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2015年6月16日のブックマーク (2件)

  • TORQUEの導入・設定:tech.ckme.co.jp

    目次 >> TORQUE TORQUEのインストールと設定 TORQUE Resource Managerは計算機クラスターのジョブを管理するジョブスケジューラである。 現在は開発が停止したOpenPBSの後継ソフトであり、アップデートも頻繁に行われている。 開発元の詳細なマニュアルはここにある。 ここではUbuntu 12.04への導入方法を示す。 構成は、ジョブを管理するヘッドノード、および実際の計算を行う計算ノードから構成される。 今回は、node001がヘッドノードとなる。node001は計算ノードも兼用しており、計算ノードは001から005まである。 インストールは、apt-getで行える。 まず、ヘッドノードに、TORQUEサーバをインストールする。 $ sudo apt-get install torque-server Reading package lists... Do

  • VOCALOIDのアクティベーション制限解除依頼をしたらとんでもない返事が来た

    以前も同じ目にあったが、「何年か経ったし改善されてるかなと思ったら」全然変わってなくて同じ対応されてウンザリしたので、いい加減これは消費者の側から声をあげないといけないんじゃなかなと思ったので書きます。 VOCALOIDのライブラリ・エディター等の製品にはチャレンジ&レスポンス型のアクティベーションが導入されています。これはインストール時にライセンスサーバーにパソコンの情報とライセンスキーを送信し、同じライセンスキーが別のマシンで使われていた場合にインストールをできなくするというコピープロテクトのしくみです。 この仕組みの意図としては不正コピー流通を防止するためということで、私自身同じソフトウェア開発者という身として理解はできます。実際、市販されている多くのソフトウェアでこの方式のアクティベーションが実装されています。 しかし、この方法には決定的な問題があるのです。 それはユーザーが新しい

    sato_sucrose
    sato_sucrose 2015/06/16
    突然の犯罪自慢