インターネットが発達したお陰でTV局の不正が明るみに出つつある。これまで、いいシーンやいいコメントを取りたいTV局のスタッフはエキストラを仕込むことで日常的にやらせ行為を行っていた。これはもちろん放送倫理に反する行為だが、少しくらい仕込みを使ってもばれないとたかをくくっていたのが実情。それでも一部の人は気付いていたのだ。この記事ではnetgeek編集部が総力をあげて収集したTV局のやらせインタビューの確たる証拠をお届けしよう。 1.暑さを紹介するシーンでNHKに映った美女。やけに不自然な仕草でハンカチで汗をふいている。 実はこの女性、去年2013年にも同じように登場していた。TV局が用意した仕込みタレントである。 GIF画像で見ると2度、カメラ目線になっている。見事な大根役者だ。 2.街頭インタビューに応じる男性。あらゆる番組で何度も登場するのでネット上では有名に。 3.こちらは何度も登場
今村復興相の記者会見中にわざと挑発するような言葉を投げかけたフリージャーナリスト西中誠一郎とは何者なのか。 netgeek編集部では西中誠一郎氏について徹底的に調査を行い、情報をまとめた。 まずTwitterアカウントは2つある。アカウント名は「nishidebu」と「「nishideb」でいずれもプロフィール欄にはひどく攻撃的なことが書かれている。 ▼政治的にかなり偏っている。色々と察する部分が多い。 ▼「愛国心の押しつけするな!」 もうこのプロフィールを見ただけで正体が分かる。西中誠一郎氏は日本にいながら日本を強く憎み、反社会的な活動を行っているのだ。だからこそTwitterやFacebookの投稿もひどく過激で常軌を逸しているものが散見される。 ▼「日本の国会議事堂内にも少女像を設置すべき」 ▼「少女像にビビる日本政府」 一部では「西中誠一郎氏はジャーナリストというより活動家というほ
有田芳生氏が離党届 民進党の有田芳生(よしふ)参院議員=比例代表=が11日、党本部に離党届を提出した。近く立憲民主党に入党する方向だ。衆院選で立憲と希望の党に分裂した民進は存続を決めた47都道府県連を軸にして再編を進める方針だが、解党論も浮上し、混迷を深めている。 有田氏は離党届提出後、記者団に「自分の思想や価値観に最も正直な選択をするならば、民進党から離れるべきだとの結論に達した」と述べた。党内では有田氏以外にも、複数の参院議員が離党を検討している。民進の増子輝彦幹事長は11日の記者会見で「大変残念だ。そうした気持ちにならない体制を、一日も早くつくっていくことが肝要だ」と話した。 民進は10月の衆院選後、分裂した立憲と希望との連携を重視。全国の県連組織を残し、地方から再編の機運を高める戦略を描く。連合も3党の国会議員を中心とした政策勉強会「連合フォーラム」を立ち上げ、民進を後押しする考え
日本人の有給消化率は2年連続で世界最下位――旅行サイトExpediaの日本法人・エクスペディア・ジャパンが12月11日、こんな調査結果を発表した。有休消化に「罪悪感がある」と考える日本人は6割以上にのぼり、これも世界最多だった。 日本のほか米国、フランス、スペイン、インド、韓国、オーストラリアなど世界30カ国の有職者(18歳以上)計約1万5000人に対して今年9月、ネットでアンケート調査した。 日本人は、平均有休支給日数20日に対して消化日数は10日で、消化率は50%にとどまった。日本の次に消化率が低いのは韓国で、67%(支給15日、消化10日)だった。 日本人が休みを取らない理由の1位は「緊急時のために取っておく」。病気休暇が導入されていることが多い海外と異なり、日本人は病欠時に有給休暇を利用するためだろうと同社は指摘している。2位は「人手不足」、3位は「職場の同僚が休んでいない」だった
こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 みんな大好き半熟たまご! 先日の、 www.hotpepper.jp と、 www.hotpepper.jp に続き、今回は半シリーズ第3弾! おかずにもつまみにもなる「肉巻き半熟たまご」をご紹介したいと思います。半熟のたまごに、しょうゆバターで味付けをした肉の風味がたまりません~。簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。 エダジュンの「肉巻き半熟たまご」 【材料】(たまご4個分) たまご 4個 豚バラ肉(スライス) 4枚 バター 10g 塩 黒こしょう 少々 ごま油 小さじ2 小麦粉 適量 (A) 酒 大さじ2 しょうゆ 大さじ1と1/2 砂糖 小さじ2 作り方 1. たまごは常温にもどす。鍋にたまごが浸かるくらいのお湯を沸かし、塩少々(分量外)を入れ、たまごを優しく入れる。6分ほど温めたら、氷水にあげ、4分ほど一気に冷まし、殻をむく。 ※トロトロ
おかげさまで素晴らしい環境で働くようになり、勤めていたときにはわからなかったかつての勤務先の異常なブラックぶりがよくわかってきたので、来たる2018年のためにブラック企業チェックリストを作成してみた。ブラック環境で働いたことのない学者のような人がつくった「こんな企業がブラックだ」チェックリストはよく見かけるが、それって「ブラック企業ヤバいわ~」「ブラック滅ぼすべし」という世論は生み出すかもしれないが実際に働いている人の役に立つかといえば微妙だったと思う。このチェックリストは実際にブラック環境で働いていたものの目線、いってみれば下からの目線でつくられているので、自分の職場はブラックではない、と信じている人も今一度活用して身の安全を確保してもらいたい。 ・賞与がゼロ(0ヵ月)。ストロングゼロ。例)2016年夏期 ・0.02カ月の賞与を達成。 例)2005年冬期 ・年休取得に詳細な理由を求めてく
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