との対話」を外交政策の第一順位に挙げてきた文在寅政権にとって、この申し出は正に「渡りに船」であり、彼等がこれに積極的に応じたのは当然と言えた。文在寅政権の活発な努力は、やがて、4月の板門店での南北首脳会談、そして6月のシンガポールにおける米朝首脳会談という形で結実した。 1965年の「請求権協定」を骨抜きにする判決 2018年前半の韓国外交が「北朝鮮との対話」に彩られたものであったとすれば、後半に注目されたのは、日本との関係であった。 2018年4月の南北首脳会談の様子。その後、南北首脳会談は2回行われた ©AFLO 重要な転機となったのは、10月30日に韓国大法院(日本の最高裁判所に相当)が下した、朝鮮半島からの戦時労働者(いわゆる徴用工)に対する判
海上自衛隊の哨戒機が韓国軍から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省はコメントを発表し、哨戒機が駆逐艦に対し、「威嚇的な低空飛行をした」と謝罪を要求しました。 こうした中で韓国国防省は2日午後、「日本が動画を公開し、1日は、メディアのインタビューで高位の当局者までもが一方的な主張を繰り返していることに、深い遺憾の意を表明する」とのコメントを発表しました。 そのうえで、「人道的な救助活動中だった韓国軍の艦艇に対して、威嚇的な低空飛行をしたことについて謝罪しなければならない」として、日本側にこそ問題があったと謝罪を要求しました。 韓国国防省はコメントの中で、韓国軍の駆逐艦は、哨戒機を狙ってレーダーを照射していないと改めて強調するとともに、「日本はこれ以上、事実をわい曲することをやめなければならない」と主張しています。
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