NHKから自国民を守る党の〝ゆづか姫〟こと新藤加菜広報室長(27)が26日、ツイッターを更新。コロナ対策をめぐって与野党が激しくやり合う衆議院予算委員会の様子を、アイドルライブにたとえ「厄介オタクみたい」と指摘した。 【写真】ゆづか姫 美谷間写真で猛抗議! 新藤氏は「ヤジ禁止なのにヤジ飛ばしてるし、ソーシャルディスタンスとかいいながら4人くらいがいきなり総理に詰め寄ってて、お店で爆笑したわ」とコメント。 「推しジャンしながらいきなり高速MIXいれる厄介オタクみたい」と、アイドルライブの迷惑オタクファンになぞらえ「タイガーファイヤーサイバーダイバーガイガーダイバージャージャー イェッタイガー」と〝オタ芸〟の掛け声入りで皮肉った。 緊急事態宣言下の22日、自民党の石原伸晃元幹事長(63)が新型コロナウイルス感染を発表。国会議員の感染は、これで9人目となった。国会議員は国会の中のみならず、派閥の
NHKから国民を守る党の立花党首は、記者会見で、次の衆議院選挙に向けて、近く党名を変更したいという意向を明らかにしました。 そして、「『ゴルフ場利用税』の廃止などについて調べている。例えば、党が主催するゴルフコンペで、参加者がある程度安い価格でプロゴルファーとプレーできることがあるかもしれない」と述べました。
「NHKをぶっ壊す!」。 そんな過激なキャッチフレーズ、過激な政見放送、過激なパフォーマンスが話題となり、国政政党になって約1年3ヶ月。今、NHKから国民を守る党は、地方選挙ですら議席を取れなくなっている。今年に入ってから当選したのは、2月の新座市議選、4月の志木市議選のみ。しかも、志木市議選は無投票当選である。直近では、8月23日の箕面市長選と箕面市議選、9月13日の和泉市議選、10月18日の岡崎市議選で、それぞれ落選。惜しい戦いにさえなっていない。 こうなってしまったのは当然で、これまでNHKから国民を守る党がやってきたことと言えば、不正競争防止法違反、威力業務妨害(容疑を大筋で認める)、脅迫罪(脅迫と不正入手について無罪を主張)といった法の一線を越えた迷惑行為に加え、ヤジを飛ばした一般人の私人逮捕、センター試験直前の予備校前での大音量演説、抗議をした一般人の個人情報晒しなど、唯一の公
NHKから国民を守る党の立花孝志党首は10日の記者会見で、同党が求める新型コロナウイルス対策を東京都の小池百合子知事が受け入れなければ、7月5日投開票の東京都知事選で、小池氏と同姓同名の候補者の擁立を目指す考えを明らかにした。どちらの候補者への投票か見分けられない1票があった場合、得票数の割合に応じて配分(案分)される。立花氏は「小池氏の票をいくらか減らし、当選しづらくなる選挙運動を展開したい」と語った。 都知事選で公約する新型コロナ対策として、立花氏は「都内の電車を止めて(通勤客などは)タクシーを利用する。それに対して助成をする」と表明した。都民1人あたり50万円の一律給付、東京オリンピック・パラリンピックの中止なども掲げた。そのうえで、小池氏がこうした対策をやらなければ、同姓同名の「小池氏」を擁立するとした。
NHKから国民を守る党の立花孝志党首は12日放送のNHK番組「日曜討論」に出演し「NHKと反社会勢力とのつながり(の問題)を解決することを今年の最重要課題として取り組む」と主張した。 20日召集の通常国会については「NHKが出してくる予算が、本当のことを国会に提出しているのか徹底的に分析したい」とも語った。 立花氏は昨年7月の参院選で初当選したが、同年10月の参院埼玉選挙区補欠選挙に出馬し自動失職、補選にも敗れた。一方で「日曜討論などの番組に出たい」と語っていた。
「NHKから国民を守る党」の丸山穂高衆院議員が21日、衆議院議員運営委員会の理事会で、先月29日に行われた天皇陛下即位を祝う「饗宴の儀」に出席した際、酒に酔って不適切な行動を取ろうとして、同僚議員に制止されたのでは、と指摘された。与党側が事実関係の調査に乗り出すという。 【写真】「N国」立花代表と握手する丸山穂高氏 TBS「NEWS23」は同席した一部議員の話として「眞子さまに“彼氏と会っていますか”と聞いた」と報道。丸山議員は10月29日のツイッターで「アメリカはやはり遠いですね お寂しいですか?」とツイート。婚約者で米国留学中の小室圭氏との関係に言及したことを示唆していた。 丸山議員は、記者団に対し「シェリー酒を何度も飲んだ」と話したが、泥酔の事実は否定。その後はツイッターで「否定とともに『はぁ?だから何やねん?』レベルの案件。記憶も全部あるし、制止もされていない」と改めて否定した。午
NHKから国民を守る党、立憲・小西ひろゆきの選挙区に小西ひろゆき(同姓同名)を擁立へ 1 名前:キドクラッチ(愛媛県) [CN]:2019/11/17(日) 20:00:38.39 ID:bCkcwLbC0 浜田 聡・NHKから国民を守る党@satoshi_hamada 噂には聞いていましたが、本当だったとは。 #小西ひろゆき https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1195683522544930816 6: リバースネックブリーカー(やわらか銀行) [US] 2019/11/17(日) 20:03:39.45 ID:lhmS98e10 wwww 7: ツームストンパイルドライバー(家) [IT] 2019/11/17(日) 20:04:11.80 ID:ncp1U/xa0 ワロタ 9: 頭突き(茸) [ニダ] 2019/11/17(日) 2
