声優の三森すずこが2日、自身の公式X(旧ツイッター)を通じ、今夏からアメリカに生活拠点を移すと発表した。 【Xより】「アーティスト活動も終わらせる気は全くありません。」アメリカ移住 発表全文 三森は「私から、大切なファンの皆さんへご報告があります。ご一読ください」とつづり、書面を投稿。「今夏から米国に生活の拠点を移すことになりました」と報告した。 「声優のお仕事に関しては全て今まで通りという訳にはいかないかもしれませんが、自分の演じているキャラクターたちを大切に、これからも最大限続けていきたいと思っています」と表明。「アーティスト活動も終わらせる気は全くありません。今まで通りライブやイベントを通して、ファンの皆さんと"楽しい"を共有していき続けたいと思っています」と伝えた。 そして「物理的な距離は遠くなってしまいますが、SNSなどを通じて、いつでも皆様がすぐ近くに私を感じられるようにしてい
米AEWに移籍した元新日本プロレスの〝レインメーカー〟オカダ・カズチカ(38)が、10日(日本時間11日)の「AEW DYNAMITE」で、圧巻の大暴れを見せた。 【写真】獣神サンダー・ライガーを空中殺法で攻めるPAC 1月末に新日本を退団して3月から参戦。移籍3戦目の3月20日(同21日)にはエディ・キングストンを破り、AEWコンチネンタル王座を奪取した。移籍4戦目となったこの日のリングでは、クリスティアーノ・アルジェントと一騎打ちを行った。 観衆の「オカダ!」チャントの中、リバースネックブリーカーで叩きつけて不敵な表情。すかさず高角度のドロップキックからレインメーカーを叩き込み、わずか81秒で3カウントを奪ってみせた。 オカダはマイクを握ると「ヘイ、PAC! お前の挑戦を受けてやる。『DYNASTY』で会おう」とズバリ。21日(同22日)の次回PPV「DYNASTY」(ミズーリ州セント
新日本プロレスのオカダ・カズチカ(36)が、1月末をもって同団体を退団することが19日に発表された。2月以降はフリーとして参戦し、2月24日札幌大会がラストマッチとなる。長年にわたり日本プロレス界のトップとして君臨してきたオカダは今後、米国マット進出が確実視されている。日本が世界に誇るレインメーカーが、ついに海を渡る時が来た。 【写真】2016年のイベントで共演したオカダ・カズチカと三森すずこ 関係者の話を総合すると、オカダは今年の1月末をもって新日本との複数年契約が満了。18日までに契約を更新しない意向を伝え、退団することが決定した。 オカダは次期シリーズ(20日、名古屋で開幕)に参戦することが決定済み。2月1日以降はフリーという立場で試合に出場することになり、24日札幌大会が新日本ラストマッチになる。 長年にわたりトップに君臨した国内盟主団体を去るとなると、次の選択肢は必然的に海外マッ
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