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2019年12月20日のブックマーク (2件)

  • レシートは家に帰るまで捨てないほうが良いという事

    家計簿をつけているなら、当然持ち帰る事のほうが多いと思うのだけど、 普段から家計簿なんてつけない人に言いたい。 買い物をした後に他のお店で買い物をするのならば、レシートは捨てないほうが良いという事。 実際にあった事なんだけど、屋でコンビニに売ってないと思ったを購入した後にコンビニで飲料を購入して帰ろうと寄った時の事。 レジで精算をしようとしたら店員から「脇にかかえてるも精算する商品ですよね」と言われる。 「いや、これは屋で購入したものですよ」と伝えた所「嘘をつくのはいけない」と言われる。 レシートを持っていれば、ここで終わったのだけど信じてもらえず、店長まで呼ばれる騒ぎに。 店員の言うことは信じて客の言葉に耳を貸さずまま、ちょっとお話しましょうかと連れて行かれそうになったので このはコンビニじゃ売ってないでしょと見せるも店長が「書店専用なんですか?」といわれる。 書店専用かは知ら

    レシートは家に帰るまで捨てないほうが良いという事
    sato_sucrose
    sato_sucrose 2019/12/20
    エコバッグ使うときにはレシートをエコバッグの中に入れとくようにしている(別に万引き疑われたことはないけど)
  • 昔のCGっぽい写真を撮る

    市松模様の床の上で、ピカピカの球がその模様を反射している真っ暗な空間。1980年代のコンピューターグラフィックス(CG)ではそういう画像をよく見かけ、とてもかっこよかったのを覚えている。 あの謎の空間に似せた実物を作ることはできないだろうか。CGっぽいけど実物、みたいな写真を撮りたい。 任天堂から初代ファミリーコンピューターが発売されたのが1983年。そのころに最新のコンピューターグラフィックスとしてよく見かけたのが、こんな画像だ。 色とりどりの球が、浮いていたりする。レイトレーシング(光線追跡法)と呼ばれる新しい技術では、こんなリアルなグラフィックが描けるんです、というような紹介のされ方だったと記憶している。 子どもながらにかっこいいなあと思いながら見ていたが、今になって改めて考えると、この空間いろいろと謎である。 謎その1:市松模様の床が無限に続いている ここ、いったいどこなんだろうか

    昔のCGっぽい写真を撮る
    sato_sucrose
    sato_sucrose 2019/12/20
    箱の中に入れて、小さな穴から撮影すればカメラの映り込みがなくなって"いい感じ"かもしれない