今回はGCP上に立てたVMにSSHログインして、そこからさらにGitHubに対するSSH接続を確立し、本番環境にソースコードを転送出来るようにします。 ※ローカル開発環境(=自分のパソコン)上には既にgitがインストールされていて、GitHubと連携出来ていて、開発リポジトリが作ってある前提です。そこからやりたい人は適宜ググってください。 VMにSSH接続しーました、というところから。 gitインストール$ sudo apt-get install git-allsudo は以下のコマンドをroot権限で実行しろよ、と言う命令。GCPコンソールのSSHボタンから接続すると、GCPユーザーでログインしたような感じになるので、ここから先は事ある毎にsudoすることになる。 apt-getできない場合は「Linux git インストール」とかでググるよろし。 $ git --versionで、g
![【GitHub】LinuxマシンからGitHubにSSH接続を確立する|yucco](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d4e1ee5b0c4b51eaa9e86d76851fb4d5dc46fda/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F79672091%2Frectangle_large_type_2_9d2eb097aac97d208161e998622c8c34.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)