ゆきひろ @yukihiro_fx MeToo時代におけるウォール街のルールは女性を絶対に避けること 女性の同僚との夕食はなし、飛行機の横には座らない、1対1のミーティングを避ける… 最近女性を雇うことは「未知のリスク」となっており、それが女性の生活をより困難にしている bloomberg.com/news/articles/…
今日は社会派な気分。 女ってやっぱり妊娠するよね、当たり前だけれど。 本文自体は大変だねーって内容だけど、付けられたコメントの多くに「男だって突然死するじゃん」とか 「お前がちゃんとマネジメントしろよ無能」とか ええーって感じの意見が相当数多かったので思ったことを書く。 まず、第一に突然死んだり深刻なクッキー中毒になる可能性は男女に平等に存在する。女性の場合はそれに加えて妊娠出産が加わり、単純に男より不就業率(適切な言葉か知らん)が上がる。そもそも死ぬにしても事故死する確率はとっても低いし結構な人数は定年退職してから死ぬ。それに対して妊娠出産は20~40代で起こるイベントで、大抵就業期間中かつ、死ぬ人の数より多い。じゃなきゃ人類滅んでる。という訳で1つ目の指摘はパジェロかたわしかと聞かれたらたわしだと思う。 2つ目。マネジャーが女性の妊娠出産に対応できるようにしとけよって話。まったくそのと
りりぱ@通販あります @liliput やっとわかった、女性が高リスクというよりかは日本人男性が低リスク過ぎるんだ。彼等は妻が悪阻だからと言って仕事を休んだりしない。 / “マネジメントは魔法ではない - kakaku01の日記” http://t.co/NpeeLPQmGA りりぱ@通販あります @liliput 日本人男性は真面目で労働意欲も高く、子どもが風邪をひいたり妻の期限が悪いからといって仕事を休んだりしない。組合活動もストもサボりもしないし、場合によっては残業代すら請求しない。マネジメントではなく彼らの存在が魔法生物だわ。 りりぱ@通販あります @liliput 妻子の体調が悪い場合には夫が看病のために仕事を休むという習慣がある文化圏では、妊娠や育児は女性だけのリスクではなく既婚者全体、ひいては異性のパートナーがいる人間全員のリスクとなり得る。我が国ではそれを女性がすべて引き受
練習が終わるまで水を飲ませない野球部のような古臭い提言「週刊現代」(8月31日号)に寄稿された曽野綾子氏の「何でも会社のせいにする甘ったれた女性社員たちへ」が物議を醸している。女性社員は子どもが生まれたら一旦退職するべきで、子どもが大きくなったらまた再就職をする道を確保すればいい――。この手の議論が物議を醸すこと自体に頭を抱えてしまうし、昨今の労働環境・雇用情勢にちっとも目を向けていない時代錯誤な精神論が炸裂しているだけなのだが、その記事の反響を伝える翌週の「週刊現代」の記事を読めば、この「女性よ、甘ったれるな」にウンウンと頷く面々も数多くいらっしゃるご様子。 お喜びなのは誰か。会社の管理職のオジサマたちだ。あるいは、曽野氏の意見に賛同した金美齢氏が反響記事で「若い世代の甘ったれた姿勢を正さなければ、日本はどんどんダメになり、衰退する一方です」としたように、若者バッシングをしたくってたまら
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