食をテーマにした14の短編。食はそのまま性欲に繋がるので、ちょっとだけ色っぽい話が多い。例えば、お互い気のある女子同士による焼肉を挟んでの微妙な駆け引きだったり、糠床混ぜながらムラムラする処女の話だったり。笑いをまぜつつ、人間関係の機微を非常にうまく描いている。期待通りに面白い。
![『くうのむところにたべるとこ (マーガレットコミックス)』(ヤマシタ・トモコ)の感想(92レビュー) - ブクログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae5095f7a228777bc832a0c4fa624378669f03f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51FHoAP6fYL._SL500_.jpg)
「茶色の卵の方が栄養値が高くて体にいい」 「茶色の卵の方がおいしい」 「茶色の卵はキッシュに合う、白い卵はケーキに合う(人よっては逆)」 いろんな俗説ありますけど、実際のところどうなのか? 調べてみたら意外な事実がわかりましたよ。 茶色の卵は殻が茶色くて、白い卵は殻が白い。以上おわり。 中身に違いはなかったんです。言い切ってしまうのには若干語弊もありますが(それは後ほど詳しく)、基本的に茶色でも白でも栄養価は同じ、味も同じ、どっちを使ってもキッシュもケーキも同じように美味しく仕上がるんです。 殻の厚みも同じです。厚みの違いは鶏の年齢によって出る差で、若鶏の卵は年寄りの鶏の卵より一般に殻が固いんですけど、これは白い卵を産む鶏でも茶色の卵を産む鶏でも同じことが言えます。 じゃあ何故みんな茶色の卵の方が「いい」と思ってるの? これはひとえに値段差からくる思い込み、です。スーパーに行くと茶色の卵の
頑張った一日。疲れた一日。女子に必要なもの…それはスイーツ! 【ちょこっと自分にご褒美スイーツ】と題して筆者自身も美味しくいただいた、ひとひねりあるご褒美スイーツをご紹介していきます。 前回はをご紹介しました。 購入したものとは違う自家製「ご褒美スイーツ」。得意になれたらステキですよね! そこで今回ご紹介するのが焼き菓子レシピ本。 バター&生クリームを使わないでリッチな焼き菓子ができちゃう! 『もうひとつ食べたくなる 軽やかな焼き菓子』 この著者、吉川文子さんにインタビューします。 ▽ 吉川文子さん 『もうひとつ食べたくなる軽やかな焼き菓子』著者。 1995年より洋菓子教室を主宰。1999年『きょうの料理大賞』 お菓子部門賞受賞。 Q1:ずばりこの本の見所は?吉川さん :「焼き菓子といえば、バター、生クリームを使うのが主流ですが、このレシピではバター、生クリームの代用でサラダ油、ヨーグルト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く