「選挙の日ってウチじゃなぜか 投票行って外食するんだ」 大ヒットしたモーニング娘。のヒット曲「ザ☆ピ~ス!」の一節です。なぜ投票行って外食?歌詞に選挙が? 作詞・作曲したつんく♂さんを直撃しました。
いつもモーニング娘。'21及びハロー!プロジェクトを応援いただきありがとうございます。 メンバーの佐藤優樹ですが、 2021年12月13日に日本武道館で行われるモーニング娘。'21単独コンサートをもって モーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業することになりました。 ここ半年ほど、過敏性腸症候群の影響により本人が満足いく活動、 特にコンサートやイベントに参加出来ていない状況が続いております。 医師の指導のもと、食生活の見直しや薬の服用で痛みが出る頻度や強さは以前より改善されましたが、 グループでの活動の中では現在も支障をきたす状況が続き、 佐藤本人から、活動が安定しないことで、ここまでメンバーやスタッフにも迷惑をかけ続けているし、 このままモーニング娘。としての活動を続けていくのは難しいという話がありました。 佐藤本人との話し合いの結果、 2011年に10期メンバーとして加入して以来、
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。作詞家・児玉雨子、和田彩花、神宿、劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ)&ぱいぱいでか美、フィロソフィーのダンスに続く第6回のゲストは、作家の朝井リョウ。長年にわたってハロー!プロジェクトへの愛を公言している朝井だが、最近は自発的にアイドルファンを名乗ることについて深く悩んでいるという。アイドルを応援する中で芽生えた葛藤に加え、自身のアイドル観における原体験、オーディション番組に強く惹かれる理由などについて、前中後編の3回にわたってじっくり語ってもらった。 構成 / 瀬下裕理 撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG アイドルとの出会いは「ASAYAN」佐々木敦 朝井さん
はじめまして。市川哲也と申します。田舎在住で、推理小説を書いています。 突然ですが、小説の執筆中に『ハロー!プロジェクト』(通称・ハロプロ)に“沼落ち”してしまいました。 ハロプロとは、モーニング娘。’21、アンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDSが所属する女性アイドル集団のこと。ハロプロでのデビューを目指すハロプロ研修生を含めて、73人が所属しています(2021年7月現在)。 昔は「ASAYAN」(モーニング娘。を輩出したテレビ番組)をよく見ていたのでそれなりに好きだったのですが、2020年の夏に偶然YouTubeの動画を見て以来、とんとん拍子で再びハマってしまい、最終的にはファンクラブへ入り、コンサートへ行くようになり……と行動範囲が広がっていきました。 執筆活動をするうえでも、アイドルたちに刺激をもらって前向きに取り組めるようになりました。今が
アンジュルム・川村文乃 日本9人目・女性初「1級マグロ解体師」合格 3枚 「日本初」の称号を得たアイドルがいる。ハロー!プロジェクトの人気グループ・アンジュルムの川村文乃(22)だ。このほど、全国でわずか8人しかいないという超難関の「1級マグロ解体師」試験に合格したことが判明。日本で9人目、女性では初の免許取得者となった。愛らしい笑顔からは想像もつかない豪快な一面を引っ提げ、アイドルとしてのさらなるパワーアップを誓った。 高知出身で、小学時代には魚のPR活動をするなど海の幸に親しんだ。カツオをさばくことが特技で「いつかマグロをさばいてみたい」という願望があり、コロナ禍を機に「勉強してみたいな」と一念発起した。 マグロ解体師は3級からあり、1級のみ公認の解体ショーが行える。威勢の良い口上も合格の条件だ。1年近くオンライン受講で部位や特徴、口上の仕方を勉強。実技は1日約8時間もの講習に挑んだ。
モーニング娘。‘24 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba モーニング娘。‘24 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba 小田さくらです。 ここ数日間で、ハロー!プロジェクトとファンの皆様はとても複雑な気持ちになったことと思います。 その期間で、私の頭に浮かんで来た様々な事をここにまとめさせて頂きます。 私は普段から発言の一部を切り取られてそこだけが大きくなる事がよくあります。 最近も、そういった発言から私の心情を想像して気を使ってくださる声もありました。 そうしてまたイメージの私が大きくなってしまいます。 たしかに皆さんがイメージしている私こそ、アイドルとしての私だと思います。 ですが、それが本来の私とかけ離れ、私が耐えきれなくなった時を想像すると、すごく不安な気持ちになります。 このブログは、皆さんの想像とは少し異なってしまうかも知れない、私の
