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Securityと広告に関するsatohiのブックマーク (2)

  • YDN「広告配信先レポート」が「firestorage.jp」のダウンロードリンク晒して炎上案件か?

    これらの「配信先URL」にアクセスしてみると。 ああこれはダメなやつだ。 firestorageユーザーがアップロードしたファイルの「ダウンロードリンク」が、YDNの「広告配信先レポート」でモロバレです。 ダウンロードURLは40桁の英数字にて暗号化されていますので、アップロードされた方が他の方にお知らせしない限り、URLが知られることはありません。 いや漏れてるから。 ダウンロードページにリスティング広告を掲載するfirestorage側の注意不足でもあり、情報漏洩に直結しそうなURL情報をレポートで公開するヤフー側の不手際でもあり、さらにはオンラインストレージをパスワード設定無しで利用するユーザー側のセキュリティ意識の欠如でもあり。 ダウンロードファイル名から判断する限りではありますが、明らかに社外秘だろ的なものがいくつも含まれており、関係各位の今後の身の処し方が他人事ながら大変心配で

    YDN「広告配信先レポート」が「firestorage.jp」のダウンロードリンク晒して炎上案件か?
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    satohi
    satohi 2010/05/31
    あらら
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