炎上商法を実践しながら勢力を伸ばす政党「NHKから国民を守る党」の公約は「NHK集金人のトラブルを解決するために、集金行為が必要ないNHKのスクランブル放送化の実現」を目指すことだ。世間に漠然と存在するNHKへの反感を利用して、衆議院議員1名、参議院議員1名、市区町村議員31名へと勢力を伸ばしてきた彼らの勢いは、N国現象、一時的なブームととらえてよいものなのか。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』(集英社)の著者であるフリーランスライターの畠山理仁氏が、党首の立花孝志氏が考える公約実現、堀江貴文氏や清原和博氏へ出馬要請をする狙いをさぐり、一票を託す価値について考える。 * * * NHKから国民を守る党(N国)の行動原理は「悪名は無名に勝る」の一言に尽きると言っていい。炎上による悪目立ちを繰り返しても、「反NHKの政党」というイメージが世間に広がりさえすれば、一定の得票が見込
警視庁は2日、NHKから国民を守る党(N国)の党首、立花孝志参院議員(52)について、元N国の東京都中央区議の男性に対する脅迫容疑で書類送検した。関係者への取材でわかった。立花氏は同日、インターネットに投稿した動画で、同容疑にはあたらないと主張した。 関係者によると、立花氏は7月上旬、4月の統一地方選にN国公認で当選した区議が離党したことを批判する動画をネットに投稿。家族らのことも知っているとして「徹底的にこいつの人生潰しにいく」などと発言し、区議を脅した疑いがある。 8月に区議が被害届を提出。警視庁は動画の内容を精査し、立花氏から複数回任意で事情を聴くなど捜査を進めてきた。 立花氏はこの日の動画で、有罪判決が出た場合は「議員をやめる」とも述べた。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC
「さきほど、月島警察のほうに出頭して、犯罪の被疑者としての取調べを受けてまいりました」 9月9日、17時から急遽開いた記者会見でこう明かしたのは、NHKから国民を守る党(N国)党首の立花孝志参院議員(52)だ。 参院選のために「1人130万円を貸せ」 政治部記者が解説する。 「立花氏はこの日の朝に警察から『脅迫の件で話が聞きたい』と任意での事情聴取を求められた。N国を除名になった中央区議の二瓶文徳氏に対して立花氏が批判した動画について聞かれたようです。有罪になれば議員辞職するという一方で、脅迫容疑については反論しています」 発端は、N国が26名の当選者を出した今年の地方統一選後、立花氏が所属議員に対して、参院選のために「1人130万円を貸せ」と突如要請したことに遡る。 立花氏は被害届を出した二瓶氏について「N国の公認で立候補して当選したのに、党にお金も貸さず活動にも参加しない。弁明を求めて
「NHKから国民を守る党(N国)」の党首で参議院議員の立花孝志氏(52)が10日、自身に対して脅迫での被害届を出した東京・中央区議の二瓶文徳氏(25)への面会を求め、区議会が入る同区役所を訪問した。区役所前では報道陣の取材に対応。日本と韓国がともに領有権を主張している竹島について、領有権は韓国にあるという趣旨の主張を表明した。 【写真】立花代表を取り囲むカラフル軍団がナゾすぎる! 竹島については、同党の丸山穂高衆院議員(35)が韓国議員団の上陸に対して「戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」と投稿したことで話題に。立花氏は「家でも、所有者に家賃も払わず20年間勝手に住んでたら、所有権は住んでる人に移る」と、不動産の「取得時効」について説明した。 それに照らし合わせ、「70年近く占領されてるのに、今さら『日本の領土』って言ったら、戦争になるでしょ!だから、もう日本の領土じゃないってはっき
NHKから国民を守る党は10日、東京都内で臨時総会を開き、ジャーナリストの上杉隆氏を党幹事長に充てる人事を決めた。立花孝志党首は総会後、上杉氏について「国会議員の秘書経験があり、政策に精通している」と述べた。 立花氏は総会で次期衆院選で、比例の全11ブロックに候補者を擁立する方針も表明。自身は「候…
参院選で1議席を獲得し、国政政党へと躍進した「NHKから国民を守る党」を率いる立花孝志党首(51)とマツコ・デラックス(46)の場外バトルが勃発した。マツコが立花氏やN国党を「気持ち悪い」と評したことに立花氏が激怒。「テレビに出ている芸能人はNHKを批判できない!!」と猛反論し、N国党VSマツコが開戦だ。 NHKスクランブル化のワンイシュー(1つの政策)だけで、参院選では全選挙区の合計で3・02%得票し、比例区でも約99万票を得票したN国党。 その勢いのまま、北方領土訪問中に戦争発言で物議を醸し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員(35)を入党させれば、元みんなの党代表の渡辺喜美参院議員(67)と会派を組むなど話題を振りまき、国会で存在感を増している。 そんなN国党と立花氏を一刀両断にしたのがマツコだ。注目発言が飛び出したのは7月29日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)で、27
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