タグ

ベンチャーに関するsatoshieのブックマーク (11)

  • そろそろ資金調達の際に”おめでとう”と言うのをやめないか? | freshtrax | btrax スタッフブログ

    スタートアップ関連のニュースを見るたびに漠然とした違和感を感じている。 国内外の多くのVCが複数ファンドを立ち上げ、メディアは資金調達に関しての話題に事欠かない。 〇〇社XX億の資金調達に成功! とか。 事実、友人や知人を含め、自分と近しい人々が資金調達や出資を行っているケースも少なく無い。 そのようなニュースを見た当事者以外の人々の反応に少々困惑してしまう。なぜならば、彼らはそれらの記事に対して、”おめでとう“や”凄い“, “今度おごって“, などのコメントしたりするから。 普段はアメリカで生活をしている事による文化的な感覚の違いかとも思うが、それらの反応に”ちょっと違うのではないか”と感じてしまう。 資金調達はスタートとであって、ゴールではないシリコンバレーやサンフランシスコ界隈をはじめとして、こちらでもスタートアップの資金調達に関してのニュースは恐らく日の何十倍もの件数で伝えられる

    そろそろ資金調達の際に”おめでとう”と言うのをやめないか? | freshtrax | btrax スタッフブログ
  • 学生エンジニアは時給1000円のベンチャーでバイトをするのをやめろ - 未来永劫

    この記事はklis Advent Calendar 2017の24日目の記事です. adventar.org 私はklis13(3編)で,slis17の @ss_shopetan です. アドベントカレンダーエモい日記書こうと思うのですが何読みたいですか?— shopetan (@ss_shopetan) 2017年12月7日 投票により表題の話が最も需要があるらしい. 私自身,再来年には就職をしている予定なので,自分のバイト経験を交えながら昨今の学生エンジニア事情を考えてみる. 一番言いたいこと 低賃金で働くのはやめよう. 給与が低水準なのは私たちにとっても不幸だし,これを良しとし続けるならば今後業界水準も上がらないので長期的に考えても不幸になる. また,現在安い金額で働かなくても,知識と実力をつければ将来的に大きな額で働くことができる.*1 特に地方の人間は搾取されがち. つくば市も例

    学生エンジニアは時給1000円のベンチャーでバイトをするのをやめろ - 未来永劫
  • 中小ベンチャーに転職するときに気をつけること

    体験から学んだことについてメモってみるよ 1. 経営者(マネジャー)のキャラを見極める。30人程度までの組織だと、経営者のキャラや器が組織を左右する。目立ちたがりで要領はいいけど中身がない人の下で働くと、結局さまざまな尻拭いを押し付けられる。マネジャーのキャラを調べるには、口コミがいちばんで、自分の場合も、転職をしたあとで、「あんな人の下で働くの?」と言われたときには、「えっ」って思ったけど、働いてみたら当にそのとおりだった。口コミが無理な場合には、最低限できることとして、検索して、facebookやinstagramなどのSNSを見てみること。違和感を感じたら要注意。 2. マネジャーの前職がわかるなら、前に立ち上げた企業から付いてきた人がいるかどうかを確認する。まったくいない場合は、人を利用して去っていく人脈焼け野原タイプの人間である可能性あり。 3. 自分が応募しているポジションの

    中小ベンチャーに転職するときに気をつけること
  • 【20代の不格好経験】会社設立3年目に資金ショートが発覚、「社長に物言えない組織」を反省~株式会社ファームノート代表取締役 小林晋也さん - リクナビNEXTジャーナル

    【20代の不格好経験】会社設立3年目に資金ショートが発覚、「社長に物言えない組織」を反省~株式会社ファームノート代表取締役 小林晋也さん 今、ビジネスシーンで輝いている20代、30代のリーダーたち。そんな彼らにも、大きな失敗をして苦しんだり、壁にぶつかってもがいたりした経験があり、それらを乗り越えたからこそ、今のキャリアがあるのです。この連載記事は、そんな「失敗談」をリレー形式でご紹介。どんな失敗経験が、どのような糧になったのか、インタビューします。 リレー第19回:株式会社ファームノート代表取締役 小林晋也さん (ライフスタイルアクセント株式会社CEO 山田敏夫さんよりご紹介) (プロフィール) 北海道帯広市生まれ。機械部品の商社で営業を担当した後、2004年にCMSプラットフォーム「Movable Type」を専門とするシステムインテグレーター株式会社スカイアークを創業、代表取締役に就

