TAI@Game Station @GSOTAI さっき松屋でカウンター席の客の後ろに立ってお弁当を待っている時、その座っている男が食べ終わっても全然帰らなくてずっとスマホで女の子のFacebook写真を見ていて、その写真の女の子は、向い席に座っているOLだった。首からぶら下がっているフルネーム記載の社員パスって危険だな。(汗 2016-04-18 17:51:51
25万円のブリキ製玩具「鉄人28号」を万引きされ、犯人とされる男の顔写真をホームページ(HP)で公開すると予告していた古書店「まんだらけ」(東京都中野区)は13日、公開を取りやめた。同社には電話やメールで連日100件ほどの賛否が寄せられ、公開に踏み切るかどうかに注目が集まっていた。 13日午前0時過ぎ、同社はHPに「警視庁の要請により顔写真の全面公開は中止させて頂きます」という文章を載せた。12日までに返さないと男の顔写真のモザイクを外す、と警告していた。 全国万引犯罪防止機構が小売業など550社を対象にした調査では、昨年度の万引き被害額は推計837億円だった。まんだらけによると、寄せられた意見は公開に賛同するものが多く、「小さな店には死活問題。公開は抑止につながる」という同業者もいた。中村勝也・広報部長は「どこも対応に苦慮している。問題提起になったと思うが、反響が予想以上に大きかった。今
2. あらまし の あらまし • パーソナルデータのデータベースは 個人ID+多数の属性値 というレコードからなります。 • 属性値には購買した品物、特定の場所の滞在履歴や移動履歴、評 価した商品(映画など)があります。 • 個人IDを消して匿名化していても、少数の属性値が攻撃 者に知られるだけで、個人識別ができてしまいます。 • 稀(rare)な属性値が知られると非常に危険です。 • こういった直感をモデル化して数量的に評価した話です。 3. • Netflixの映画評価データベースを使った公開タスク事件: Narayanan, A., Shmatikov, V. (2008) Robust De-anonymization of Large Sparse Datasets, Proc. of the 2008 IEEE Symposium on Security and Priva
Suicaのデータ販売中止騒動、個人特定不可なのになぜ問題? ビッグデータの難点 Business Journal 8月23日(金)4時50分配信 JR東日本のICカード・Suicaの情報(ビッグデータ)が、6月末に販売開始された。しかし、発売直後から「個人情報保護の観点で問題があるのでは?」という指摘が、同社に対し多数寄せられ、7月25日には販売中止を宣言。販売再開は予定されているとはいえ、身近なビッグデータ活用はわずか1カ月で止まってしまった。 この騒動はなぜ起きたのか? 情報を整理してみよう。 ●提供される情報は「個人情報」ではない 個人情報というのは、住所や名前、生年月日、職業などの各種情報が「本人を特定できる形で」あることをいう。例えば、「東京都千代田区永田町1-7在住・田中一郎」ならば本人が特定できるから個人情報になるが、「35歳・男性・公務員」というような情報は個人情報
MacBook Proを売りにいった 上記エントリの通り、MacBook Air 11インチを購入して特に問題なくメインマシンの座を譲り渡せたので、それまで使っていたMacBook Proを某大手家電量販店に売却しに行きました。 スペックはMid 2010のメモリ8GB、SSD256GBってところです。アップルストアでカスタマイズしている場合は査定に時間が掛かるらしく、スペックシートの提示を求められましたが持っていないため、1時間ほど待つことに。キズ等もあったため査定金額は45,600円。3年前のモデルにしては高く売れた方でしょうか。箱を取っておくことは重要です。付属品も失くしにくいですし。 MacBook Proを売る準備 MacBook Proを売る前にはiTunes認証の解除とディスク初期化が必要となります。iTunes認証は『iTunes Store で購入したコンテンツを使うため
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