先日、ハロプロの某グループのメンバーが文春に恋愛スキャンダルとして撮られてグループ脱退、活動終了しました。ツイッターのトレンドにも恋愛禁止が上がり盛り上がっていたのでそれを眺めながら考えた事をまとめてみます。 まずは、アイドルという商売について考える必要があります。 道楽ではない以上、ビジネスとして稼がなくてはいけない訳ですが、アイドルの活動における売り上げの大半はCD、音源販売やライブチケット、グッズ販売が占めます。そして顧客であるファンにそれらをより多く買ってもらわなければいけません。筆者のように気に入った曲のみ150円払ってitunesで音源を買うようなライトな層は大して売上の足しにはなりません。アイドルを支えているのは「推すメンバーとの握手券や2ショットチェキ目当てで同じ曲が収録されたCDを何枚も買い、一回でも多く会うために出演するライブを全国足繁く通い、グッズを全て買い集めるファ
えー、タイトルの通りでございます。生まれつきのジャニヲタ、ついにモーニング娘。にハマりました。 長くなりそうなので、いくつかに分けて、モーニング娘。にハマった経緯をお話しますね……………… 1.私のアイドル史 (読まなくていいよ) まず、私のアイドル(を好きになった歴)史を話していこう(1.を飛ばして2.から読んでいただいて構いません)。先程も言ったが、私は生まれつきのジャニヲタだ。許されるなら、履歴書の生年月日の隣に「(※同時期にジャニヲタになる)」とでも書いて、面接官にアピールしたいところ(ジャニヲタ大歓迎の会社待ってまーす!)。小さい頃から、年末は"紅白→カウコン"の流れであけおめしてたし、物心ついたときには、嵐を好きになっていました。 ところで、皆さんは「モーニング娘。」と聞いたら、誰を思い浮かべるだろうか。これは私の勝手な想像なのだが、「モーニング娘。?あー、ゴマキ?」といった、
コロナでエンタメ業界も大きな打撃を受けた WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルス感染症による「国際的な緊急事態」を宣言したのは、2020年1月30日のこと。 未曾有のウイルスと人類の戦いが始まってから、あっという間に半年以上が過ぎました。 飲食業や観光業など、我々の生活と密接に関わるあらゆる業界が厳しい状況に追い込まれた中、特に大損害を被っているのは、音楽・演劇・映画などのエンターテインメント業界ではないでしょうか。 例えば、EXILE率いるLDH JAPANは、6月10日の時点で日程を発表していた12月26日までの全168公演の中止を英断。ジャニーズも8月20日、所属グループによる年内のアリーナクラスの大型公演、全127公演を全て中止すると発表しました。 クラシック音楽のオーケストラも損失は凄まじく、新日本フィルハーモニー交響楽団では、3月から5月に開催予定だった1,761公演を中止
鞘師里保さんが主演する<shared TRUMPシリーズ>音楽朗読劇『黑世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』が9月20日(日)から東京・大阪にて上演&配信されます。 HP▶▶https://trump2020.westage.jp/ 本作は、劇作家・末満健一さんがライフワークに掲げ、2009年から展開する人気演劇公演「TRUMPシリーズ」の新しい試みとなる「shared TRUMPシリーズ」の第一弾。 ひとつの世界観を複数の作家が共有して創作する"シェアードワールド"の手法を用いた短編アンソロジー形式での公演となり、今回は <雨下の章>中屋敷法仁(劇作・演出家、劇団柿喰う客 代表)、降田天(小説家・推理作家)、宮沢龍生(小説家)/末満健一 <日和の章>岩井勇気(お笑いコンビ・ハライチ)、葛木英(脚本家・演出家・俳優)、来楽零(小説家)/末
インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 心に響く、力強い歌声が印象的なJuice=Juice・段原瑠々さん。 幼少期から熱狂的なカープファンの彼女は、2019年9月にはMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で、試合前の国歌斉唱という超大役をつとめました。 16歳でデビューするまで住んでいた地元・広島のことや、平和への想いをじっくり振り返ります。 広島銘菓「もみじ饅頭」へのただならぬこだわり ―― 広島で開催されるコンサートの楽屋で、毎回もみじ饅頭を行商のごとく配り歩く段原さんの姿が印象的です。 もみじ饅頭を手に先輩の楽屋挨拶するのが段原さんの恒例行事) 段原瑠々さん(以下、段原):せっかく広島に来てもらっても、観光は出来ないですよね。お仕事を頑張るハロプロのみんなに、少しでも広島を味わってもらえればと思って。もみじ饅頭、リハーサルの合間に食べるのにもぴったりなんです。本当は
こぶしファクトリーは5年で幕を閉じた 2016年に発売された3rdシングルに収録されている「サンバ!こぶしジャネイロ」でこぶしファクトリーはこう歌っている。 「将来のニッポンのヒーロー どこで何しているだろう? みんな他人事じゃねぇよ 4年後はTOKYO」 当時在籍していたメンバー・藤井梨央とブラジルのサンバにひっかけたこの曲はリオデジャネイロオリンピックに合わせて発売され(特にコラボとかではない)、2020年東京オリンピックを控え再度披露される機会も増えていた。 しかし、こぶしファクトリーは2020年3月に解散することを発表。東京オリンピックを迎えることなく、こぶしファクトリーは幕を降ろすこととなってしまった。 このニュースを聞いたときに、「どこで間違えてしまったのだろう」と思ってしまった。 2010年代にデビューしたハロプロの正規グループは、スマイレージ/アンジュルムも、Juice=J
