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SFに関するsatohiのブックマーク (2)

  • マニアックで面白いSF教えて

    『電気羊』『幼年期の終わり』『たったひとつの冴えたやり方』『月は無慈悲な夜の女王』『星を継ぐもの』とかSFの有名どころは大体読んだ。 なのであまり有名ではないけど、これ面白いよっていうSF小説あったら教えて

    マニアックで面白いSF教えて
    satohi
    satohi 2018/11/22
    砂の惑星とか。あなたの魂に安らぎあれとかちょっと昔の神林長平もおすすめしたい。あと椎名誠のサキシマ系(マニアックじゃない?
  • 無数の時間線が交錯する時の劇場──『デューン 砂の惑星』 - 基本読書

    デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (上) (ハヤカワ文庫SF) 作者: フランクハーバート,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/01/22メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る現在SFマガジンで海外SFブックガイドの連載を担当している身としては非常に言いづらいことに、超有名作『デューン 砂の惑星』を読んだことがなかったのだが、今回ハヤカワ文庫補完計画の一環として新訳で蘇り狂喜して読んだのであった。 読む前は作品内容について何も知らなかったが、長年「ローカス」で行われているほぼ12年ごとに行われる読者のオールタイム・ベスト投票で1位を取り続けている事(1975年〜2012年まで不動)などから時代に左右されない傑作なのだろうとの期待はあった。実際1965年刊行でありながら作は今読んでも古びておらず、今後数十年の時の経過に余裕で耐えられるだろう奥行きと強度を感じ

    無数の時間線が交錯する時の劇場──『デューン 砂の惑星』 - 基本読書
    satohi
    satohi 2016/03/18
    新訳とは!
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