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よく忘れるので備忘録として。 桁指定しない場合 四捨五入 Math.round(<数値>) ex1) Math.round(123.456) // 出力:123 ex2) Math.round(123.567) // 出力:124 切り上げ Math.ceil(<数値>) ex1) Math.ceil(123.456) // 出力:124 ex2) Math.ceil(123.567) // 出力:124 切り捨て Math.floor(<数値>) ex1) Math.floor(123.456) // 出力:123 ex2) Math.floor(123.567) // 出力:123 桁指定 四捨五入・切り上げ・切り捨ての関数は上記の通り、小数点の位置を基準とするので、数値を調整して行う。 小数第一位を基準とした方法 Math.round(123.456 * 10) / 10 // 出力
概要 ESLintのプラグインとVS Codeの設定でimportの追加・削除・整列を自動化して幸せになれる記事です。 こんな人におすすめ チーム間でimportの順番などのルールが決まっておらず。人によってフォーマットがバラバラなのが実は気になっている。 未使用のimportを消すのを忘れがち。 コンポーネントやライブラリの関数を書いたら勝手にimportしてくれたら嬉しい。 import周りを触るのがシンプルにめんどい。 使用するプラグインと設定 VS Codeの設定 source.addMissingImports importの自動追加に使用する VS Codeで設定する ESLintのプラグイン eslint-plugin-import importの整列に使用するプラグイン eslint-plugin-unused-imports 未使用のimportを削除に使用するプラグイン
はじめに 今回はwebpackやBabelについて学習したことを理解を深めるために文章としてアウトプットしていこうと思う。 そもそもなぜwebpackやBabelに関して学習しようと思ったかは、これまでTypeScript、React等を用いて様々なアプリケーションを開発してきたが、webpackやbabelに関する知識が曖昧なまま開発ばかりを行なっていた。なんとなく"とりあえず変換してくれているもの"程度の知識しかなかったので、しっかり理解していこうと思う。 そんな中でwebpackやbabelの必要性を学習していくうちにJavaScriptの歴史を理解した方がわかりやすいと思ったため、JavaScriptの歴史についても触れていこうと思う。 JavaScriptの歴史 JavaScriptの誕生 JavaScriptの1995年にNetscapeの技術者であるブレンダン・アイクが開発し
この投稿ではJavaScriptで文字数をできるだけ正確にカウントする方法について取り上げます。 文字数とは? 要件で「文字数を表示してほしい」「○文字以上はバリデーションエラーにしたい」と文字数を考慮しないとならないことがあります。 そもそも文字数とは何でしょうか。 たとえば、アルファベットの「A」は1文字と数えられそうです。 次の絵文字は、何文字になるでしょうか? この絵文字はiOSであれば14.5の環境では、UI上では上のように1文字のように表示されます。しかし、それ以前のバージョンでは、同じ文字列データでも😵💫のように2文字で表示されます。なお、この絵文字は3つのコードポイントU+1F635 U+200D U+1F4ABからなります。この絵文字の「文字数」はいったい何文字として扱ったらよいのでしょうか。 以上のように、ひとことで文字数と言ってもデータと見た目と環境の3つのややこ
前 v5.2.0 | 次 v5.4.0 ESLint v5.3.0 has been released: https://t.co/qu3OgY0CDK — ESLint (@geteslint) 2018年8月4日 ESLint 5.3.0 がリリースされました。 小さな機能追加とバグ修正が行われました。 正規表現に関する2つのルールと非同期処理に関する2つのルールが追加されています。 質問やバグ報告等ありましたら、お気軽にこちらまでお寄せください。 🏢 日本語 Issue 管理リポジトリ 👫 日本語サポート チャット 🏢 本家リポジトリ 👫 本家サポート チャット 🚀 本体への機能追加 特になし。 💡 新しいルール #10511: no-misleading-character-class 複数のコードポイントから構成される文字を文字クラス構文 (例: /[👍🏻]/u)
再宣言 一度宣言した変数を、同じ変数名で宣言し直すことを再宣言といいます。 再宣言可能なvarで再宣言した場合、後に宣言した変数が適用され、 再宣言不可能なlet/constで再宣言した場合、エラーになります。 varでは、予期しない再宣言が起こりうるため危険です。 // var var a = 0; var a = 1; console.log(a) // `1`と出力される // let let b = 0; let b = 1; // SyntaxError: Identifier 'b' has already been declared // const const c = 0; const c = 1; // SyntaxError: Identifier 'c' has already been declared
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? イントロ MDN はもはや業界標準の JavaScript リファレンスサイトであるが、JavaScript の syntax (構文) や低レベルな動作については情報が載っていないことがある。このような場合は仕様に立ち返ってみる必要があるが、ECMAScript の仕様は非常に分かりにくい。この記事では、ECMAScript の仕様がどういうルールで書かれているか、どう読めばいいかを軽く説明する。 if 文の syntax の仕様ってどうなってるの? if 文は statement1 であるから、"13 ECMAScript Lang
はじめに Promiseの基本とthen()を使ったメソッドチェーンの使い方で、以下を中心にまとめています。 複数の非同期処理を順番に実行したい(直列)、同時に実行したい(並列) Promiseの直列処理で、複数の値を受け取りたい then()を使ったメソッドチェーンで、関数の呼び出しに引数を渡したい これからPromiseを使いたい人の参考になれば幸いです。 Promiseとは 非同期処理の結果を、成功(resolve) または、失敗(reject)で返すオブジェクトです。 Promiseを使用すると、以下のような非同期処理を簡潔に書けます。 非同期処理の成功、失敗の処理を分岐する。 複数の非同期処理を順番に実行したり、並行して実行する。(直列・並列) Promiseの基本 new Promiseでインスタンスを生成して使用します。 Promiseの引数には関数を指定し、その関数内に実行
#はじめに ウェブサイトで外部ライブラリを読み込むというのはよくやる行為だが、それが多くなってきたり、外部ライブラリを踏み台に自作ライブラリを作る(&同じサイト内で使い回す)となると読み込みの管理も大変になってくる。 ので、その辺を自動化する関数を作ってみた。 #headに読み込みリンクを生成する 二重読み込みの防止装置もつけてある。 function insert_link(tagname, obj, raw_url){ // 差し込む要素の生成 var target_tag = document.createElement(tagname); var keylist = Object.keys(obj); var currentkey; for(let int = 0; int < keylist.length; int++){ currentkey = keylist[int]; t
Discussion Threads dev.toではDiscussion Threadsという、議論やコメントが前提の記事を立てることができます。 まあ見てのとおり、大半のスレッドは閑古鳥が鳴いてますが。 最近盛り上がったスレッドとしてはShow off your Workspace、日本でいうところの環境晒しスレがあります。 みんな格好いい環境ばかりで驚きですね。 これはもう私も自分の環境を晒して世界を絶望と混乱の渦に落とし入れなくては。 そんなわけで以下は、dev.toに先日投稿されたDiscussion Threadsのひとつ、Which JavaScript frameworks are worth learning in 2021?のコメントを軽く抜き出してみたものです。 スレ主もI am sure there are no right answersと言っているように、決して
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