    【20代の不格好経験】会社設立3年目に資金ショートが発覚、「社長に物言えない組織」を反省~株式会社ファームノート代表取締役 小林晋也さん - リクナビNEXTジャーナル
  • 「副業禁止」を禁止しよう|青野慶久

    サイボウズでは副業を認めている。サイボウズの社名を出さない副業であれば、上司の承認どころか報告する義務もない。よって、サイボウズのメンバーが今どれくらい副業をしているか私は知らない。サイボウズでの仕事が「主業」でなくてもよいので、社内では「副業」ではなく「複業」と呼んでいる。 しかし、今の日では副業が自由にできる企業は少ないだろう。こちらの記事によると、副業を認めている企業はたったの3.8%。承認制にしている企業でも、実態としてほとんど使われていないのではないか。副業は個人の自立を促し、人材不足解消やベテランの再活躍につながる。ベンチャー支援やイノベーション創造にも貢献する。これからの時代では当たり前になると感じている。 先日、厚労省のプロジェクト「働き方の未来2035」で「企業の副業禁止規定を禁止しよう」と話したら、同じ日に未踏会議で夏野剛さんが同じことを話しておられた。ついに副業の時

    「副業禁止」を禁止しよう|青野慶久
  • http://officelife.tokyo/post?post_id=59

    http://officelife.tokyo/post?post_id=59
  • ベンチャー社員の語る嘘にだまされるな:学生は大企業へ行け

    就活生から「大企業は裁量権がない」とか「大企業はしがらみがある」という理由でベンチャーや中小企業ばかり受けるといわれると声には出せないが「なんて勿体ないんだ」と思っている。 私が就職活動をしたときはミーハー就活そのままに商社、広告、テレビ局、○○メーカーの業界1位企業を受けまくり、その後無事に入社した。数年後転職し、今は別業界のNo1企業にいる。と同時に、中小企業でも勤めたことがある。学生時代は中小&ベンチャーで長期インターンへ参加した。また、自分自身も起業でスタートアップを経験した。 さまざまな規模の企業に関わることで、企業規模の良し悪しを知ることができた。そして、ベンチャー社員が語る「大企業は悪いことだらけ、自分らしく働くにはベンチャー/中小がいい」といったウソにうんざりもした。 まず「大企業は裁量権がない」というのはウソである。 私が新卒で入ったのは社員が万単位でいる大企業だった。し

  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが

  • 大手ITからベンチャー「CROOZ」への転身で分かったこと - @IT

    2010/12/21 (2013/11/7更新 編集部注:小俣泰明氏はクルーズ株式会社を退職済み) 軽い茶髪にモヘアのカーディガン。腰よりも低く首から長く垂れ下がった柄物のストール。取材相手の男性は、デルのラップトップを片手に「ゆらり」と静かに会議室に現れた。 独特のスタイルに面らう。 モバイル系ベンチャー企業とはいえ「取締役 技術統括担当執行役員」の肩書きから想像できないスタイル。小俣泰明さんの存在感は強烈だった。 驚くことに、小俣さんは、もともとは大手ICT企業のNTTコミュニケーションズに勤務していたこともあるという。MCSE(Microsoft Certified System Engineer)の肩書きまで持つエンタープライズ系のエンジニアだった。一緒に取材に応えてくれた技術統括部の池田朋大さんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に在籍していたサーバ運用技術者だったという

  • 大証が工場見学バスツアー ジャスダック上場企業のIR支援

    地方企業に投資を呼び込むため、大阪証券取引所が工場見学会を主催する。ジャスダックに上場する企業の工場や施設などの「現場」をめぐるバスツアーで、大証には企業のIR(投資家向け広報)活動を支援することで市場を活性化する狙いがある。 第1弾は2010年9月7日。長野県に主要工場のある精密減速機などのハーモニック・ドライブ・システムと、建設機械や攪拌機の竹内製作所を見学に行く。 地方企業にスポットをあてる 大証の「工場・施設見学バスツアー」は、機関投資家やアナリストが対象。定員は20人で、長野(JR上田駅)までの往復の交通費は自己負担だが、昼代と移動のバス代は大証の負担。ハーモニック・ドライブ・システムの穂高工場と竹内製作所の社工場を、それぞれ約2時間かけて見学する。 大証は、新興市場のジャスダックとヘラクレスの市場統合を、2010年10月に控えている。「新市場」のスタートにあたって、「地域性

    大証が工場見学バスツアー ジャスダック上場企業のIR支援
  • おそらく失敗するITベンチャーの7つの特徴 - 元ファンドマネージャーのバイト日記

    LastResort

  • 1