いつもHello! Project及び、こぶしファクトリーを応援していただきありがとうございます。 こぶしファクトリーは2020年3月30日、東京ドームシティホールでのコンサートをもって グループ活動を終了し、解散することになりました。 突然の発表となってしまったことをお詫び致します。 2019年初めにメンバーの広瀬彩海から、ハロー!プロジェクトを卒業し、 新しい道を進みたいと申し出がありました。 広瀬との何度かの話し合いを経て、同年の夏、こぶしファクトリーの今後の活動について、 他のメンバーと話す機会を設けました。 その際に、野村みな美、浜浦彩乃、和田桜子からも、グループを卒業して次の目標や夢のために、 自身で新たな道を選びたいという話がありました。 そこであらためて「それぞれの道」について各々のメンバーと話し合い、 グループの解散という結論に至りました。 こぶしファクトリーの活動終了後
文 小沢あや 日常生活で「音楽」が欠かせないという人も多いのでは? 最近は「聴く」だけでなく、MVと一緒に楽しむ人も少なくないように思います。中でも、ダンスやメンバーのビジュアルも楽しめるアイドルグループは、MVを見ているだけでも気分転換になるはず。 今回は、女性アイドルを長年愛し続けるライター・小沢あやさんに「最近、アツい!」と激推しするアイドルグループ・Juice=Juiceの魅力とおすすめ楽曲、また、「追いかけやすい」と語るハロプロのこと、そして「アイドルに熱中する理由」について語っていただきました。 『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』MV/Juice=Juice 歌って踊る女の子が大好きな、小沢あやです。約20年、女性アイドルを夢中で追いかけています。 さて、りっすん編集部から「小沢さん、働く女性におすすめの女性アイドルについて書いてもらえませんか?」と
迷ったけれど、書かせてほしい。 モーニング娘。'19の佐藤優樹というメンバーの、ヤンタン(MBSヤングタウン:明石家さんまがパーソナリティのラジオ番組)での発言が、ニュースになっている。 以下にまとめ記事があり、ホッテントリ入りしたので見た人も多いかもしれない。 https://news.careerconnection.jp/?p=67494 ヤンタンHP https://www.mbs1179.com/yando/ 私は2011年に9期メンバーが加入してからのファンです。 ウィキペディアによると、1999年4月以降このラジオにハロー!プロジェクト在籍のアイドルが起用されるようになったそうで、このラジオでハロプロ所属のアイドル達のバラエティ能力が鍛えられているという評価もあるようだ。事務所としても大切にしたい番組なのも理解できる。 が、私はほとんどこのラジオを聞いたことがない。いわゆる推
モーニング娘’19の佐藤優樹さん(19)がラジオで発言した持論がネットで話題になっている。佐藤さんは2月16日、ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBS)にゲスト出演。司会を務める明石家さんまさんや、メンバーの横山玲奈さん、昨年グループを卒業した飯窪春菜さんと水着を巡って意見を交わした。【関連記事】「モー娘。佐藤優樹の『水着は嫌』に著名人らも反応 ハロプロの『秘密兵器』に注目集まる」 佐藤さんは昨年、1冊目の写真集を発売しているが、写真集の中に水着のカットがなかった。さんまさんから水着になるのが嫌な理由を聞かれると、 「じゃあすっぽんぽんで原宿の竹下通りを歩いてくださいって言われたら歩けます?」 と、逆に質問を投げかけた。 水着になることについて「軽く考えている脳みそをどうにかしたほうがいい」 さんまさんから「100万貰ったら出来る」と言われると、 「私達が水着を出します、3000なん円で
表題の通りです。 関ジャムのハロプロ特集、非常によかったですね……。フラットな立ち位置の紹介、音楽専門家による解説、つんくのライナーノーツのような愛あるコメント、ガチメドレー、松岡修造ばりに情熱ほとばしる松岡茉優さん、最高でしたありがとうございました。 さて、今回はハロプロ20周年特集だったわけですが、やはりメインは始祖であるモーニング娘。の話題で、ほかのハロプロ所属グループの紹介はちょこっとでしたね。 今や中野サンプラザのステージに乗り切るのか??と心配になるくらいハロプロメンバーが増えているので致し方ないですが、いい機会なのでわたしが丸ごと愛してる「偏差値が高い女子校」 by ヒャダイン ことハロー!プロジェクトに現在所属しているグループの紹介・解説と、YouTubeで聴けるおすすめ楽曲などお伝えします。なお、ポリシーとして公式動画しか貼らないので、公式に上がっているものからのセレクト
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