2018年9月19日のブックマーク (4件)

  • 「萌え絵」がフィクションだとしても「萌え絵」で性的に搾取されている人たちに対して、何か有効な反論を立てるべきではないか?という話

    🌸少年ブレンダ🌸 @hibari_to_sora 私は個人的にはラノベにも、BLにも、オタクにも、ロリにも嫌悪はないよ。変態度で言えば君らに負ける気がしない。変態的な表現、エロス、バイオレンスが大好きだ。ただ、君達のように自分の欲望について真面目に語れない者達は軽蔑する。唾棄しかない。 twitter.com/dokuninjin_blu… 2018-09-18 13:03:23 北条かや(Web引退) @kaya_hojo 私がコラムに書いたのもそのことで、例えば私は「萌え絵」や性的コンテンツに対して強姦のイメージを持ってしまう。ただその印象が一面的理解なんだろうなとも思っている。 だから話し合いたいが、反フェミの人たちはひたすら表現の自由!としか言わない。自分の嫌悪や欲望については語ってくれない。 twitter.com/hibari_to_sora… 2018-09-18 20:

    「萌え絵」がフィクションだとしても「萌え絵」で性的に搾取されている人たちに対して、何か有効な反論を立てるべきではないか?という話
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2018/09/19
    1mmも理解できない。私は所謂ストリートファッション誌ってすっごい嫌いなんだけど「気持ち悪い」っていったらゾーニングしてくれんの。
  • サマータイム対応に、貴重なIT人材を費やすべきなのか

    ただでさえ、不足しているといわれるIT人材。その貴重なリソースを、サマータイム導入に向けたシステム改修に費やしていいのか――。情報法制研究所(JILIS)のシンポジウムでそんな意見が交わされました。 ただでさえ、不足しているといわれるIT人材。その貴重なリソースを、サマータイム導入(と、軽減税率対応と新元号対応)に向けたシステム改修に費やしていいのか。来ならば新たなイノベーション創出に充てるべき人材を、後ろ向きの対応に充てるのは損失ではないのか――。 情報法制研究所(JILIS)が9月2日に開催した「サマータイム導入におけるITインフラへの影響に関するシンポジウム」では、そんな意見が交わされました。 サマータイムの「自動対応」は技術的に何を意味するか 既に報道されている通り、政府・与党は2020年の東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策としてサマータイムの導入を検討していますが、さま

    サマータイム対応に、貴重なIT人材を費やすべきなのか
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2018/09/19
    2P目がクッソ腹立たしいので業界関係者は読まない方が良いと思います。精神的に。
  • 加熱式たばこは健康リスクを低減できているか フィリップモリスの最先端研究施設で見た衝撃の事実 | JBpress (ジェイビープレス)

    IQOS(アイコス)やPloom TECH(プルームテック)、glo(グロー)などの「加熱式たばこ」が爆発的にヒットしたことで、社会に少しずつ「加熱式たばこ」を受け入れる空気が漂い始めている。 政府や地方自治体も紙巻きたばことは違う枠組みで規制を考えるよう動き始めた。いずれは人が集まる場所やレストラン、飲店などでの使用を巡って、非喫煙者の反応も問われることになりそうだ。 加熱式たばこが急激に喫煙者に支持されたのは、有害物質を大幅に低減しながらも紙巻きたばこと同様の満足感が得られるうえに、受動喫煙の心配がないというところにある。 しかしそのための実証データはたばこ会社が提供しているもので、信用に値するものなのかどうか、誰も判断できない。 そこで加熱式たばこが研究開発されている現場を実際に目で確かめようと、スイスにあるフィリップモリス・インターナショナル(PMI)の研究開発施設に赴いた。今回

    加熱式たばこは健康リスクを低減できているか フィリップモリスの最先端研究施設で見た衝撃の事実 | JBpress (ジェイビープレス)
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2018/09/19
    前提が狂ってて笑う(笑えない / ICOSは紙巻に近い臭い、gloは後付けの香料で誤魔化そうとしてるけど誤魔化しきれてない感はある。まーもうちょい頑張ってや
  • AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー

    存在感も洗練度もMaxの最新iPhone Appleが定義するポケットに入るギリギリサイズ、最大サイズのスマートフォンは、既に「Plus」サイズのiPhoneとして形になっていた。それとほぼ同じサイズからホームボタンを取り去り、端から端まで映し出されるようになった映像は、スマートフォンとしては「Max」の迫力を感じる(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)。 メールやメモ、Webページや電子書籍など文字情報を読むのも快適なら、映画ゲームの画面には迫力が生まれるが、実はこれには画面のはるか向こう側だったり、耳の真横だったりから聞こえてくる立体的な音の広がりも影響している。 お財布より薄くて小さなガラス板からこれだけの体験がもたらされるなんて、まさに現代の魔法のようだ。 ちなみに立体音響は、一回り小さいXS(2017年のiPhone Xと同じサイズ、同じ形状)で

    AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2018/09/19
    他の人のレビューで十分分かったので見ないけど、もうひとりのKMOは実質的に干されたのかね?